不義のやからへ
今、見よ、わたし、わたしこそがそれである。
わたしのほかに神はいない。
わたしは殺し、また生かす。
わたしは傷つけ、また癒す。
わたしの手からは、だれも救い出せない。
まことに、わたしは誓って言う。
『わたしは永遠に生きる。
わたしが、きらめく剣を研ぎ、
手に裁きを握るとき、
わたしは敵に復讐し、
わたしを憎む者たちに報いる。
わたしの矢を血に酔わせ、
わたしの剣に肉を食わせる。
刺し殺された者や捕らわれ人の血に酔わせ、
敵のかしらたちの首を食わせる』
国々よ、御民(みたみ)のために喜び歌え。
主がご自分のしもべの血に報復し、
ご自分の敵に復讐を遂げて、
ご自分の民とその地のために宥(なだ)めを行われる。
『申命記』32章39節〜43節
*ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティー、
死の商人、官僚ども。身をもってこの聖句を読め…
わたしのほかに神はいない。
わたしは殺し、また生かす。
わたしは傷つけ、また癒す。
わたしの手からは、だれも救い出せない。
まことに、わたしは誓って言う。
『わたしは永遠に生きる。
わたしが、きらめく剣を研ぎ、
手に裁きを握るとき、
わたしは敵に復讐し、
わたしを憎む者たちに報いる。
わたしの矢を血に酔わせ、
わたしの剣に肉を食わせる。
刺し殺された者や捕らわれ人の血に酔わせ、
敵のかしらたちの首を食わせる』
国々よ、御民(みたみ)のために喜び歌え。
主がご自分のしもべの血に報復し、
ご自分の敵に復讐を遂げて、
ご自分の民とその地のために宥(なだ)めを行われる。
『申命記』32章39節〜43節
*ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティー、
死の商人、官僚ども。身をもってこの聖句を読め…
1%の支配者へその2
1%の支配者へその2
復讐と報復は私のもの。
それは彼らの足がよろめくときのため。
彼らのわざわいの日は近く、
来るべき時が速やかにやって来る。
『申命記』32章35節
復讐と報復は私のもの。
それは彼らの足がよろめくときのため。
彼らのわざわいの日は近く、
来るべき時が速やかにやって来る。
『申命記』32章35節
30年
新改訳2017『聖書』が届いた。
いのちの言葉社のものだ。
字面が、スッキリとしてとても読みやすい。
目も疲れないで読めそうだ。『新共同訳』から
30年。1987年は、忘れもしない私が自身の詩や
俳句、短歌でオリジナルな作品を作り出せた年だ。
もう30年もたつんだね。
いのちの言葉社のものだ。
字面が、スッキリとしてとても読みやすい。
目も疲れないで読めそうだ。『新共同訳』から
30年。1987年は、忘れもしない私が自身の詩や
俳句、短歌でオリジナルな作品を作り出せた年だ。
もう30年もたつんだね。
1%の支配者へ
見よ。おまえが得た不正な利得と、おまえの中で流された
血のために、わたしは手を打ち鳴らす。わたしがおまえを
さばく日に、おまえの心は耐えられるだろうか。<中略>
わたしはおまえを諸国の間に散らし、国々に追い散らし
おまえの汚れをすっかり取り除く。『エゼギエル書』
血のために、わたしは手を打ち鳴らす。わたしがおまえを
さばく日に、おまえの心は耐えられるだろうか。<中略>
わたしはおまえを諸国の間に散らし、国々に追い散らし
おまえの汚れをすっかり取り除く。『エゼギエル書』
秋が忍び寄る
秋めいて
ちっぽけな島では
東北方向から風が吹いて
秋が忍び寄る
回り舞台が動くように
夏が終わってゆき
秋が主役
季節の変わり目
お決まりの喘息の軽い発作
夜の虫たちも
秋を鳴き
寂しげな秋が歩み寄る
ちっぽけな島では
東北方向から風が吹いて
秋が忍び寄る
回り舞台が動くように
夏が終わってゆき
秋が主役
季節の変わり目
お決まりの喘息の軽い発作
夜の虫たちも
秋を鳴き
寂しげな秋が歩み寄る
黒魔術の真の意味
『千年紀末の神秘学』高橋巌著
オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのかと言うと、
ある人物がこの世で巨大な権力を財力を身につけた時に、
自分が手塩にかけて育てた人材と財産を死後になっても
管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、権力を失うこと無く、死者として、
いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的にはそのことを目指すのです。
権力者が儀式に関心を持つのは、そういうことからきています。
結社のトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて語る
死者の言葉にしたがって、態度を決定します。結社とは
自分が死んだら、自分が霊媒を通してこの世を支配できると思える
ようなシステムなので、金持ちになり、権力を身につければ
つけるほど、結社の存在が重要になってくるのです。
ヨハネの黙示録11章16節〜18節
「今おられ、かつてもおられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者が裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名(みな)を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。
*ロックフェラー、ロスチャイルド、岩崎。
ブルジョワは、こう言う黒魔術使ってると
思います。凶々しい奴らだ
屠り場へ…
正義の支配
計画書
黒塗り高級リムジンから
男がドアを開け降りて来て
時空の設計図を
街の人々に示すと
キリスト教徒が走り寄り
計画書に見入り
神の言葉を捜し始める
天変地異が起こり始め
人の心は乱れに乱れ
悪と金の跋扈する
弱肉強食の世界が出現する
しかし聖書を皆で読み合う
人々のグループは
不思議な平安が支配し
愛と慈しみで溢れ
人々の心は固く結ばれ
聖句が高らかに合唱されると
約束の地の幻が出現して
人々を慰めた
黒塗り高級リムジンから
男がドアを開け降りて来て
時空の設計図を
街の人々に示すと
キリスト教徒が走り寄り
計画書に見入り
神の言葉を捜し始める
天変地異が起こり始め
人の心は乱れに乱れ
悪と金の跋扈する
弱肉強食の世界が出現する
しかし聖書を皆で読み合う
人々のグループは
不思議な平安が支配し
愛と慈しみで溢れ
人々の心は固く結ばれ
聖句が高らかに合唱されると
約束の地の幻が出現して
人々を慰めた
朝間の夢
語学研修で留学。クラスメイトに意地悪され、
数学の一般教養の問題が解けずに、これからの
留学に不安を感じている少女は私だ。
年増のオカマ三人組のロックバンドの
ヨットに招待されそれぞれの楽器を
見せてもらう。キーボードにDJ用の
ターンテーブルが装備された楽器が
ヨットに備え付けだ。しかし6人しか人を
入れられない構造の船らしい。
数学の一般教養の問題が解けずに、これからの
留学に不安を感じている少女は私だ。
年増のオカマ三人組のロックバンドの
ヨットに招待されそれぞれの楽器を
見せてもらう。キーボードにDJ用の
ターンテーブルが装備された楽器が
ヨットに備え付けだ。しかし6人しか人を
入れられない構造の船らしい。
証拠写真
カスミガセキとギンザを結ぶ
秘密地下道でルンペンをして
小銭をせびっているのは私だ。
その合間合間に官僚とホステスの
ツーショットを秘密裏にくる日のために
証拠写真として集めているのも私だ。
秘密地下道でルンペンをして
小銭をせびっているのは私だ。
その合間合間に官僚とホステスの
ツーショットを秘密裏にくる日のために
証拠写真として集めているのも私だ。
日本共産党讃歌
日本共産党讃歌
その美しい理念
不屈の闘争心
道理を通す矜持
寛容な心
日本共産党
中国でもイタリアでもなく
日本共産党
あなた方の美しい心は
後世に輝きをいやが上にも増す
いや今なのだ
その政治的行為が日本を変え
世界を変える事を確信した人々が
立ち上がる時は
その美しい理念
不屈の闘争心
道理を通す矜持
寛容な心
日本共産党
中国でもイタリアでもなく
日本共産党
あなた方の美しい心は
後世に輝きをいやが上にも増す
いや今なのだ
その政治的行為が日本を変え
世界を変える事を確信した人々が
立ち上がる時は
落ち目のU2
「ソング オブ イノセンス」で不評を買ったU2。
そうかと思えば「ヨシュア ツリー」の懐古趣味。
お次はなに?と思えば…アメリカにごますりヴィデオ
落ち目のアーティストの末路でも見てやろうか?
それにしても見る気も聴く気も起きない。
落ち目のU2!
