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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2008/10/03(金)   CATEGORY: 自由詩
知らなかったぞ日本軍・・・
知らなかったぞ日本軍 真珠湾攻撃と同じ日に
        フィリピン奇襲して100万人の方々を虐殺したとは・・・


フィリピンで虐殺100万人・・・黙りこくった爺さま方よ
          痛む節々抱えたままで懺悔の行脚へ出るがいい そして地獄・・・


歴史教育 俺は本当のこと知りたかった幾十年前の
              黒板 椅子 机 思い浮かび教育の重み知る 今





*フィリピンの事を書く動機は聖教新聞の「対話の十字路」という
不定期連載の80回に国立フィリピン大学学長アブエバ総長と池田先生が
会見した記事による。

それによると池田先生がフィリピン大学で「平和の家」(イケダ・ホール)の
命名式に招待された経緯や様子がレポートされている。

アブエバ総長のご自宅に招待され、先生が総長に送られた「詩」が
総長によって読み上げれた。リラックスした団欒の写真が載っている。

その詩に一節を転載します。


私は創価大学の
創立にあたって
「人類の平和を守る
フォートレス(要塞)たれ」を
モットーに掲げた
そこには
アジアの民に
筆舌に尽くせぬ
苦悩を味わわせた
戦争への
怒りと告発があった
獄につながれても
軍国主義に抵抗した
わが先師・恩師の
悲願があった

~総長の顔が、しだいに紅潮してゆく。~

罪なき民衆に向けられた
殺戮 暴行 略奪の数々・・・
博士の敬愛されるご両親も
その暴虐の
犠牲になったと伺う
私は一日本人として
深く深く謝するとともに
平和への思いを強くする
仏法者として
心から
追善の祈りを捧げつつ
「日本に恨みなし」との
博士の心の寛大に
合掌する

私は分かち合いたい!
我が生命の
血の一滴一滴で
「人」をつくり
「時」をつくる
無上の闘争の喜びを!

私は見たい!
あらゆる国で
あらゆる分野で
青年が生き生きと
勇敢に
人類の未来を担い立つ
新世紀の暁を!
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