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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/09/17(月)   CATEGORY: 自由詩
天地創造について
ビックバンが天地創造だと思っていたが、それならば
仏、菩薩らの銀河を移動しながら教化する存在やヒィンズー
など宇宙の劫、循環する時間概念を持った存在をどう考え
るか?で悩んできたのだが…神の天地創造は、太陽系の第三惑星
地球での限定的出来事と考えると筋が通ってゆく。天地創造の前には
月や火星と同じく大気も無い、海も無い。漆黒の空。無音の砂漠。
そこに神は創世記の記述の通りに物質を操る人間を置いた。魂を
持った人間が物質によって堕落するか清貧に生きるかを試すために。
時間は直線的に流れる。宇宙的循環でなく歴史的直線の時が流れて
最後の審判に向けてまっしぐら…神は「人間なるもの」の中で善者
と悪者をふるい分けしたいらしい…その試金石がマテリアリズム。
アメリカ文化の終焉。この世の終わり。青い惑星の終わり。
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