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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/09/02(日)   CATEGORY: 自由詩
義人エノクの見た幻
義人エノクは神によって眼を開かれ、天上の聖者の幻を見た。
その幻は天使が私に示したものであり、私は彼から全ての事を
聞き、彼らによって私の見た事をことごとく悟ったのだが、この
幻はこの今の世のためでなく、遠い将来に来るべき世のためである。
選民については私はたとえを用いて語った。

聖なる大いなる者がその住居から出、
永遠の神が地上に、シナイ山に足を降ろされる。
そしてそのみ力の勢いをもって天の天から姿を現される。

全ての人は恐怖に撃たれ
「見張りの者」(堕天使、支配者1%)らはおののき
大いなるおそれとおののきが地の果てまで彼らをとらえる。
(エノク書「序言2章〜5章」)
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