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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/12/31(月)   CATEGORY: 自由詩
ミツ蜂と親衛隊
ミツ蜂と親衛隊には共通の崇拝の念ロックの命
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DATE: 2018/12/30(日)   CATEGORY: 自由詩
第三次世界大戦なそうな…
第三次世界大戦が近いとか…挙句の果てに聖書を悪用して
それはハルマゲドンだとか…敵が来るから戦争に備えよ!
何度も使い古された手口。アノニマスが煽ってるけど、
あいつらカネで寝返って民衆を惑わすペテン師集団になる果てた。
この手の話は煽り!安倍のやってる事、正当化したいのか?
騙す方、騙される方。
DATE: 2018/12/30(日)   CATEGORY: 自由詩
与那覇湾からの挨拶
年も暮れようとして
曇天の空から驟雨
激し過ぎる驟雨

2012年太陽系がフォトンベルトへ
奇しくもマヤ暦の終わる年

激変が社会も自然も包み込む
近代以降の我々の業の深さ

その苦い果実の収穫だ

空に風に水に大地に
四大にはにかみを含んだ
挨拶を送ろう
与那覇湾の片隅で
DATE: 2018/12/30(日)   CATEGORY: 自由詩
知恵、正義そして愛 リンキン・パーク
知恵、正義そして愛(リンキン・パーク『ア サウザント サンズ』)
2010年作品
「今夜この偉大な教会へとやってきたのは、私の良心がほかに選択肢を
与えないからだ…真の価値観の変革は、世界の秩序に手をかけ、戦争に
ついてこう語るだろう、『こんなやり方で意見の相違を解決するのは
間違っている』と。人間をナパーム弾で焼き、この国の家を孤児と未亡人で
あふれさせ、本来は人道的な人々の血管に憎しみの毒薬を注射し、真っ暗で
血まみれの戦場から身体も精神にも異常をきたした兵士を送り返す、そんな
やり方は決して、知恵、正義そして愛とは相容れないものである…」
DATE: 2018/12/28(金)   CATEGORY: 自由詩
ブルジョアの思想改造キャンプ

(中国共産党の赤軍の思想改造キャンプ風に)

ブルジョアを思想キャンプへ送り込みラスト・エンペラー見せ報告せよ

*中国共産党の赤軍に捕虜になった旧日本軍の兵士は、
赤軍が食うや食わずの状態の時、白米の飯をキャンプで
ふるまわれたのを私は、知っている。
DATE: 2018/12/28(金)   CATEGORY: 自由詩
電脳戦士に!Qアノン情報
Qアノン情報(翻訳)を知りたいのなら。
YouTube 『新ch政経』検索して下さい。
この情報を拡散して、電脳戦士に!
DATE: 2018/12/28(金)   CATEGORY: 自由詩
我らが権利
衣食住確保の上で文化的やりたい事やる自由を欲す
DATE: 2018/12/28(金)   CATEGORY: 自由詩
各々の最後の審判
法則は裁き司の因果の法死の瞬間に落雷の如く

*司、つかさ。役人、官史。
DATE: 2018/12/28(金)   CATEGORY: 自由詩
因果応報 カネ持ちの死
棍棒で殴り殺しのブルジョアはガダフィーの如く下水管で死ね
DATE: 2018/12/27(木)   CATEGORY: 自由詩
ロック聞くなら…
ロックは、元々カウンターカルチャー。対抗文化として
8ビートの激しいリズムに陶酔し理性で考えられる範疇を
超えて神秘的な感覚へ至る道具として機能する。当然、
社会批判などを含んで推移する。ロックが認知された70年
代はベトナム戦争反対の政治性を帯びた音楽であった。
*YouTube 『新ch政経』Qアノン情報。視聴を強く推奨します。
DATE: 2018/12/27(木)   CATEGORY: 自由詩
Qアノン情報
悪魔狩り合衆国を始めとしトランプ斧持ち粛清の嵐

*YouTube の『新ch政経』でQアノンの情報を入手の事!
DATE: 2018/12/25(火)   CATEGORY: 自由詩
終末に二首
草なびく路傍の石も叫び出す終末終末と響き風に消ゆ


死に場所の終末論に浸りつつ加速度を増す世を眺めて
DATE: 2018/12/25(火)   CATEGORY: 自由詩
今こそファチマの預言を!
ファチマの預言

子供たちよ、あなたたちは、終末の時代に生きています。
それは「世の終わり」ではなく、「時の終わり」なのです。
私(聖母マリア)がファチマで与えた預言は、もうすぐ実現
するでしょう。(1987年3月13日)
DATE: 2018/12/23(日)   CATEGORY: 自由詩
松任谷由美とバービー人形
松任谷バービー人形ともどもミーハー演歌でも聞いて年越し
DATE: 2018/12/23(日)   CATEGORY: 自由詩
短歌ニ首
静寂に静寂の音あり無音に耐える鼓膜圧迫の無は


