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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2016/12/27(火)   CATEGORY: キリスト教
鳥インフルが流行るわけ
鳥インフルと黙示録

わたしはまた、一人の天使が太陽の中に立って
いるのを見た。この天使は、大声で叫び、空高く
飛んでいるすべての鳥にこう言った。「さあ、神の
大宴会に集まれ。王の肉、千人隊長の肉、権力者の
肉を食べよ。また、馬とそれに乗る者の肉、あらゆる
自由な身分の者、奴隷、小さな者や大きな者たちの肉を
食べよ」『ヨハネの黙示録』19章17節〜18節
DATE: 2016/12/27(火)   CATEGORY: 自由詩
外は雨
雨音を軽い寝息を立てて聴いている
シトリ シトリ シトリ シトリ
一生の記憶が積もり
大地へと還ってゆく
流れ行く時の音か…

夢を一つ見せてくれぬか
魂の大海に浮かぶ楽園よ

シトリ シトリ シトリ シトリ
雲が深く垂れ込めて
薄暗い寝間

読みさしの本が
呼吸とともに胸の上で
うねりを行く船のように
揺れて
夢は
深く
DATE: 2016/12/27(火)   CATEGORY: 自由詩
『魂のこよみ』シュタイナー


『魂のこよみ』高橋 巖訳 ルドルフ シュタイナー

思考の力が強まる。
霊の誕生に力づけられて
その力が 感覚の暗い印象を
明るい光で充す。
魂が 生成する宇宙に
帰依するとき、
感覚の世界が
思考の光を受けて輝く。
DATE: 2016/12/27(火)   CATEGORY: 短歌
天皇サロメの如く
天皇のお怒り解けず安倍の首盆に乗せろよサロメの如く
DATE: 2016/12/27(火)   CATEGORY: 音楽
予言者ソフトバレエ
LAST FLOWER
作詞 遠藤遼一 作曲森岡賢

多くの人が居たね
いろんな事が過ぎて
叫び出す声もなくて
動けない 今は

何処で生まれ
何処に行くの
海も消えて
荒れ果てた大地に一人
それでも泣くの
静まる空の下最後に
囁いた花

*一日終わりました。
良く投稿しました。
来年61歳になります。
おやすみなさい!
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DATE: 2016/12/26(月)   CATEGORY: 政治
イヌHKの言い草…
イヌHKで、天皇の年始のお言葉ない事を
宮内庁は「年始は、行事が立て込むから…」
あくまで役人が天皇を慮ったと言わんばかり!
俺は、天皇が安倍晋三に怒って新春の寿ぎを
辞めたととるね…

*当の安倍晋三は、ハワイで呑気にゴルフか?
DATE: 2016/12/26(月)   CATEGORY: 短歌
天の岩戸が閉じる
閉まったぜ天の岩戸が天皇の寿ぐ言葉来年は亡く
DATE: 2016/12/26(月)   CATEGORY: 自由詩
制度としてのバクチク
リザードスキンの少女(制度としてのBUCK-TICK)

鍵の壊れた少年は 退屈な終末に
パレードに紛れ込んで フリークスと消えた

地図を持たずに ただ 漂う
everybody freedom
everybody freedom
少年は戻らない 少年は帰らない

リザードスキンの少女は
キャンディとチョコを喰って
明日 月の裏側で神隠しにあった

記念すべき夜が始まる
everybody freedom
everybody freedom
あの娘は戻らない あの娘は帰らない

資本主義の住人は
腫れ上がったボンノーさげて
首吊りの庭でそっと永久に暮らす

回転扉 抜けたら もぬけのカラ
記念すべき夜にしてあげる
everybody freedom
everybody freedom
僕達は蚊帳の外 僕達は蚊帳の外
少年は戻らない あの娘は帰らない リザードスキンの少女は

*『制度としてのBUCK-TICK』87のデビュー以来
30年。俺も還暦、皆んな年取ったなって感じ。
DATE: 2016/12/26(月)   CATEGORY: 自由詩
中沢新一先生!
中沢新一先生の本を前に

一礼す知識与える書物らに世界明るみ輝く日々は
DATE: 2016/12/26(月)   CATEGORY: 自由詩
鸛鵲楼に登る
鸛鵲楼(かんじゃくろう)に登る

光輝く太陽はながめやるうち西の山にもたれかかる
ようにして、しだいに沈んでゆく。黄河ははるかかなたの
海に流れ込むばかりの勢いで流れ去ってゆく。この絶景に、
千里のかなたまでも眺めつくしたい気持ちになり、この楼の
一層上まで登ったのである。王之渙(おうしかん)
DATE: 2016/12/25(日)   CATEGORY: 自由詩
『唐詩歳時記』より
山僧対棋座
局上竹陰清
映竹無人見
時聞下子声