太陽に手をかざす
舟が岸壁で揺れていて
水面に月が映り込み形が変化してゆく
地下茎の工房で作られた手作りの逸品が
地上の花園ショッピングモールに並ぶ
手の平を太陽にかざし親指と人差し指で
三角形を作り額にパワーを集めて瞑想のたしにする
水面に月が映り込み形が変化してゆく
地下茎の工房で作られた手作りの逸品が
地上の花園ショッピングモールに並ぶ
手の平を太陽にかざし親指と人差し指で
三角形を作り額にパワーを集めて瞑想のたしにする
政治屋のドタバタ劇
政治屋のドタバタ劇を無風状態の官僚社会主義の
高級役人はどう見てるんだろう?などと考えながら
NET RADIO聴きながら、『ナグ・ハマディー文書』の
続きを読んでいる。大馬鹿野郎どもめ…
高級役人はどう見てるんだろう?などと考えながら
NET RADIO聴きながら、『ナグ・ハマディー文書』の
続きを読んでいる。大馬鹿野郎どもめ…
低空飛行
愛の片翼を自らの自堕落で永遠に失った傷病兵
低空飛行に甘んじているしかし飛び続けるさ
命の限り
四福音書を読む時己のサタンとしてのカルマがフッと消え
銀河の大いなる進化の流れに同調できる気がする
ここから天の河が見えて
低空飛行に甘んじているしかし飛び続けるさ
命の限り
四福音書を読む時己のサタンとしてのカルマがフッと消え
銀河の大いなる進化の流れに同調できる気がする
ここから天の河が見えて
漢民族よ!
窓を叩く風 ヒューヒューと鳴って
あまり耳を傾け過ぎると風に魂を持ってゆかれるよ
唐詩や宋詞の本を引っ張り出して秋の始まりに
読もうと思う 古典の漢民族も新中国の漢民族も
同じ人たちだから
あまり耳を傾け過ぎると風に魂を持ってゆかれるよ
唐詩や宋詞の本を引っ張り出して秋の始まりに
読もうと思う 古典の漢民族も新中国の漢民族も
同じ人たちだから
列島での恐ろしい死
列島での恐ろしい死
一言…この島国で不正・不義をはたらいた奴ら。
おまえと神は知っているよね。
官僚・政治屋・企業幹部。
この列島の吸引力に恐れおののけ!
因果応報と在天の父の呪いに…
一言…この島国で不正・不義をはたらいた奴ら。
おまえと神は知っているよね。
官僚・政治屋・企業幹部。
この列島の吸引力に恐れおののけ!
因果応報と在天の父の呪いに…
『ナグ・ハマディー文書』
さて、これから(以下に述べるもの)が、悪魔がそれでもって
われわれを追い求めるのを常とする餌である。彼はまず、あ
なたの心に悲しみを投げ込む、あなたがこの世の生活の小さ
なことのために苦しむようになるまで。そして彼は自分の多
くの毒でわれわれを捕らえるに到る。そして、その後には衣類
についての欲望を投げ込む、あなたがその衣類で自慢するよう
になるまで。そして金をほしがること、自慢、思い上がり、妬み
ーーそれは他の妬みを妬んでいるのであるーー、身体の美しさ、
堕落を投げ込む。こららすべてのもの、それらの中で最大のものは、
無知であり、安易さである。『ナグ・ハマディー文書』
*今も昔も変わらない。人間は進歩しているのか?
われわれを追い求めるのを常とする餌である。彼はまず、あ
なたの心に悲しみを投げ込む、あなたがこの世の生活の小さ
なことのために苦しむようになるまで。そして彼は自分の多
くの毒でわれわれを捕らえるに到る。そして、その後には衣類
についての欲望を投げ込む、あなたがその衣類で自慢するよう
になるまで。そして金をほしがること、自慢、思い上がり、妬み
ーーそれは他の妬みを妬んでいるのであるーー、身体の美しさ、
堕落を投げ込む。こららすべてのもの、それらの中で最大のものは、
無知であり、安易さである。『ナグ・ハマディー文書』
*今も昔も変わらない。人間は進歩しているのか?
