FC2ブログ
詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2012/10/10(水)   CATEGORY: 自由詩
ノート一冊
一冊の小さなノートを編みたい
地獄のような現実の嵐
暗い欲求衝動の中

そのノートを開くと
暗い部屋がほの明るく
柔らかな至福の光で満たされる

美しい言葉に溢れたノート

青い空 紺碧の海 潮騒のざわめき
木々のそよぎ 白い雲 都会の夜景

そんな贈り物のような言葉の詰まった
黒い革で覆われた
一冊のノートを
書き綴っている

今日も雲の中から
太陽が顔を出し始める午前9:00時
小鳥は気持ちよさそうに
TVアンテナで歌い
風に樹木の揺れる音は宇宙をゆすり

私はといえば
シュタイナーを紐解き
今一度 オカルティズムを学び直して
これからの人生を彩ろうと思う

今日に感謝!

太陽と月と星を讃美して
光の欠片を文字に捉える

そんな陽光に包まれた一日
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 詩人の血. all rights reserved.