山寺の僧と碁盤に向かっていると、
その盤上には、竹のかげが清らかにさしている。
竹林にさえぎられて観戦する人もなく、
時おり碁石をうつ音がひびきわたる。
(白居易)『唐詩歳時記』
DATE: 2016/12/25(日)   CATEGORY: 短歌
読経
眼差しの先々 風が我呼んで死者を弔う読経の一つも
DATE: 2016/12/25(日)   CATEGORY: 音楽
Tight Rope(buck-tick.情死官僚の歌)
Tight Rope(情死官僚の歌)
作詞 櫻井敦司 作曲 今井寿

揺れる君を 指で辿る いつまでも ああ 何て狂おしい
泳ぐように 君が揺れる この空を ああ 何て美しい
闇の淵で 誰かが笑う 手招いた ああ 僕がそこに居る
僕は今夜 精神異常 何処までも ああ 落ちて行くみたい

死の匂いだけが頼り

ゆらゆら ゆらら 揺れてる 僕は綱を渡る 目を閉じて
ゆらゆら ゆらら 揺れてる 僕は綱を渡る 目を閉じて

揺れる君を指で辿る いつまでも ああ 何て狂おしい
君が飛べば 僕も行ける 何時までも ああ 落ちて行くみたい

死の匂いだけが頼り

空中ブランコにあなたが 僕は綱を渡る 目を閉じて
この宇宙を泳ぐ あなたと 夢の果てで逢える 目を閉じて
空中ブランコが揺れてる 僕は綱を 目を閉じて
この宇宙を泳ぐ あなたと 夢の果てで逢える?目を閉じて

君が揺れている 君が揺れている 青い青い空 青い青い海
君が揺れている 君が揺れている 青い青い空 青い青い海

*変節する前のバク・チク『COSMOS』から
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: 経済
背中の後ろを流れる霊
無定形で、あらゆる現実の事と言に姿を変えていくという、
この「霊」は、驚くほど私たちの「貨幣」に似ては
いないだろうか。貨幣もそれ自体としては、「無形の流動体」
にほかならない。そのかわり、それはこの商品社会の中で、
ありとあらゆるものに、姿を変える己を実現してゆく。いや、
むしろ、そうやって姿をかえ、みずからを変態してゆくたびに、
貨幣は自己を実現してゆく。貨幣は交換されるたびごとに、
別の商品に姿を変えてゆく。そして、その変態が社会全域に
おいて、活発におこなわれていると、私たちの世界は、豊かさの
現実としてとらえるのだ。
古代人のことを、霊による資本主義者と呼ぶべきなのか、
現代人のことを、貨幣による言霊主義者と呼ぶべきなのか、
いずれにしても、ふたつの異なる世界は、豊かさや幸福と
いうことに関して、極めて似かよった思考方法を、愛好して
いるのだ、ということがわかる。(中沢新一)『日本文学の大地』
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: 自由詩
マテリアルと霊的進歩
マテリアリズムによって、この本とCDは、存在し。
それ無くして霊的進歩が無い。一種の修行に使う
情報。マテリアリズムをブースターに霊的進歩を
誓う。本とCDは、まぎれもなくマテリアル。
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: 自由詩
『日本文学の大地』補足
日・中・韓・台は、大同小異。
この4カ国について「政治は、
ポルノグラフィー」と言えるのでは…
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: 自由詩
中沢新一著『日本文学の大地』より

『源氏物語』の独創性は、この国に小説なるものを
創造すると同時に、新しい政治思想を、高級極まりない
ポルノグラフィーとして、表現してみせたところにある。
政治は、この国ではつねに、一種のポルノグラフィーな
のである。(中沢新一)『日本文学の大地』
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: ポエム 詩
万里の長城と天使の梯子
万里の長城に雲間から天使のはしご立ってきっと
共産主義も神に嘉されているに違いない平安と柔和
DATE: 2016/12/24(土)   CATEGORY: 自由詩
冬の詩
冬 NO.4

青白く
落ち
始める
三日月

冷たい
月明かりだけが
僕の真の
現実

何もかも
忘れる事も
忘れ
去り

星々の
しじまに
無限を
思う
DATE: 2016/12/23(金)   CATEGORY: 政治
共産中国の実験
共産主義の一党独裁と資本主義の豊穣を祝うシステムは
曲がりなりにも成功しているように見える。この実験的婚姻は
成功した資本主義をエンジンとして十数億の人民の物質的な
富の増殖支える。大唐帝国を凌ぐ版図。共産中国は波頭を越え
貧困を無くすため前進し続けるだろう。良い年を!
DATE: 2016/12/23(金)   CATEGORY: 自由詩
冬の詩
冬 NO.3

霧雨に
燻り
続ける
木々

街路灯の光
光の中に
氷雨が
そぼ降る

闇の中へ
吸い込まれる
影達の
後ろ姿

濡れた歩道に
水溜りに
夜が
映って行く
DATE: 2016/12/22(木)   CATEGORY: 自由詩
中沢新一著『芸術人類学』より
ラスコー壁画と資本主義

