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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2019/09/20(金)   CATEGORY: 自由詩
秋の透明な光は
秋の一日

午前中 秋の陽が
余りにも透明で
何もかも輝かすから

散歩がてらスーパーに行く

長野産のキャベツが安く手にはいったので
コールスローを夕餉の一品にしよう

アスファルトの道は光を受けて黒光し
大樹は風をとらえ常緑の葉を揺らす
葉擦れの音が光とともに降り降りて

木々の呼吸を感じる時も
秋の陽光は透き通る様に
降り続けて
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