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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2008/02/19(火)   CATEGORY: 自由詩
心こそ 大切なれ!
この 胸の中心
ダイアモンドの輝きに満ちる 
正八面体 塩の結晶に似て

見つめているか 霊視しているか またイメージしている

読まれるべき書物は
西脇順三郎『詩学』
---すぐれた「新しい関係」を発見する事がポエジイの目的である。
---ここで言う「発見」という意味は創作するという意味である。


読書の持続に
詩作の保持に

俺は キラキラの魂を荒縄で
ひっちばる

姿勢が崩れると
息が乱れて
文字が文体が くねくね フワフワ
勢いをなくした 独楽のよう(中心が失われて・・・

ジャイロスコープが
一糸 乱れず タコ糸の上を渡るように

内的なテンションが
水を含んだ 海綿のように
姿勢が したたるの

態度

スキのある状態は
読書の書く事の乱れをまねく
自分自身との競争

乱 乱 乱 乱れの原因は

自身の内にしか 見出されない

心こそ 大切なれ

輝く魂と お約束
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