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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2010/06/30(水)   CATEGORY: 自由詩
孤独の叫び
梅雨空や瓶の虚ろに暮らす神


CD静かに再生して孤独に触れて確かめる


「時」は食べるものだという感覚が支配している


書物に一個の人格見て孤独を友とした我に路傍の草が語る


太陽が有り余っていて宮古島 誰も通わぬ道に止めた時


孤高の微笑みを知る人に真夏の太陽が降り注ぐ


インドの行者が街で喫茶する


中国を眺めて飛龍昇ルに触れてみる


ガサガサと意味の辺地へ降りて行き拾う概念 無造作の貝


ジョイスが祝福してるぜ あの修道僧が
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