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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2017/04/30(日)   CATEGORY: 自由詩
死の商人の醜態が明らかに!
あまり得意な分野じゃないけれど…
「アメリカの経済支配者たち」と言う
広瀬隆氏のご著書をポツポツ読もうかと。
巨大財閥の連中がどう戦争を作るか?
ロックフェラー、ヴァンダービルト、
モルガン、アスターの醜態が明らかに!
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DATE: 2017/04/30(日)   CATEGORY: 自由詩
官僚共々に
官僚ども諸共に滅び去ろうよ共々に倫理から
旧約の神からあれほど嫌われている俺たちだ
DATE: 2017/04/30(日)   CATEGORY: 自由詩
PET SHOP BOYS
僕の10月のシンフォニー
PET SHOP BOYS :Behaviour

大きな混乱が始まる
秋の訪れとともに
10月をどうしようか
しかめ面の陰でどうやって笑おうか
落ち着くのはたやすいことじゃない

ひどく混乱してしまうんだ
パレードは取り止めになるだろうか
僕らは10月に行進した
でも 救われたことは一度としてなかったのだという
よほど勇敢にならなくちゃ

*僕の10月のシンフォニーを
書き換えるなり改訂(かいてい)するなりしようか
それとも 気持ちの表れとして
曲の献題を
革命から啓示に変えようか

僕らはみんなで飲んでいる
木の葉が地面に落ちてゆく
だって 僕らは考えているんだ
今も昔も10月が
どんなに僕らを落胆させるか

それなら替わりに
12月を思い出そうか
それとも 2月のことを心配し
憤(いきどお)ることなく
戦争に引き裂かれた死者を悼もうか

*<繰り返し>

*1990年の作品。ソ連邦崩壊直前の雰囲気が
嫌でも伝わってきます。
*10月のシンフォニーとは帝政ロシアの10月
革命のこと。
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
黄金の時代
黄金の時代

ますます混迷を深め
酩酊している為政者
言葉はいらない
その方が真実を事実を伝える

混乱した頭 感覚 理性
魔物に憑依された権力者
言葉は保身の為だけの嘘っぱち

しかし我々は確かに在天の父の
足音を聴いた彼がいる 彼が来る
我々は確かにエデンの夜に眠れるのだ
神に天使たちに護られ見とられて休む

雨が降る気配の中に
神の御臨在を確実に感じる

神が帰ってくる!
我らを愛するために

さあ!
黄金の時代の幕開きだ
黄金の…
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
分かち合うこと
ものを誰かに分けてあげるという行為は、そのことだけを
唯物論的にとりあげれば、自分からなにかが減ってゆくこと
なのですけれども、目に見えないところでは、その人自身を
豊かにしているのです。『現代の神秘学』高橋巌著
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
与那覇湾の散策路
やわらかな風になって
紺碧の海の色に染まる
サワサワと波が寄せて
サンゴの砕けた白い海
貝殻を探すように
言葉を拾っていた

微睡みの夢の中で
海辺の風に吹かれて
微かにピアノの曲が流れて
空気を震わせて過ぎる

大空をたたんで胸に入れて
大きく息をして吐いて
夢一つ
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
ヴォーカルの秘密
言葉を発すると、空気の動きの中に思考をこめることが
でき、波動がその動きの中を進むことによって、言葉が
人々の耳に達します。
『芸術と美学』よりシュタイナー 西川隆範訳


古代においては宗教と芸術と学問は分離されておらず、
この三つは一体を成していたと、人智学的世界観の中で
しばしば強調されました。宗教と芸術と学問の統一は
秘儀の中で守られてきたのです。
『芸術と美学』シュタイナー 西川隆範訳
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
神在って
神在って「死者」を裁くと黙示録メーソンの死霊地獄へ堕ちぬ

ヨハネの黙示録11章16節〜18節
「今おられ、かつてもおられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者が裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名(みな)を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」


*これを発表したのが2016年2月11日でした。
建国記念日なので良く覚えています。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
シュタイナー『魂のこよみ』

