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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2013/09/20(金)   CATEGORY: 自由詩
日常のスケッチ
風が海辺の街を通り過ぎる と
書いただけで

希望や勇気がフツフツと湧き上がる

言葉の魔術に酔いながら
南の島で台風19号の通過を待っている

気圧が低く
体を動かすのが億劫だ
ジットリと湿気で
クラーの部屋に潜り込み

図書館から借りた
西脇順三郎についての本を拾い読みしながら

詩文に心が動くのを待っている

忍耐強く 待つ 心の動きも
オカルト能力の向上も
言葉に恋する情動も

空の雲が早い
風も強い

停滞気味の台風を
気にかけながら

畑に米ぬかと発酵鶏糞を撒かなければ
亜熱帯では秋からが作付けのシーズン

読書もほどほどに
我が庭を愛す

畑として作る
何もかも源河さんと新里さんに
教えてもらいながら始めての
農夫に挑戦

畑でジットリと汗を流す
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