立ち昇る色彩
百の言葉並べ立てても卑怯な我居て
いつもいつも己を裏切り続けている
世界が真綿で首を絞めるように変化する時
人々が病み何を価値にしていいかわからぬ時に神は
音楽に色彩があるように言葉扱っていると
立ち昇る色とりどりの淡い靄在って割れの周りを回転する
いつもいつも己を裏切り続けている
世界が真綿で首を絞めるように変化する時
人々が病み何を価値にしていいかわからぬ時に神は
音楽に色彩があるように言葉扱っていると
立ち昇る色とりどりの淡い靄在って割れの周りを回転する
スポンサーサイト
| ホーム |