『魂のこよみ』高橋 巖訳 ルドルフ シュタイナー

思考の力が強まる。
霊の誕生に力づけられて
その力が 感覚の暗い印象を
明るい光で充す。
魂が 生成する宇宙に
帰依するとき、
感覚の世界が
思考の光を受けて輝く。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
元JAPANのスティーブ ジャンセン作曲
捕らえられし者

作詞トーマス フィーナー 作曲スティーブ ジャンセン

何かが来た
何かが来た

そこに住みついた

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

かつては一人の王子
荒野を一人
私の日々は
海の中に並んでいるちっぽけな点
私は信じた
無意味さを
この宇宙にある
私の場所の

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

*ロックフェラーの爺さんに…
その生存が20世紀、戦争の世紀と重なる。
いかに戦争を画策したかの本人しか知らない
秘密を抱いたまま死んじまった…回想録でも
書いて自己批判させたかった。急な事だった。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
エレウシスーーーヘルダーリンへ
エレウシスーーーヘルダーリンへ

静けさが私をとりまく。静けさが私の心を満たす。
仕事にいそしむ人々の果てしない心労が眠る。
今、私は自由だ。
おお、夜よ。おお、日常からの解放者よ。
月が昇り、霧が遥(はる)かな山なみの
定かならぬ輪郭を白いヴェールで覆う。
湖水が仄明(ほのあか)るく、筋目を作り、
やさしい光をなげかけてくる。
昼間の騒ぎが遠のき、まるでその生活が
昔のことのように思えてくる。

愛する友よ。君の面影が、そして過ぎ去った日々の想い出が
近寄り、語りはじめる。
再会の希望が強まる。
待ち望んだ抱擁の場面が、
たずね合い、ひそかに窺(うかが)い合う私たちの姿が、心をよぎる。
君のいないこの土地では、人との関係が、
友情が、すっかり違ったものになってしまった。
信頼の喜びも、友情の多年のきずなを
強めてくれる誠実さも、
どんな誓いもいらない古い盟約の結びつきも失われた。
私たちは自由に真実に生き、
心の安らぎを規約でしばろうとは思わなかった。
しかし今、すべてが怠惰な現実と妥協している。
その醜い現実の軋轢(あつれき)に思わず溜め息をもらし
夢の甘味な幻想に逃げ場を求める。

おお、夜よ、輝く星空よ、私は
あなたの永遠の穹窿(きゅうりゅう)を凝視する。
あなたの永遠が、すべての願い、すべての望みを忘れさせる。
現実感覚が、ひたすら観(み)る行為の中で消える。
私は計り難い世界へ赴く。
私はその中に在って、すべてだ。すべてでしかありえない。
しかし、ふとわれに返ると、その無限が私をおびえさせる。
この直感の深い意味は、現実感覚をもっては捉えられない。
想像力だけが、この感覚を永遠なるものに近づけ、
永遠が姿をとって現れうるようにする。ーーー
現れたのか、崇高な霊たちよ。偉大な影よ、よく来てくれた。
何という輝きが、あなた方の額から発していることか。
嚇(おど)かさないでくれ。あなた方が発する
この輝き、このきびしさ、それは私にはまるで
故郷の思い出のように感じられるのだ。

おお、大地の女神、デメーテルよ。
エレウシスの秘儀の主宰神よ。
あなたの聖域の門を
今、ひらいてくれ。

あなたの近くにあって、私は熱狂しつつ、
畏怖の思いにわななきたい。
あなたの啓示を受けたい。
象徴の崇高な意味を理解し、
神々の集会の讃歌が、
神々の摂理の聖言が聞きたいのだ。

