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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2013/02/03(日)   CATEGORY: 自由詩
冬と夏しかない
雲行きの怪しい空に一瞬陽が射して
風荒び我十字架を想起して魔を祓う


目が見えなくなったのかお前妬み嫉みが心を
占めて捨て鉢な態度が己を襲う


清廉潔白に祈り書いている魔が差すことも
日々暮らしている神の恵みはあるのか?


へりくだったつもりでいても鼻持ちならない
傲慢な態度で事物に接してしまう事


聖書のファリサイ派の人々の言動から学べ
自分を一点の曇りも無い明鏡の前に立たせろ


雪か塩か白いものが地球を覆って
冬と夏しかない土地を焼く太陽天国は近い
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