『ムーンマトリックス』[覚醒篇]
我々が「自分」だと思っている肉体は、実は、生物的な、
生きた、考える、感情を持ったコンピュタ・システムで
あり、我々がこの現実を経験するために乗り物として使
っている道具である。
『ムーンマトリックス』[覚醒篇]ディヴィド アイク著
生きた、考える、感情を持ったコンピュタ・システムで
あり、我々がこの現実を経験するために乗り物として使
っている道具である。
『ムーンマトリックス』[覚醒篇]ディヴィド アイク著
『ムーンマトリックス』ディヴィド アイク著
遥か昔の時代から、五感の「世界」が我々の自己認識を
支配している。そうなると、あなたはマトリックスの所有
物だ。本来、我々は無限なる意識の大海であるが、肉体コン
ピュタのみを自己と認識するようになると、我々は一滴の水
になってしまう。切り離された、無力な「小さな私」になる。
『ムーンマトリックス』ディヴィド アイク著
支配している。そうなると、あなたはマトリックスの所有
物だ。本来、我々は無限なる意識の大海であるが、肉体コン
ピュタのみを自己と認識するようになると、我々は一滴の水
になってしまう。切り離された、無力な「小さな私」になる。
『ムーンマトリックス』ディヴィド アイク著
『ムーンマトリックス』ディヴィドアイク著
我々は遥かに洗練されたバージョンのコンピュタ・ゲームを
体験している。ただし、大半の「人間」は、ゲームを楽しんで
いるのではなく、ゲームに翻弄されている。マインド、「知能」
爬虫類脳を通じて、ゲームに遊ばれているのである。遺伝子の
操作と情報の抑圧により、本来ならば根源意識の遊び場である
はずの創造物が、認識の監獄に変貌してしまったのである。
『ムーンマトリックス』ディヴィドアイク著
体験している。ただし、大半の「人間」は、ゲームを楽しんで
いるのではなく、ゲームに翻弄されている。マインド、「知能」
爬虫類脳を通じて、ゲームに遊ばれているのである。遺伝子の
操作と情報の抑圧により、本来ならば根源意識の遊び場である
はずの創造物が、認識の監獄に変貌してしまったのである。
『ムーンマトリックス』ディヴィドアイク著
日常の現実は、もう一つの夢に過ぎない。
『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク著
世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ!
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。
『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。
『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク
詩人ルネ・シャールの考え方
これまでつねに贖われてきた世界は、私たちに逆らって、
とどめを刺されることになるのだろうか?人間のうちなる
時間を停めて、人間を催眠にかけ、その魂に孔をあける者
たちこそ犯罪者だ。
1952年ルネ・シャール『引きつった平静さに』
*ハリウッド!ロック!スポーツ!犯罪者集団
国際金融マフィア!軍産マフィア、医療マフィア!
とどめを刺されることになるのだろうか?人間のうちなる
時間を停めて、人間を催眠にかけ、その魂に孔をあける者
たちこそ犯罪者だ。
1952年ルネ・シャール『引きつった平静さに』
*ハリウッド!ロック!スポーツ!犯罪者集団
国際金融マフィア!軍産マフィア、医療マフィア!