それなのに、聖なる女神よ、
あなたの聖堂は、沈黙している。
神々はオリュンポスの山上に逃れ、
神聖を冒された祭壇に、もはや
降臨しようとはしない。
かつては人類の上に、魔法の翼をひろげた
優しい精霊たちも、堕落した人類の廃墟から逃れ去った。
あなたの司祭たちも、黙したままだ。
聖なる秘儀参入の儀式の響きも、もはや
われわれの耳には達しない。
研究者の好奇心は愛をもたずに、叡知を
むなしく求め、
そしてあなたを軽んじる。
叡知を手に入れようとして、言葉だけを掘り起こす。
あなたの崇高な思想が彫りこまれている言葉を。
しかし何の成果も得られはしない。
ただほこりと灰燼(かいじん)を手に入れるだけだ。
あなたの生命はその中へ帰ってこない。
それなのに、魂の死んだ研究者たちは、
腐敗と死の中で、不満を感じていない。
あわれなものだ。あなたの祝宴の、
あなたの面影の痕跡さえも見出せないというのに。

秘儀への参入を許されたあなたの息子にとって、
無味乾燥な記号を秘儀内容に価するとは認めることはできない。
崇高な叡知の教えも、言い表し難い感情の深みも、
そのような記号と比較するにはあまりにも神聖すぎる。
時間と空間の外に立ち、無限への予感の中に沈潜しつつ、
われを忘れ、そして再び、まったき意識に目覚める
この魂の本質を、
もはや思考は捉えられなくなっている。
他の者に、魂について語ろうとすれば
天使の舌が必要になる。しかしそうしようと思っても、
ただ言葉の貧困を感じるだけだ。
神聖な事柄を卑小な言葉で語り、
そうすることで卑小なものにしてしまうことに
おそれおののく。語ることが罪を犯すことになる。
だから私は、おそれて口を閉ざす。
かつて聖なる秘儀への参入を許されたものが自らに禁じたことを
貧しい魂もまた自らに禁じる。
私は聖なる夜に、見、聞き、感じたことを
決して口にしようとはしないだろう。
自分の無作法な冗舌が、優れた者の念を乱さぬように。
神聖冒瀆をあえてして神々の聖なる怒りをよびおこさぬように。
そしてオボルス銀貨とひきかえに
聖なる事柄をソフィストの遊び道具や商売道具に
売りつけたりしないように努めよう。そうでなければ
言葉は、弁舌たくみな山師の衣裳となり、
快活な少年への鞭となり
最後には内容空虚なものとなって
無縁な人の舌で語られるだけで終わるだろう。
女神よ、あなたの欲深い息子たちが、路地や市場では、
あなたの名誉を平気でふみにじっているのを御存知ですか。
胸中の奥深くで、そっと大切に守るべきなのに。
だから彼らの口先であなたの生命が
消費されてはならないのです。
生命(いのち)がけで、あなたを敬うべきなのです。
行為の中で、あなたをたたえるべきなのです。
聖なる女神よ、
今夜も私は、あなたを感じることができました。
子どもたちの生活がしばしばあなたを教えてくれます。
しばしば、子どもたちの行為の中に、
子どもたちの魂として、あなたを予感します。
あなたは崇高なる意味であり、
変わることなき信仰です。
すべてが破壊されようとも、
あなたへの信仰が揺らぐことはありません。
(ヘーゲル)

*この詩文を古代エレウシスでなく在天の父に捧ぐ
*この詩はヘーゲルの盟友詩人ヘルダーリンに宛てて
書かれたもの。力作です。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
科学思想について
ちょうど神話が私たちの考え方に対するように、19世紀、
20世紀の科学思想は今後数世紀後に現れるであろうような
考え方に対しています。神話が克服されたように、この科学
思想も克服されるのです。皆さんは、西暦2900年の人びとが
太陽系についてこんにちの人と同じように考える、と思って
いらっしゃるのですか?もしそだとしたら、それは大学教授の
迷信ではありえても、決して人智学徒の迷信であってはなりません。
『悪について』シュタイナー著 高橋巖訳
DATE: 2017/04/27(木)   CATEGORY: 自由詩
魂のこよみ
私の我意を忘れさせるほどに
夏のおとずれを知らせる 宇宙の熱が
私の霊魂を 充す。
霊視が 私に
自分を光に委ねよ 命じる。
予感が 力をこめて 私に告げる
「おのれを見出すために
おのれを すてなさい。」
『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巌訳
DATE: 2017/04/27(木)   CATEGORY: 音楽
櫻井敦司作詞 土屋昌巳作曲
小さな森の人(色情官僚の歌)
作詞 櫻井敦司 作曲 土屋昌巳

