敵は我が恩人
敵がいるから
ここまで忍耐強くなれた
敵がじゃまするから
広い心を持てた
敵が撃ってくるから
愛しい人を守れた
平和で天国のようなユートピア
そこで我々は意志を失い 生きる気力を喪失する
退化した従順な生き物へと変わる
草食動物のように優しい目をして…
敵は我々をより大きく
進化させてくれるんだよ
あの憎たらしい敵は
我らの恩人
有難う 君たち
敵と呼ばれる人々よ
ここまで忍耐強くなれた
敵がじゃまするから
広い心を持てた
敵が撃ってくるから
愛しい人を守れた
平和で天国のようなユートピア
そこで我々は意志を失い 生きる気力を喪失する
退化した従順な生き物へと変わる
草食動物のように優しい目をして…
敵は我々をより大きく
進化させてくれるんだよ
あの憎たらしい敵は
我らの恩人
有難う 君たち
敵と呼ばれる人々よ
スポンサーサイト
シュタイナー「霊智学」
なぜなら、私たちは一回限りの人生では達成できないものを、
転生を重ねることによって、地上の文化発展の過程で
達成しなければならないからです。
人間は繰り返して生まれて来なければならないからです。
転生を重ねることによって、地上の文化発展の過程で
達成しなければならないからです。
人間は繰り返して生まれて来なければならないからです。
ブッダの言葉
ものごとは心にもとづき、心を主とし、
心によってつくり出される。
もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、
福楽はその人につき従う。
影がその体から離れないように。
心によってつくり出される。
もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、
福楽はその人につき従う。
影がその体から離れないように。
ギロチンだ官僚!
イタリア製のスーツを着た
二三人の官僚が橋の上で
民衆に囲まれ
スーツを破られ ネクタイを外され
ワイシャツの襟を取り払われ
もみくちゃにされ
ギロチンへと導かれ
階段を上る
黒い革靴が印象的…
二三人の官僚が橋の上で
民衆に囲まれ
スーツを破られ ネクタイを外され
ワイシャツの襟を取り払われ
もみくちゃにされ
ギロチンへと導かれ
階段を上る
黒い革靴が印象的…
犀の角のようにただ独り歩め
ジャク・ブルースのご冥福を祈ります
ルー・リード ジャク・ブルースと
皆 鬼籍に入ってゆくのだ…
己の歯がポロリと抜けるようだ
今まで当たり前のように
そこに有ったものが
突然 消えて行った
確実に己に迫り来る「死」について
しみじみと考える
お二人のご冥福を心より祈る
皆 鬼籍に入ってゆくのだ…
己の歯がポロリと抜けるようだ
今まで当たり前のように
そこに有ったものが
突然 消えて行った
確実に己に迫り来る「死」について
しみじみと考える
お二人のご冥福を心より祈る
ブッダの言葉
むさぼる事なく、いつわる事なく、渇望する事なく、
(見せかけで)おおう事なく、濁りと迷妄を除き去り、
全世界において妄執のないものとなって、犀の角の
ようにただ独り歩め。
(見せかけで)おおう事なく、濁りと迷妄を除き去り、
全世界において妄執のないものとなって、犀の角の
ようにただ独り歩め。
愚かな行いの果て
深夜の静けさ
深い夜を
深呼吸して
閉じようとしている
目を瞑れば
太陽の輝きの下
数々の思い出が過る
明日を夢見る
深夜の静けさに
魂は見知らぬ遠い街に
恋人達の
ひそひそ話が
私の微睡みに溶ける時に
きっと世界は微笑んでいるのだろう
深呼吸して
閉じようとしている
目を瞑れば
太陽の輝きの下
数々の思い出が過る
明日を夢見る
深夜の静けさに
魂は見知らぬ遠い街に
恋人達の
ひそひそ話が
私の微睡みに溶ける時に
きっと世界は微笑んでいるのだろう
官僚を粛清して
同じ発狂でも…
政治屋と官僚へ
過去、現在、未来の三世(さんぜ)の行いは必ず
どこかで勘定が合うようになっています。
悪業をなして不幸にならない人もいますが、
それは見かけだけのことです。
三世という時間軸のどこかで、必ず、
行いや思いの借金である業のツケを
払わなければならないのです。
どこかで勘定が合うようになっています。
悪業をなして不幸にならない人もいますが、
それは見かけだけのことです。
三世という時間軸のどこかで、必ず、
行いや思いの借金である業のツケを
払わなければならないのです。