徒然に
地の底に通ずる井戸に鶴がいて
悪を見つめけたたましく鳴き渡す
神のため幾つの賛辞をすればいい有翼の太陽よ
言葉を尽くしても追い付けぬ永遠の漸近線
銀河の中心に座したまま見つめている
永遠の旅人人間の善悪の行方
水辺は澄んで静まり返っている映るべき心は
自然美と共にあり雪を抱く山脈だ
父は在天の父 母は仏陀 子は民衆
ごくごく普通に生き抜いている庶民こそ王様
私は色も形も無く清らかで透き通っている
満月のような日もあっていい ああ心が綺麗
悪を見つめけたたましく鳴き渡す
神のため幾つの賛辞をすればいい有翼の太陽よ
言葉を尽くしても追い付けぬ永遠の漸近線
銀河の中心に座したまま見つめている
永遠の旅人人間の善悪の行方
水辺は澄んで静まり返っている映るべき心は
自然美と共にあり雪を抱く山脈だ
父は在天の父 母は仏陀 子は民衆
ごくごく普通に生き抜いている庶民こそ王様
私は色も形も無く清らかで透き通っている
満月のような日もあっていい ああ心が綺麗
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