私は獣にあなたは妖精に 生まれ
互いを味わうこの一瞬だけを 生きる

静かに嫋(たお)やか灯火の様な身体 投げた
湖の色は闇それより深く 悲しい

呼吸も忘れて 君の声 遠く
「あなたは 知るでしょう 私…ここに…いない…」

苦しみもがけば 君の胸 深く
「わたしは 知っていた あなたは…ここに…いない…」

わたしは獣にあなたは妖精に 生まれ
互いを味わうこの一瞬だけを 生きる

誰も知らない 湖の底
夢なら どうかこのまま
ずっと…ずっと…

*98年、発売。土屋昌巳名義の「森の人」より
櫻井敦司様、作詞 ヴォーカルの「小さな森の人」
DATE: 2017/04/27(木)   CATEGORY: 自由詩
中国共産党員の龍
中国共産党と龍
俺は中国共産党員の何人かの
腹の虫(聖書の龍)がメタリックに変貌した
人を知っている。
とぐろを巻き 党員の腹に寄生して
納まっている。聖書の龍を知っている。
また中国は資本主義の豊穣の理論をテコ
として益々のご発展お祈りいたします。
DATE: 2017/04/27(木)   CATEGORY: 音楽
櫻井敦司作詞 土屋昌巳作曲
真夏の夜の森(官僚狂い死にの歌)
作詞 櫻井敦司 作曲 土屋昌巳

「恐くない 今すぐに何もかもを忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で回る

歌いましょう鳥と 軽やかに
白日夢だけの 私の森へ 闇においで

Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲(や)ろう…

透き通る首筋に 生まれ堕ちた死の影
泣いている 笑ってる 精霊は悶えてる

踊りましょう花と 鮮やかに
この陰影を踏んで 私の森へ 闇においで

Welcome!いけない夜へ 飢えた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う

「恐くない 今すぐに何もかも忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で夢見る

Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う


*土屋昌巳98年の作品。「森の人」
櫻井敦司様が二曲ほど作詞、
ヴォーカルとっています。
DATE: 2017/04/27(木)   CATEGORY: 自由詩
変質したメーソン
変質したメーソン100年はびこってくれたね

『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかも
しれない。刈り入れるまで、両方とも育つままにして
おきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼く
ために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、
刈り入れる者に言いつけよう。』」マタイ13章30節
DATE: 2017/04/25(火)   CATEGORY: 自由詩
日本霊異記
日本霊異記 序より

あるものは、この世で寺=国家の財産をむさぼり取って、
後の世に、牛の子と生まれ変わり、前の世での負債を
つぐなっている。
(国家非常事態省)
公務員は、身をもって日本霊異記を読む事。