私たちの生きている現代社会でも、物質的な富の増殖には
高い価値づけがあたえられて、広告産業などをつうじて、
かたちを変えた儀礼やお祭りがおこなわれていますが、人類が
洞窟の中で最初におこなった宗教的な行為が、原初の資本主義
(資本主義というのは、富の増殖を言祝ぐ産業のかたちにほかなり
ません)を思わせる「増殖儀礼」だったことは、なにかとても
意味深長なものが潜んでいるように思えてなりません。
(中沢新一)『芸術人類学』*スッキリしました!
DATE: 2016/12/22(木)   CATEGORY: キリスト教
高橋巖著『神秘学講義』
理想論・牡羊座。合理論・牡牛座。数理論・双子座。
唯物論・蟹座。感覚論・獅子座。現象論・乙女座。
現実論・天秤座。力動論・蠍座。単子論・射手座。
唯神論・山羊座。唯霊論・水瓶座。唯心論・魚座。
*12の世界観図 高橋巖著『神秘学講義』
理想論と現象論、唯物論と唯心論が対応。
6つづつレイアウト出来たら対応が
はっきりするのですが…
DATE: 2016/12/22(木)   CATEGORY: 自由詩
角松敏生(インカナティオ)
Always Be With You(INCARNATIO)
作詞・作曲 角松敏生

風が通り過ぎる道をそっと振り返れば
数えきれぬほどの出来事が
僕を見つめている
空がいつもそこにあるように
変わらないでいつも
手を振るあなたを見ていた風の中
忘れないでいたいんだ遠く離れても

野辺に咲く花一つに宿る思いがある
どんなことも偶然じゃないと
僕に教えている
叶わないことでもいつの日か
何か伝えられる
この街を出た行くけど
僕はまだ君の胸の中にいる
Yes I always be with you

彼方へ飛んで行け この思いと今
あなたを抱きしめる風になりたい

いつもいつの時も
信じるられることがあればいい
繋がる心の糸を感じたら
あの白い船のように
どこまでも行こう
手を振るあなたを見ていた風の中
僕は君の中にいる
Yes I always with you

彼方へ飛んで行け この想いと今
あなたを抱きしめる風になりたい

彼方へ飛んで行け この想いと今
あなたを抱きしめる風になりたい

彼方へ飛んで行け この想いと今
あなたを抱きしめる風になりたい

*角松 敏生の03年の『インカナティオ』
はっきり言って名盤です。甘い角松から
倫理的角松へ…空想の中でラストにこの
曲が演奏され、ペンライトを振る自身を
よく空想したものです…
DATE: 2016/12/22(木)   CATEGORY: 自由詩
冬 NO.2
冬 NO.2

寂しい
街路灯が
光を
漏らす

照らされた
影は
戸惑いがちに
揺れる

靴音が
闇の中へ
力なく
消える

不思議に
乾いた
街が
眠る
DATE: 2016/12/21(水)   CATEGORY: 短歌
祈りの真実
祈りの真の意味

多すぎる悪想念もつ奴が天変地異は起こり続けて
DATE: 2016/12/21(水)   CATEGORY: 自由詩
聖書の丹田
神の御(み)言葉
聖書の虚空エーテルを(仏教に配慮)
丹田に納めて

太極拳で聖書の発する
氣を練りつつ

御言葉を目で追って
網膜に焼き付けるほど
見詰める

太極拳の型に合わせて
聖書の分厚い本が
伸びたり縮んだり

銀河の星
聖書の世界
DATE: 2016/12/21(水)   CATEGORY: 自由詩
復活神話
彼らこそ、世界を意のままに建て直し、
不老不死にして、永劫に存し永劫に繁栄し、
意のままなる王国にするだろう。
その時、死者は再び起き上がり、不壊の生が
来るであろう、世は彼らの意のままに建て
直されるであろう。
『ザームヤズルト・ヤシュト』
DATE: 2016/12/21(水)   CATEGORY: 自由詩
DJも消えて
神 あなたと二人だけになりました
キリストの福音と
神 あなたの旧約のみです

間を取り持ってくれた味方
NETRADIOのDJもいつしか消えて

神 あなたと二人だけ
私はやり遂げます

たとえば世界に味方がいなくても
金の神マンモンに魂を売る
奴らばかりでも

声を大にして叫びます

神の真実へと帰れ!
キリストを重んじよ!

愛の懐に飛び込め

永遠の愛の包まれて
生活し一生を終えよう

直接あなたと
繋がる事を求めて
DATE: 2016/12/20(火)   CATEGORY: 自由詩
叡智
叡智は、ぐんぐん広がっていこうとする力だ。
それは、あらゆる世界をくまなく覆いつくして
いる。励起性の知性から解き放たれた、透明な
輝く放射が、この世界にみちてゆくわけだ。
ニルヴァーナにも、サムサーラ(輪廻)にも、
この叡智がみちみちている。
中沢新一『虹の理論』
*励起性。初めより高いエネルギーを持つ状態に移る事。
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