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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2017/02/24(金)   CATEGORY: 自由詩
微睡みの中
NET RADIOを聴きながら、微睡みへと落ちる。
車が通る時に、アスファルトが濡れているらしく
さざ波の音に聞こえる。雨が降っている。うとり
うとりと意識が消えては蘇る。午後の昼寝。曇天。
雨音。車のタイヤのさざ波の音。何も起こらない
幸せ。こうして私は、老いて行くのだ。
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