夢の自動書記
坂を下って信号機に出る赤だが無視して
通過する 海が見えてカイトが上がっている
風が強く窓を半分閉めると
秋の虫の声が聴こえるようになり
隣室でミシンをかける音がする
4・5歳の女の子二人がスクランブル交差点で
鬼ごっこをしている 人ばかり多く
不思議と車が一台も通らない
通過する 海が見えてカイトが上がっている
風が強く窓を半分閉めると
秋の虫の声が聴こえるようになり
隣室でミシンをかける音がする
4・5歳の女の子二人がスクランブル交差点で
鬼ごっこをしている 人ばかり多く
不思議と車が一台も通らない
中国!
中国共産党員へ
心から親愛の情を込めて
気候変動が激しさを増している
くれぐれも体調管理に注意してお過ごしを
西欧は阿片を売ることもなく
共に栄えようと
資本投下を続けている
日本軍の非道は弾劾され
今でも日本人は肩身が狭い
天皇は決して韓国へは行けないだろう
清朝から中国人よ
苦しめられてきたね
青い目と金髪の人が
阿片を売って中国人を
骨抜きにしたね
同じ肌の色をして
同じ黒目の日本人が
君たちを虐殺したね
君たちの絶望 悲しみ 怒り
そんな感情が渦巻いているさなか
フランス帰りの人たちが
共産主義を持ち込み
1949年に新中国は成立した
心から親愛の情を込めて
気候変動が激しさを増している
くれぐれも体調管理に注意してお過ごしを
西欧は阿片を売ることもなく
共に栄えようと
資本投下を続けている
日本軍の非道は弾劾され
今でも日本人は肩身が狭い
天皇は決して韓国へは行けないだろう
清朝から中国人よ
苦しめられてきたね
青い目と金髪の人が
阿片を売って中国人を
骨抜きにしたね
同じ肌の色をして
同じ黒目の日本人が
君たちを虐殺したね
君たちの絶望 悲しみ 怒り
そんな感情が渦巻いているさなか
フランス帰りの人たちが
共産主義を持ち込み
1949年に新中国は成立した
静かな夜に
静かな宵闇
虫はすだき
今日を終えよう
ベッドに横になって
手を組んで「神様」と呼ぶ
心は鎮まり
風の無い湖面のようだ
「神様」と呼ぶ
確かに神は近くにいる
魂が確信する気配
静かな夜に
虫はすだき
今日を終えよう
ベッドに横になって
手を組んで「神様」と呼ぶ
心は鎮まり
風の無い湖面のようだ
「神様」と呼ぶ
確かに神は近くにいる
魂が確信する気配
静かな夜に
聖書に隠れろ!
世の中の不条理に怒る前に、世界の矛盾を呪う前に
聖書に隠れ逃げ込め。出来たら旧約の預言者の書を
紐解くがいい。もう二千年以上前に答えは出ている
と確信するだろう。命と引き換えの告発に満ち満ち
現代の不義の当事者がこれらの書を正面から読めぬ
そのことのみで溜飲を下す。神は観ていると確信を。
聖書に隠れ逃げ込め。出来たら旧約の預言者の書を
紐解くがいい。もう二千年以上前に答えは出ている
と確信するだろう。命と引き換えの告発に満ち満ち
現代の不義の当事者がこれらの書を正面から読めぬ
そのことのみで溜飲を下す。神は観ていると確信を。
気狂いのふり
古代中国では、世の中がおかしくなってくると、
気狂いのふりをして、固く門を閉ざす人がいた。
細野晴臣氏のツイッターに載っていた。今がその
時かも知れない…
気狂いのふりをして、固く門を閉ざす人がいた。
細野晴臣氏のツイッターに載っていた。今がその
時かも知れない…
一国が滅び去る
一国が滅び去るのをこの目で見るのは忍びないが…
日本国。お前がそれだ!先ずは貧乏人から死に絶え。
金持ちも海外に逃亡しようが、子孫は散らされ、
おまえは、無一物で死んでゆく。悪業のカルマを
刈りながら…
日本国。お前がそれだ!先ずは貧乏人から死に絶え。
金持ちも海外に逃亡しようが、子孫は散らされ、
おまえは、無一物で死んでゆく。悪業のカルマを
刈りながら…
自由律短歌三首
風吹き止まぬ街の路地三つ目を折れて
侘しい雑貨店の前のハイビスカスの鉢植えが眩しい
北極の巨大な揺らぎの中地球飲み込む
漆黒の十字架建って地球の出来事を制御している
世界が落ち着きなく騒ついていても聖書に
もとい置いた生活は平安の中にあり満ち足りている
侘しい雑貨店の前のハイビスカスの鉢植えが眩しい
北極の巨大な揺らぎの中地球飲み込む
漆黒の十字架建って地球の出来事を制御している
世界が落ち着きなく騒ついていても聖書に
もとい置いた生活は平安の中にあり満ち足りている
神は人間事に介入好き?