日本国 直近の御託宣
日本の霊的衝動
不思議の国、神国日本の霊的衝動。特に黒住教、天理教、金光教、
大本の霊脈は、魔的なメーソンに対抗する日本列島の答え。「石屋
を抱き参らせ給え」の石屋はメーソン。この日月神示は、直近の御託宣。
不思議の国、神国日本の霊的衝動。特に黒住教、天理教、金光教、
大本の霊脈は、魔的なメーソンに対抗する日本列島の答え。「石屋
を抱き参らせ給え」の石屋はメーソン。この日月神示は、直近の御託宣。
世は真っ暗
『フォトンベルトの真相』エハン・デラヴィ著
今までに存在したどんな社会よりも、今の私たちは
コントロールされていて、操作されている。もちろん
情報とメディアによるものだが、史上もっともコント
ロールされているのが現代の地球人ではないかとすら
思える。
八十八ヶ所巡礼『狂感できない』
クリスマスの深夜に
深々と更けゆく
切々と冷気が降りて来る
それは数時間前
クリスマスイブの夜
八十八ヶ所巡礼
YouTube に『狂感できない』が揚げらてた
仮面やら狂言師 甘味な弦が掻き鳴らされ
ベースシストのマーガレット氏は
帝国陸軍の軍帽をかぶりつつ
完璧なスリーピースバンド
GHQの洗脳が………
深々と更けゆく
切々と冷気が降りて来る
それは数時間前
クリスマスイブの夜
八十八ヶ所巡礼
YouTube に『狂感できない』が揚げらてた
仮面やら狂言師 甘味な弦が掻き鳴らされ
ベースシストのマーガレット氏は
帝国陸軍の軍帽をかぶりつつ
完璧なスリーピースバンド
GHQの洗脳が………
光の子ら
光の子ら
光の子らにもっと光を
光の子らをもっと輝かし
国家と言う邪悪な牢獄を
やすやすと通り抜けられる様に
胃袋の下 臍下三寸を
輝かし白く発光させて
暖かな波動で
繭玉を織るように
浄光で優しく包んで
光を呼吸するがいい
光の子らにもっと光を
光の子らをもっと輝かし
国家と言う邪悪な牢獄を
やすやすと通り抜けられる様に
胃袋の下 臍下三寸を
輝かし白く発光させて
暖かな波動で
繭玉を織るように
浄光で優しく包んで
光を呼吸するがいい
『竜であり蛇である我らが神々』ディヴィド アイク
『竜であり蛇である我らが神々』ディヴィド アイク著
内面の自己が変わらなければ、外面に具現するものは変わらない。
すべての答えは外側ではなく内側にある。イルミナティーの操作に
より、私たちが外に答えを求めるよう仕向けられているのはこうした
理由によるものだ。そうすれば、答えが決して見つからないことを彼
らは知っている。
絶対悪はこの宇宙には存在出来ない
絶対悪はこの宇宙に存在出来ない
悪の代名詞に成っている軍産複合体、死の商人、
ディープステイトの構成員でさえ!自らの子供は
可愛いだろう…非道を尽くす彼等でさえ子弟には
善意を尽くす時点で絶対悪は霧散する。この世に
悪そのものは存在出来ない。
悪の代名詞に成っている軍産複合体、死の商人、
ディープステイトの構成員でさえ!自らの子供は
可愛いだろう…非道を尽くす彼等でさえ子弟には
善意を尽くす時点で絶対悪は霧散する。この世に
悪そのものは存在出来ない。
山科本願寺別院にて
山科川を遡行す その4
山科川を遡行す その4
川の護岸
小学校の庭先の桜も
すっかり葉を落とし
黒々とした幹 小枝が
空を厳しく貫いて
冬の到来を告げていた
冷気の降り来る
遊歩道で君よ
サギやセキレイを見たか?
凛とした寒さの中で
夕焼けが空を染めて
夕闇が静かに
満ちて来る
川の護岸
小学校の庭先の桜も
すっかり葉を落とし
黒々とした幹 小枝が
空を厳しく貫いて
冬の到来を告げていた
冷気の降り来る
遊歩道で君よ
サギやセキレイを見たか?
凛とした寒さの中で
夕焼けが空を染めて
夕闇が静かに
満ちて来る
地球のざわめきが…
自然の摂理か?策略か?
