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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2013/01/24(木)   CATEGORY: 自由詩
巨大キツネ
店に二階へ上がる階段があり上った部屋は暗く
熱帯魚の水槽が怪しい光を放ち置いてある


部屋からはみ出した巨大なキツネが
毛ずくろいして油揚げの脂を体に塗っている


バイオリズムの関係で今日は眠いやる気は程々
覇気のある詩文が書けるかどうか


誰かが扉の向こうでノックしている春はまだ遠い
新しい出会いを求めて本屋へと走る足は軽い
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