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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2012/09/07(金)   CATEGORY: 自由詩
ビックバンと君と
君の少女を見ている
ずっとずっと昔

出会いの頃から
お互い齢60近く

ずっとずっと少女を見ている
君の零れそうな瞳の中に

君の声が
全銀河に響き渡り
二人の多くの転生が語り尽くされたとしても

また物語を織ってしまう

我々があのビックバンを始めた時
宇宙船のコックピットで
眩い光を見たね

その時
君を愛撫すると
君はニャーと答えた

始まりは遠く 淡く

終わらない物語を語ろう
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お邪魔します
朔月 | URL | 2012/09/09(日) 23:18 [編集]
私のブログへのコメントありがとうございました。
お礼方々、私からもコメントさせて頂きます。

感性が近いというお言葉、この詩を詠んで、
私も同じ思いを持ちました。

まだまだ若輩者の私ですが、よろしくお願いします。

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