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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2009/06/18(木)   CATEGORY: 自由詩
カウアイ讃歌?
吹き寄せて海風島に雲のわく
         雨森に落ち緑這う山


木々居立ちさえずり巡り風ととも
           渡る小枝に小鳥は華


深々と夜の深まり沈む時
       島風の何時絶える事もなく


鎮まれる島の神々漆黒の
       天地を繋ぐ夜風となろう


深い夜灯火一つ点し君を聞く
         暗闇に開く追憶の明かり


大樹なり蔦絡まりてうっそうと
          光線掻き分け地上に届く
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