FC2ブログ
詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2009/07/29(水)   CATEGORY: 自由詩
推敲 09・4
北方でいななく馬を駆って天


ペン強し思想弾道炸裂す


言語なり 光 爆すほど白くあり


せせらぎの水の楽曲護岸あり


存在の壺の深みに嵌まりしを


黒天使 雲の腰掛 影の顔


キリストや天地に祈り発光す


ビル煙る赤光のリズム黙りこくる


老松に翁腰掛け幹暮るる


梅の香の染み込んでくる我が肉体


一日は晴れ雨曇る改まる天


春に風秘かに拾う芽のカケラ


一ページまた一ページ読まれる書


魂に刻印の天はホロスコープ


星の波秘かに夏の風吹かす


時代過ぐ野蛮VS洗練ヒトの進化


道具にて進化誘発 魂よ乗れ!


春の弦弾く大地の開花する


震える芽一人秘かに本を読む


春が来て大地にブチ撒く白きもの


パタパタと羽根動く空想読書


スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 詩人の血. all rights reserved.