白衣のキリストがこの青空を歩く風の強い一日
そんな幻を見るほどに空を凝視している一日
私は信じた 聖書の神とキリスト
本当にいらしゃって今活動されているから
そんな幻を見るほどに空を凝視している一日
私は信じた 聖書の神とキリスト
本当にいらしゃって今活動されているから
アカッシャ年代記
宇宙の歴史ーーアカッシャ年代記
さまざまな民族の神話は宇宙創造の有様を伝えている。
わが国の『古事記』、モーゼの「創世記」(旧約聖書)も
そうであり、また仏陀も長阿含経『アンガンニャ・スッタ』
の中で、まだ日も月も星もなかったころ、楽園に暮らしていた
人間が感覚界へとくだってくる過程を語っている。仏陀は、
しかし、宇宙の創造について語っているのではない。遠い昔、
前の劫が終わり、新しい劫が始まったとき、人間は上空で至福に
包まれ、光輝く体で、天使のように暮らしていた、と語って
いるのである。西川隆範著『シュタイナー思想入門』
さまざまな民族の神話は宇宙創造の有様を伝えている。
わが国の『古事記』、モーゼの「創世記」(旧約聖書)も
そうであり、また仏陀も長阿含経『アンガンニャ・スッタ』
の中で、まだ日も月も星もなかったころ、楽園に暮らしていた
人間が感覚界へとくだってくる過程を語っている。仏陀は、
しかし、宇宙の創造について語っているのではない。遠い昔、
前の劫が終わり、新しい劫が始まったとき、人間は上空で至福に
包まれ、光輝く体で、天使のように暮らしていた、と語って
いるのである。西川隆範著『シュタイナー思想入門』
官僚の私腹
国の借金が1000兆円とかニュースでのたまうが、
官僚が特別会計で私腹を肥やした借金。官僚に
付け回せばそれで終わる。財テクでシコシコ貯めて、
利子がついて1000兆など軽い軽い!この大馬鹿野郎…
官僚が特別会計で私腹を肥やした借金。官僚に
付け回せばそれで終わる。財テクでシコシコ貯めて、
利子がついて1000兆など軽い軽い!この大馬鹿野郎…
神の御意志
無意識の海を漕ぎ渡るボート持っているか?
オールに渾身の力込めて漕ぎ出す勇者の海
神の御心のままに地球よ祝福されよ あらゆる
事象 天候も出来事も神の意のままに そのように起これ!
慎むことへりくだること教えてくれるのは聖書
快晴の空のした河原へ神のみ言葉読みに行く
オールに渾身の力込めて漕ぎ出す勇者の海
神の御心のままに地球よ祝福されよ あらゆる
事象 天候も出来事も神の意のままに そのように起これ!
慎むことへりくだること教えてくれるのは聖書
快晴の空のした河原へ神のみ言葉読みに行く
アフォリズム
何百万枚売れるアーティスト シンガーソングライターが弾き語ると
多くの人が聞き入る これ文芸復興!ギリシャでなく未来を見つめたまま
詩人 金剛の強靭さ美しさ とろける言葉で
世界を魅惑の甘い果汁で満たす偉大な脳髄
この地上あらゆるものが萌えあがる 春 夏をゆく
我が肉体にちっぽけな霊ぶら下げて峠を越えて永遠へ
多くの人が聞き入る これ文芸復興!ギリシャでなく未来を見つめたまま
詩人 金剛の強靭さ美しさ とろける言葉で
世界を魅惑の甘い果汁で満たす偉大な脳髄
この地上あらゆるものが萌えあがる 春 夏をゆく
我が肉体にちっぽけな霊ぶら下げて峠を越えて永遠へ