国家非常事態省通達その2
日本霊異記 序より
あるものは、この世で寺=国家の財産をむさぼり取って、
後の世に、牛の子と生まれ変わり、前の世での負債を
つぐなっている。
(この記事によると官僚は来世、アメリカ産の牛肉として
日本の民衆に食われるらしい…因果応報の恐ろしさよ)
DATE: 2017/04/22(土)   CATEGORY: 自由詩
第ニエデン
新たなエデンがその産声をあげようとしている
アダムとイブのいた第一エデンから
人々の満ちる科学技術で武装した
『第ニエデン』人間中心の自然をある程度
コントロールし人に有用な価値ある自然を
他人の為に役立てる
神と共に暮らす
『第ニエデン』のイメージが
私の心に強く大きな場所を占めている
DATE: 2017/04/22(土)   CATEGORY: 自由詩
エデンの夜に
エデンの夜に
恋人たちは密かに語り明かし
月の光が見ている
天使とともに
やわらかなその言葉が大気に溶けて
二人は夢を見ると言い伝えは言う
そよ風が髪を揺らし
木々や動物に巻き付き
皆で夢を見た(区別はなかった)
空は濃く碧くこれも夢見ていた
DATE: 2017/04/18(火)   CATEGORY: 自由詩
悪魔二種類2
悪魔には二つのタイプが認められる。すなわち、
人間を物資の闇のなかに引きずりこもうとする
悪魔(アーリマン)と、人間を現実から遊離させて、
幻想のなかに引きこもうとする悪魔(ルシファー)
である。
『シュタイナー思想入門』西川隆範著
DATE: 2017/04/18(火)   CATEGORY: 自由詩
悪魔二種類
人間を物資のなかに閉じこめて硬直させようとする
悪魔をアーリマン、人間を霊的な仮象のなかに
引き入れて蒸発させようとする悪魔をルシファーと
人智学は名づけている。
『シュタイナー思想入門』西川隆範著
*アーリマン=科学
ルシファー=AV、芸術
DATE: 2017/04/17(月)   CATEGORY: 自由詩
アトランティス人
アトランティス人は泉の水のささやき、
葉むれのざわめきの中に神のひとり言を
聴いていました。そしてアトランティス人が
ひとりになって、静かに自分に向き合うとき、
神の声が自分に語りかけているのを聴いていました。
『シュタイナーの言葉』高橋巌訳
DATE: 2017/04/16(日)   CATEGORY: 自由詩
JAPANのスティーブ ジャンセン
捕らえられし者
作詞トーマス フィーナー 作曲スティーブ ジャンセン

何かが来た
何かが来た

そこに住みついた

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

かつては一人の王子
荒野を一人
私の日々は
海の中に並んでいるちっぽけな点
私は信じた
無意味さを
この宇宙にある
私の場所の

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

*ロックフェラーの爺さんに…
DATE: 2017/04/16(日)   CATEGORY: キリスト教
ウィキリーク讃歌
覆われているもので現されないものはなく、
隠されているものでしられずに済むものはない。
あなたが暗闇で言ったことはみな、明るみで
聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の
上で言い広められる。『ルカ福音書』12章
DATE: 2017/04/16(日)   CATEGORY: 合衆国
ロックフェラーの死んだ爺さんへ
体を殺しても、その後、それ以上何もできない
者どもを恐れてはならない。だれを恐るべきか、
教えよう。それは殺した後で、地獄に投げ込む
権威を持っている方だ。
『ルカによる福音書』12章4節〜5節
DATE: 2017/04/14(金)   CATEGORY: 詩 想
居待ち月
下弦の月が宇宙の秘密を携えて 昇る…
次第に衰微する光の力 加速度を緩める
弱々しいもたれかけるような光が降りて
夢織ろうとする者に問いかける君は一体…
何を求めているのか?何のために生きるか?
月は昇る その弱まった重たい光とともに
この地上では微風が吹き虫がすだいているのに
DATE: 2017/04/14(金)   CATEGORY: 政治
利権屋の血の色
一度、自民の議員や官僚の静脈を切り裂いて
その流れる血の色を見てみたい…政治屋はドス黒い
タールで臭う汚い血が、官僚は裏なりの青い血が
流れるのではないか?今は亡き池田大作先生が
「権力の魔性に食い破られた惨めな姿」と言っていた。
弱肉強食の無慈悲な世界。民衆に見せられぬ恥部。
お前らの血の色が見たい。
DATE: 2017/04/14(金)   CATEGORY: 自由詩
空はもう夏
空に浮かぶ
真っ白の入道雲から
郷愁の風音が響く

青い空の下
太陽の光が肌を焼き
帽子とサングラスが
かろうじて亜熱帯の光を避ける

古い石垣にデイゴの木陰
もう久しく人影は通わぬ
小鳥が二羽 木の実をついばむ

ゆっくりとゆっくりと
南の島の時が過ぎて行く

ああ僕の望みは…
DATE: 2017/04/14(金)   CATEGORY: 自由詩
胆力
大事を成すは胆に在り。
だいじをなすはたんにあり。

大きな事業を成し遂げることは、われわれの
胆力いかんにかかっている。
『中国古典名言事典』諸橋轍次編
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