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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/02/09(金)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.41
またたきの
静けさの中
そびえ立つ木々に
舞い降りる力
DATE: 2018/02/08(木)   CATEGORY: 自由詩
毛沢東の古びたスリッパ
ベッドサイドに置かれた古びたスリッパ幻視していると
毛沢東の前世はどんな皇帝だったかと心が問う


魂の進化を第一義としたい もうすぐ深い夜の底で
書き手達の夢が結ばれるだろう表現の優劣は第二義
DATE: 2018/02/08(木)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.40
またたきと
静けさの中で
自らの
息を聴く
DATE: 2018/02/07(水)   CATEGORY: 自由詩
アフォリズム二題
眉間の二葉のチャクラ高回転させている
あなたの頭蓋を人間的に吠えさせろ!


誕生と死の間で螺旋描く言葉たちそして映像
「虹」「太陽」「風」「雲」
そしてカルマの果実ゆっくり落ちてゆく
DATE: 2018/02/07(水)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.39
しじまは
遠のく記憶
しじま
遠のく
DATE: 2018/02/06(火)   CATEGORY: 自由詩
月夜のフォックストロット
月面の裏側で毎夜舞踏会が開催されて
フォックストロットを踊る男女でごった返すらしい
ムーンウォークという踊りが考案され地球で流行っている


チベット仏教の本読んでいると仄かな
芳香が漂い出て月を周回して帰ってくる
DATE: 2018/02/06(火)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.38
夜のしじま
星が降りそそぐ
ささやきが
聞こえた
DATE: 2018/02/05(月)   CATEGORY: 自由詩
主の怒りの日に
見よ、主の怒りの嵐が吹く。
嵐は荒れ狂い
神に逆らう者の頭上に吹き荒れる。
主の怒りは
思い定められたことを成しとげるまでやまない。
終わりの日に、あなたたちはこのことを悟る。
エレミア書30章23節〜24節
DATE: 2018/02/05(月)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
4行詩

NO.37
潮騒に
木々が揺らめく
まるで思い出の様に
遠い記憶のあの時の様に
DATE: 2018/02/04(日)   CATEGORY: 自由詩
ハリウッドの偽善
ハリウッド、偽善のROCK 職人へ

人間のなかの時間をとどめて、人間を眠らせ、
その魂を頓挫させる人たちは、犯罪者である。
『痙攣した晴朗さのために』(ルネ・シャール)
DATE: 2018/02/04(日)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.36
静まり返った
宝石を散りばめた 輝く海
そして反射光が
貴方の瞳に 沈み込む
DATE: 2018/02/03(土)   CATEGORY: 自由詩
神の前の死の恩寵
これから近い将来、善なる人々(主に民衆)は、益々
善行に励み、悪なる奴ら(権力者など)は、坂を転げ
落ちるように悪に悪を積んで行くだろう。現世のカネ
権力におぼれ益々その悪意を燃やして、むくろとなり
地獄の業火に焼かれ死に行くだろう。全ての人に死は
恩寵の如く与えられているから…
DATE: 2018/02/03(土)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.35
暖かな 日和は
貴方に 夢 見させ
水面の輝きは
遠い記憶の入り口
DATE: 2018/02/02(金)   CATEGORY: 自由詩
古代中国のことわざ
惟(こ)れ天の災祥(さいしょう)を降(くだ)すは徳に在り。

天が災いをくだすも、あるいはしあわせをくだすも、その
人の徳いかんによるのである。『書経』

*災祥。災厄(さいやく)と幸福。
DATE: 2018/02/02(金)   CATEGORY: 自由詩
アメリカの真の姿
真のアメリカ

第二次世界大戦時、日本に原爆を落とすよう命じた、当時の
アメリカ大統領トルーマンの有名な言葉に、次のようなものが
あります。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、
スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実
から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が
主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、
我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、
我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」
『ソフトキリング』内海聡著より孫引き
DATE: 2018/02/02(金)   CATEGORY: 自由詩
アフォリズム
シャールは、なまぬるい人たち、出しおしみする人たちには
組みせず、また、臆病な人たちにも味方しない。(ピエール・ゲール)

この世にあらわれながら、なんの混乱もひきおこさないものは、
尊敬にも、忍耐にも値しない。『蛇の健康を祝して』(ルネ・シャール)
DATE: 2018/02/02(金)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.34
光の溢れ返る場所で
きっと 貴方は
思い出すのだろう
遠い遥かな島影
DATE: 2018/02/01(木)   CATEGORY: 自由詩
霊の神殿
歴史以前の太古の時代には、霊の神殿は外的にも目に見えていた。
私たちの生活が非精神的になった今日では、外的な目に見える
世界の中に精神の神殿は存在しない。しかし、精神の神殿は
霊的にはいたるところに存在する。探求する誰もが、精神の
神殿を見出せる。
シュタイナー
『いかにして高次の世界の認識にいたるか』より
DATE: 2018/02/01(木)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.33
透明な夏
命の線
息吹き
空を突き抜ける
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