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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2011/04/05(火)   CATEGORY: 自由詩
悲しみを越えて
開封された手紙に桜の季節が織り込まれていて風に匂う


露に濡れた御影石が一晩に蝸牛のように動く海辺の街


朝日の当たる家で文鳥がお喋りを続けて水温む窓辺
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コメントの投稿

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hobuike | URL | 2011/04/05(火) 10:10 [編集]
おじゃまします。
静かに冷えている感じがいいですね。
御影石のカタツムリが好きです。

アハウ | URL | 2011/04/05(火) 10:39 [編集]
ありがと!!!

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