音がする太陽光の降り注ぐ常緑の葉のお喋りなどと
DATE: 2018/12/23(日)   CATEGORY: 自由詩
天変地異と鬼
正当な古代人の考え方

鬼の成立してくる根本的な要因を、暴風・雷電・地震・火山
活動の如き、自然の猛威の場にこれを認めようとするのであ
って、巨大なエネルギーを伴う破壊とその恐怖の中から、鬼
が変幻してくる成立要因を考えようとするのだ。『日本の鬼』
DATE: 2018/12/23(日)   CATEGORY: 自由詩
リクエスト募集中!
どんな曲?地球葬るその時に流してみたい星のレクイエム
DATE: 2018/12/22(土)   CATEGORY: 自由詩
嗚呼 呪われてロスチャイルド
棍棒でジェイコブ ロスチャ殴打して溺死体をばドブに打ち捨てよ
DATE: 2018/12/22(土)   CATEGORY: 自由詩
権力の音楽利用法
美しい旋律という強い酒飲ませて社会批判麻痺させ
DATE: 2018/12/22(土)   CATEGORY: 自由詩
ロックもどき
この世にあらわれながら、なんの混乱も
ひきおこさないものは、尊敬にも忍耐に
も値しない。
『蛇の健康を祝して』
セリ・エポック3 ルネ・シャールより

*権力者のケツの穴でも舐めてろ!
そんな「ロックもどき」ばっか…
DATE: 2018/12/21(金)   CATEGORY: 自由詩
最後の審判が近い
もう憤死する程
政治屋に怒りをぶつけなくても
呪うほどメーソンに思い知らせなくても

ああ地球がその自転を止めるよ
月が重力圏から離脱するよ
一時的に無重力の星になって

海が消える
大気が霧散して

漆黒の空に
星々は無音のままに
輝いて
DATE: 2018/12/21(金)   CATEGORY: 自由詩
塵の死の惑星地球
死んだ惑星

最後の審判で、もし永遠の命を頂けたら、神に許しを乞い、
海も消え、大気も霧散した塵の死の惑星地球に行かせても
らい、漆黒の空の星を眺め、無音の静寂を楽しませてもらう。
文字通り「生きた呼吸が出来る」今の世界は窒息しそうだ…
DATE: 2018/12/21(金)   CATEGORY: 自由詩
松任谷教教祖様
音楽の松任谷教教祖様作詞作曲お歌を歌うの
DATE: 2018/12/20(木)   CATEGORY: 自由詩
うた歌って
知恵しぼり惚れた腫れたのバラエティー歌謡作家の大衆愚弄
DATE: 2018/12/20(木)   CATEGORY: 自由詩
トランキライザーとしての宗教
慰め(精神安定剤)としての宗教

お前が反逆者になる前、人を堕落させる前に、お前は
もう負けたのであった。サタンよ<後略>
『聖母マリアの詩』

*そうなんだが、物質を扱うから、また同じように
カネ、権力の雑草が生える…何度も何度も同じ事!
もう終末で終わりにしよう。ああ、せいせい…
DATE: 2018/12/20(木)   CATEGORY: 自由詩
ロックの本質
ロック歌手扇情的な扇動家奴らに飼われ立派なペテン
DATE: 2018/12/19(水)   CATEGORY: 自由詩
時間の花

「マイスター・ホラを知っているか?」
モモはうなずきました。
「すると、ほんとうに彼のところに行ってきたんだな?」
モモはまたうなずきました。
「じゃ、あれをーー時間の花を知っているんだな?」
『モモ』

*時間の花。音楽のことか?
DATE: 2018/12/19(水)   CATEGORY: 自由詩
音楽の完璧な自由
音楽の完全自由収奪は楽曲番号振り分けるのみ
DATE: 2018/12/18(火)   CATEGORY: 自由詩
生きた時間
時間の本質

「あの人たち、いったいどうしてあんなに灰色の顔をしているの?」
とモモは、めがねのむこうをながめながらききました。
「死んだもので、いのちをつないでいるからだよ。おまえも知って
いるだろう、彼らは人間の時間をぬすんで生きている。しかしこの
時間は、ほんとうの持ち主から切りはなされると、文字どおり死んで
しまうのだ。人間というものは、ひとりひとりがそれぞれじぶんの
時間を持っている。そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのもので
あるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ。」『モモ』
DATE: 2018/12/18(火)   CATEGORY: 自由詩
日常的な非常態勢
監視カメラと灰色の男たち

時間貯蓄銀行の本部からは、大動員の命令が発せられていました。
大都会にいる時間貯蓄銀行員はすべて、他の活動を中断してモモと
いう女の子の捜索に全力をあげよという指示を受けました。
通りという通りには、灰色の男たちがひしめいていました。家々の
屋根の上にも、地下の下水道にも、たくさんすわりこんでいました。
彼らは鉄道の駅も、飛行場も、バスも、電車も、ひと目につかない
ように監視しました。要するに、あらゆるところで目を光らせて
いたのです。『モモ』
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