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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2018/01/18(木)   CATEGORY: 自由詩
精神医学は…
精神医学について

精神医学というのは、歴史上、邪魔な人間を排除し、体制に
とって都合の悪い人間を統制し、権力にとって危険な人間を
廃人にし、それでも歯向かう人間を殺す。それを、いつでも
できるようにしておく技術のことなんです。
つまり、支配階級が、統治・コントロールしやすくするための
一つの武器でもあるということです。
『ソフトキリング』内海聡著
DATE: 2018/01/18(木)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.19
小さな 純白の花々
陽光に 輝き
風たちの遊戯に
その身 揺らす
DATE: 2018/01/17(水)   CATEGORY: 自由詩
悪魔主義者
かれらの罪は、ぼくたちがうちに宿している神々を
軽蔑するようにしむける、狂おしい欲望。
『庭のなかの仲間』(ルネ・シャール)
*かれらとは、イルミナティー、死の商人、悪魔主義者。
DATE: 2018/01/17(水)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.18
生きづいている
記憶が呼ぶ
風の中
思いが駆ける
DATE: 2018/01/16(火)   CATEGORY: 自由詩
『現代の神秘学』より
高橋巌著『現代の神秘学』より
朝、目が覚めてから夜、眠るまでの私たちというのは、
肉体という道具を使って、それぞれ限定された生活空間
の中で、ミクロコスモスとして生きているのですが、夜、
眠りについてから、朝、目覚めるまでの私たちの魂は、
肉体に閉じ込められていません。肉体の外に広がっていき、
マクロコスモスとしての生活をいとなむのです。
DATE: 2018/01/16(火)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.17
静かな広野
空は雲を
たたえ
時は永遠
DATE: 2018/01/15(月)   CATEGORY: 自由詩
詩人 ルネ・シャール
放蕩息子の炬火

村八分にされた農場は 焼かれ
お前は 雲よ その前を通り過ぎる

抵抗運動の雲
あれこれの洞窟に影さす雲
ねむる心をうながすものよ

*炬火。たいまつ。
『あるじのいない槌』(ルネ・シャール)
DATE: 2018/01/15(月)   CATEGORY: 自由詩
『瞑想と祈りの言葉』

『瞑想と祈りの言葉 』シュタイナー西川隆範訳

真夏
光を受け取れ。

秋分
おまえのまわりを見よ。

真冬
悪から、おまえを守れ。

春分
おまえ自身を認識せよ。
DATE: 2018/01/15(月)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.16
広野の夢は
甘い花を酔わす
微睡みの寝息の様に
静かに花を揺らす
DATE: 2018/01/14(日)   CATEGORY: 自由詩
死の商人への手紙
原始仏典を読んでいて、ふと思った。
極悪の限りを尽くす。お前らの子弟から
濁った泥沼からハスの花が咲き誇るように、
有徳の人物が出て、武器を売ることや、権力を
乱用した罪滅ぼしに、道徳的な行為を為すかも?
不正に貯め込んだ金品を難民に喜捨するとか…
まあそんな美談は、今まで聞いた事もないが。
DATE: 2018/01/14(日)   CATEGORY: 自由詩
『ブッタの言葉』
中村元訳『ブッダのことば』より
音声に驚かない獅子のように、網にとらえられない風のように、
水に汚されない蓮のように、犀の角のようにただ独り歩め。
DATE: 2018/01/14(日)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.15
風が運んで来る
広野の草花のそよぎ
聴こえ続ける
風に話しかける 緑
DATE: 2018/01/13(土)   CATEGORY: 自由詩
音楽は
楽は、内に動くものなり、礼は、外に
動くものなり。

*音楽は人の心に作用するものだから、
内に動く。礼は人の外容、行動に節度を
与えるものだから、外に動く。
『礼記』より
『中国古典名言事典』諸橋轍次編
DATE: 2018/01/13(土)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.14
広野の風
遠い記憶
緑が揺れ
青い空を胸に入れる
DATE: 2018/01/12(金)   CATEGORY: 自由詩
秘密結社の目的
悪魔主義者は、医薬や添加物や農薬や放射能といった毒が
我々の肉体だけでなく我々の「霊性」と言われれるものまで
傷つけると信じているのだ。内海聡著『この世界の秘密』


悪魔が欲しているもの、それはあなた方が現在も苦しみ
近未来でも苦しみ死ぬときも苦しみ死んだ後も苦しみ、
そして生まれ変わってからも苦しむ姿なのである。
*悪魔、イルミナティー、メーソン。
内海聡著『この世界の秘密』
DATE: 2018/01/12(金)   CATEGORY: 自由詩
冬その4
冬 NO.4

