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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2013/09/04(水)   CATEGORY: 自由詩
シュタイナー思想
こうして感覚世界は、多様極まる仕方で現れる

意志の海のような姿になります。しかも、いつもは

ただ広々と感じられていた感覚世界が、このことによって、

薄い層をなして存在しているように見えてきます。

そしてその薄い層の背後に眼を向け、耳を傾けます。

そのいたるところを流れている意志に、耳を傾けるのです。


ショーペンハウアーは、音響の世界の中にこの意志を

予感しました。ですから音楽そのものを、この意志の

現れだと述べています。しかし帰依する人にとっては、

すべてが感覚世界に働く意志になるのです。

「意志の海へ」
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