FC2ブログ
詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2009/06/16(火)   CATEGORY: 自由詩
カウアイ島讃歌?
島風の吹き続けては雨の華
         山河煙って木陰の憩い


礼拝の唱題あげれば神の風
         その腕のばし頬かるく撫で


椰子の木の風にたなびく姿こそ
          葉擦れた音の空ゆする塔なれ


青の空 紺碧の海 白い浜
          陽光に風は木漏れ日を謳い


潮騒と砂浜の遠声渡りゆき
         エデンの浜辺立ち現れて


水平線 群雲低く集まって
         視線一気に空の天頂


宝石をばら撒き太陽サンサンと
           輝く海は追憶の天
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 詩人の血. all rights reserved.