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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/04/14(土)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
25
やっと自分をとりもどす。
内部の光が 今
空間と時間の闇を照らす。
森羅万象が 眠りにつこうとするとき、
魂は 深いところから目覚めはじめ
内部に引き受けた太陽の熱を
冬の寒気の中へと そそぎ込む。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/13(金)   CATEGORY: 自由詩
メイに憑く動物霊
イギリス首相のメイに憑く、狼の動物霊…
一週間程、前からメイの眼光がギラギラしだし
シワが増え、口調がきつい。私のつれあいも、
それを感じたらしく、そのことで持ちきりだ。
折も折、米英仏でシリアに因縁つけて空爆だと…
憑き物の権力者か…マクロンはロスチャイルドの
金庫番だというし。どいつもこいつも!
DATE: 2018/04/13(金)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
24
自分自身を絶えず創造しつつ
魂は 自分自身を確認する。
宇宙霊は この自己認識によって
新たな甦(よみがえ)りを続ける。
そして 魂の闇の中から
自覚せる意志を実らせる。
(『魂のこよみ』シュタイナー著高橋巖訳)
DATE: 2018/04/12(木)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
23
秋の中で
感覚の興奮が鎮る。
外光の輝きの中に
霧の暗いヴェールが 拡がる。
遠くから冬の眠りが 姿を現わす。
夏は 私の中に
すっかり身を委ねた。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/12(木)   CATEGORY: 自由詩
詩人 ルネ・シャールのアフォリズム
詩人は生者の無限の顔の保存者である。
(ルネ・シャール 西永良成訳)
DATE: 2018/04/11(水)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
22
遠い宇宙からの光りが
私の内部で力強く生き続け
魂の光となって
霊の深みを照らす。
その光は 人間の自己を
宇宙の自己から生長させて
時の流れの中で 豊かな実りを結ばせる。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/10(火)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
21
見知らぬ力が充実すると
その力が 私自身を私に 委ねようとする。
内部みずからの力の領界で
見知らぬ種が育ち
予感が 光り輝く。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/09(月)   CATEGORY: 自由詩
音楽、魂の秘密
音楽、魂の秘密

喜びと怒り、哀しみと楽しさ、憂いと嘆き、移り気と
執念深さ、なまめかしさと奔放(ほんぽう)さ、あけすけと
わざとらしさ、このさまざまの人情の変化は、楽の音が
笛のうつろな穴から流れ出るように、キノコの地のしめりから
生まれるように、夜となく昼となく、私の眼前にかわるがわる
現れ出ながら、しかもそれがどこから生まれて来たのか、知る
よしもない。<中略>朝な夕なに、自分のうちにこれを体験する
のは、どこかにその根源があって、そこから生じ来ているはずで
はないか。『荘子』「斉物(せいぶつ)論篇」
DATE: 2018/04/09(月)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
20
こうして私は 今
自分の存在を こう感じるーー
宇宙存在から遠くはなれ
自分の中で 自分を消滅させようとする。
自分だけを 拠(よ)りどころにしていれば
自分の中で 自分を殺すしかない。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/08(日)   CATEGORY: 自由詩
ロックフェラー家、ロスチャイルド家へ
ロスチャイルド家、ロックフェラー家へ

「さあ、これから先何年も生きてゆくだけの
蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり
飲んだりして楽しめ」と。しかし神は、『愚かな
者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が
用意した物は、いったいだれのものになるのか』と
言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かに
ならない者はこのとおりだ」(ルカ福音書)
DATE: 2018/04/08(日)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
19
不思議な力で
新しく受けとったものを
思い出に包み込む。
それが 私の努力の さらなる目標だ。
この目標が 私の内部の力を
呼びさまし
成長する私を 私自身に授ける。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/07(土)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
18
私は 魂を拡げられるのか。
魂は 今受けた宇宙の言葉の種を
自分の中に播(ま)けるのか。
私は予感するーー自分の魂を
霊の衣裳にしうるほどの形成力を
見つけ出さねばならない。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/06(金)   CATEGORY: 自由詩
人間のおごり
人間のおごりについて

科学技術の進歩……???
まあ、あれだけの論理脳とカネとヒマをかけて、
たったこれだけの進歩?自然界の下の下、自然を
模倣しても全く追いつかない幼稚な技術。たった一枚の
木の葉の光合成さえ模倣できない。人間の理性。もう
いい加減、その高慢な態度を改めたら…人間の限界を
いやとう程、突き付けられていることを分かっているの⁇
DATE: 2018/04/06(金)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
17
宇宙の言葉が語るーー
「お前の霊の深みを
私の宇宙の拡りで充しなさい
そうすれば いつか私を
お前の中に見出すであろう。」
この言葉を
感覚の門を通して
魂の奥底にまで 私は沈めたい。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/05(木)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
16
霊の贈り物を
内部に生かすために
予感が私にきびしく命じるーー
神のゆたかな賜物(たまもの)が
魂の奥底で 自分である という果実になって
実を結ぶようにせよ。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖)
DATE: 2018/04/04(水)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー
15
私は 魔法にかけられたかのように
万象の中に
霊のいとなみを感じとる。
そのいとなみが
私を包み込み
感覚をにぶらせ
私に力を授ける。
無力な私に与えられた その力こそ
私の限られた自我に他ならない。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/03(火)   CATEGORY: 自由詩
下弦の月の夜に
静まりかえった夜に
下弦の月が東の空を昇る

その弱々しい光とともに
私は細く長い息を吐く

世界の時が止まる
夜更けの部屋

福音書の治癒神イエスは奇蹟
ミゾオチの魂を清水で洗う

聖句の波動が暗い空から
この月光のごとく降りて来て
私を洗い清める
DATE: 2018/04/03(火)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー著
14
感覚の開示に帰依した私は
自分自身の衝動を失った。
思考は 私をめくらませ
私自身を 私から奪い去るように見えた。
けれども すでに感覚の仮象の中で
宇宙思考が 私に近寄り
私を 目覚めさせようとする。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖)
DATE: 2018/04/02(月)   CATEGORY: 自由詩
ヒーリングの言の葉(シュタイナー)
13
こうして 私が感覚の高みにいると
魂の奥底にひそむ 霊火の領界から
神々の真言が 燃え上がるーー
「予感しつつ 例の根底に
霊化された汝自身を 見出せ。」
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
DATE: 2018/04/01(日)   CATEGORY: 自由詩
ヒーリングの言の葉
12
万象の美しい輝きが
私の魂の奥底に生きる 神々の力を
宇宙の彼方へ解き放つ。
自分自身から離れ
ただ ひたすらに
宇宙の光と 熱の中に 自分自身を探し求める。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
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