神でも悪魔でもどっちでもいいさ。
善の権化でも悪の実体でもいい。
犯人捜しはどおて事ないさ。
確実なのは淘汰が始まったって事。
耳を澄ませば大地の怒りが聴こえる。
神でも悪魔でもどっちでもいいさ。
善の権化でも悪の実体でもいい。
犯人捜しはどおて事ないさ。
確実なのは淘汰が始まったって事。
耳を澄ませば大地の怒りが聴こえる。
蓮如上人の息づかい
本願寺別院にて
山科の静謐な本願寺別院で
蓮如上人の木像が安置されている
寺の境内の落葉の終わりのイチョウの木の下でk
人知れず蓮如[御文]読本など紐解く
イチョウの落ち葉が大地に散る音を聴きながら
嗚呼 夢のようだ
幾百年の月日は流れていても
風に乗って上人の息づかいが
聴こえた気がした
山科の静謐な本願寺別院で
蓮如上人の木像が安置されている
寺の境内の落葉の終わりのイチョウの木の下でk
人知れず蓮如[御文]読本など紐解く
イチョウの落ち葉が大地に散る音を聴きながら
嗚呼 夢のようだ
幾百年の月日は流れていても
風に乗って上人の息づかいが
聴こえた気がした
アフィリズム二題
●平凡な3次元しか見えぬ事が幸いして物質レベルの
日常の些事にのみ集中出来る。
●生身の人間としてこの物質界=この世でより良きものを
目指そう。先ずは天に富 積もうか…
日常の些事にのみ集中出来る。
●生身の人間としてこの物質界=この世でより良きものを
目指そう。先ずは天に富 積もうか…
夜は
浄められた夜
深々と降り積む冷気
深まり行く冬の夜に
気怠いピアノジャズ
静かに流れて
人の通わぬ
街路灯に照らされた道
この夜の闇に向かって
もうすぐクリスマス
浄められた夜は
静かな長い息をしている
深々と降り積む冷気
深まり行く冬の夜に
気怠いピアノジャズ
静かに流れて
人の通わぬ
街路灯に照らされた道
この夜の闇に向かって
もうすぐクリスマス
浄められた夜は
静かな長い息をしている
情報管制を実感します!
FB Twitter の情報管制だろ…
FB Twitter 共々、「通信社新華社」検索できぬ…
情報封鎖ネ!了解しました。旧西側…
決して自由主義とか民主主義とかねうそぶくなよ…
支配層1%の自由ね!了解 了解…
FB Twitter 共々、「通信社新華社」検索できぬ…
情報封鎖ネ!了解しました。旧西側…
決して自由主義とか民主主義とかねうそぶくなよ…
支配層1%の自由ね!了解 了解…
作詞の心得
シンガー ソング ライターの心得
舌は火です。舌は「不義の世界」です。わたしたちの
体の器官の一つで、全身を汚し、移り変わりゆく人生を
焼き尽くし、自らも地獄の火によって燃やされます。
『ヤコブの手紙』3章6節
*作詞がテクニックの問題に収斂した時の戒め。
舌は火です。舌は「不義の世界」です。わたしたちの
体の器官の一つで、全身を汚し、移り変わりゆく人生を
焼き尽くし、自らも地獄の火によって燃やされます。
『ヤコブの手紙』3章6節
*作詞がテクニックの問題に収斂した時の戒め。
自問する
私は今度こそキリスト者と成れたか?
仇を仇で返す。終わらない争い。善悪の二元論。
身の心も「永久闘争」に捧げる。頭で考えて綺麗に
割り切れても、心が心情が納得できぬ。仇を恩で
返す。キリストの言うように。平安が訪れる。
最後審判は死ぬ時。
仇を仇で返す。終わらない争い。善悪の二元論。
身の心も「永久闘争」に捧げる。頭で考えて綺麗に
割り切れても、心が心情が納得できぬ。仇を恩で
返す。キリストの言うように。平安が訪れる。
最後審判は死ぬ時。
詩人 清岡卓行『耳を通じて』
耳を通じて(清岡卓行)
心がうらぶれたときには 音楽を聞くな
空気と水と石ころぐらいしかない所へ
そっと沈黙を食べに行け!遠くから
生きるための言葉が 谺してくるから。
*谺。こだま。
心がうらぶれたときには 音楽を聞くな
空気と水と石ころぐらいしかない所へ
そっと沈黙を食べに行け!遠くから
生きるための言葉が 谺してくるから。
*谺。こだま。
仏教的な見方
山科川散策
山科川を遡行す その3
南中近くの太陽が燦燦と降り注ぐから
昼餉の前に本願寺派の寺の境内まで
古木のベンチに座って息に聞き耳を立てた
山科川を遡行して行くと
大きな木の切り株が二本
視界に入ると
人形の気配
ふと一瞬
巨木の精霊を見た
嗚呼 太陽が眩しい
南中近くの太陽が燦燦と降り注ぐから
昼餉の前に本願寺派の寺の境内まで
古木のベンチに座って息に聞き耳を立てた
山科川を遡行して行くと
大きな木の切り株が二本
視界に入ると
人形の気配
ふと一瞬
巨木の精霊を見た
嗚呼 太陽が眩しい
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