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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2012/01/17(火)   CATEGORY: 自由詩
小田原の街で
川崎から小田原へ東海道線で1時間

蒼く煙る
山々を見ていた
遠い思い出は
潮騒が消してくれる

我が故郷
小田原の街並み そぞろ歩く
愚行の多かった思春の想い
時は運命の輪

音も立てずに
回転して
齢50を過ぎ
半生を顧みる郷愁の街

この世を旅立つ日の事を
考える年齢になったのだ
生き様 死に様 そして
運命の輪が音も無く回るよ

妙法を唱えることを知った日より
多くの同志と暖炉を囲む
暖かな日々が続き幸福を感じる
個人の幸せも世界平和も ここから
ここに「信」を置く
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