青白く
落ち
始める
三日月

冷たい
月明かりだけが
僕の真の
現実

何もかも
忘れる事も
忘れ
去り

星々の
しじまに
無限を
思う
DATE: 2018/01/12(金)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.13
花々と
緑と

青空が輝きを増す
DATE: 2018/01/11(木)   CATEGORY: 自由詩
ゲバルト(北村太郎)
ゲバルト(北村太郎)
<米兵は 今。或いは米将校の日常>

きみの快楽はせいぜい
悩めるナルキッソスをなぞり
きみの泥酔は
パスカルくんの臨終の
糞の詰まったはらわたの
痛さをイメジするくらいだ
そこからさきは
時が死ぬ

罐詰の鮭肉みたいに
さえない思想
人体解剖図は自動車構造図と
おなじであります
ぼくは信ずる
反思想を
<後略>
DATE: 2018/01/11(木)   CATEGORY: 自由詩
冬その3
冬 NO.3

霧雨に
燻り
続ける
木々

街路灯の光
光の中に
氷雨が
そぼ降る

闇の中へ
吸い込まれる
影達の
後ろ姿

濡れた歩道に
水溜りに
夜が
映って行く
DATE: 2018/01/11(木)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.12
夏の光
永遠に
緑と青空に
溶ける
DATE: 2018/01/10(水)   CATEGORY: 自由詩
大信は約せず。
大信は約せず。
だいしんはやくせず。

*本当の信義は、約束を待ってはじめて
守られるというようなものではない。
反対に、信義がなければ、かりに約束
しても、それは一片の反故(ほご)に等しい。
『礼記』より
『中国古典名言事典』諸橋轍次
*中国・台湾とはこんな関係になりたい…
DATE: 2018/01/10(水)   CATEGORY: 自由詩
冬その2
冬 NO.2

寂しい
街路灯が
光を
漏らす

照らされた
影は
戸惑いがちに
揺れる

靴音が
闇の中へ
力なく
消える

不思議に
乾いた
街が
眠る
DATE: 2018/01/10(水)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.11
夏の輝き
思いのまま
心を
開く
DATE: 2018/01/09(火)   CATEGORY: 自由詩
冬 NO.1

凍てつく
雨が
歩道を
濡らし

街路樹の
雫に
世界が
止まる

都市の
雑踏の中
綴られた
思ひ出たち

雫が落ちる
思いを
葬り去る
ために
DATE: 2018/01/09(火)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.10
青い空
遠のく
白い雲
生きづいている思い
DATE: 2018/01/08(月)   CATEGORY: 自由詩
『現代の神秘学』高橋巖著
高橋巌著『現代の神秘学』より
井戸の水というのは、いつも一定の水量しかないように
見えながら、どんどんかい出すと、水が減るのではなく、
逆に増えるのだというのは、生活における愛情の比喩に
なっています。ものを誰かに分けてあげるという行為は、
そのことだけを唯物的にとりあげれば、自分からなにかが
減ってゆくことなのですけれども、目に見えないところでは、
その人自身を豊かにしているのです。
DATE: 2018/01/08(月)   CATEGORY: 自由詩
四行詩
四行詩

NO.9
抜ける様な
青空
そして雲
深く息をする
DATE: 2018/01/08(月)   CATEGORY: 自由詩
二人主人に
聖書の福音書のどれかに「二人の主人に仕える事は出来ない」と
あります。この二人の主人とは、在天の父か悪魔マンモン(カネの神)。
神は清貧に生きるか魂を売ってカネに仕えるか?選択を迫っている。
永遠の命か地獄の苦しみの中で死後を過ごすか?この世での行為の
選択を迫っている。「人の不幸の上に自分の幸福を築くのではない」と
今は亡き池田大作先生もおっしゃっていた。
DATE: 2018/01/07(日)   CATEGORY: 自由詩
子宮頸がんワクチンと松あきら
子宮頸がんワクチンと松あきら

特に、公明党の松あきら議員の夫・西川知雄氏は、
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の製造メーカー
であるグラソスミスクラインの顧問弁護士だということが
大きく関係しているのでしょう(医療情報誌月刊「集中」)
*守銭奴メ………
DATE: 2018/01/07(日)   CATEGORY: 自由詩
献身
最後に、詩人は、他の人たちに対するひそやかな、奥深い情熱、
献身という名のあの夏の祝祭を、すすめている。(ピエール・ゲール)

蓄積し、ついで、分配するがよい。宇宙の鏡の濃度の濃い、いちばん
有益な、目だたない部分であるがよい。(ルネ・シャール)
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