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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2016/08/17(水)   CATEGORY: 自由詩
『李白詩選』より
玉階怨(ぎょくかいえん)

白玉の階(きざはし)に白い露が珠(たま)を結び、
夜は更けて、羅(うすぎぬ)の襪(くつした)に冷たさが浸みてくる。
水晶の簾(すだれ)をさっと下ろしても、
玲瓏(れいろう)と、さらに透明に輝いて、秋の明月が望まれる。
(李白)『李白詩選』岩波文庫 松浦友久編訳
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