ある決心
いくつもの裏切の祈り人々乗り越えて益々
純化してゆく我が心に快晴の今日が答える
此の世で起こる数々の不条理に巌のごとく
立ち向かいこの青空と白い雲に正義を誓う
歯を食いしばり突っ立っている
決して負けられなかった 未来の日本に子供達に
申し訳が立たぬ 発言し続けなければ 暴き続けなければ
まず一歩踏み出さなければ自由も正義も逃げてゆく
後を追い追い越すべき理想に 我らの未来の微笑みは在る
純化してゆく我が心に快晴の今日が答える
此の世で起こる数々の不条理に巌のごとく
立ち向かいこの青空と白い雲に正義を誓う
歯を食いしばり突っ立っている
決して負けられなかった 未来の日本に子供達に
申し訳が立たぬ 発言し続けなければ 暴き続けなければ
まず一歩踏み出さなければ自由も正義も逃げてゆく
後を追い追い越すべき理想に 我らの未来の微笑みは在る
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国軍のプライド
愛する父へ
今年の梅雨の空梅雨のような気がしている
何事も神の意のままに 愛する父へ
往生際の悪い役人たち 己の利権にしがみつき
天国までも食べようと悪い性根 神!絶滅だ!
風が強くなりました雨はほんの少し
風雲急を告げる 天国に近いこの星は騒がしいほど忙しい
何事も神の意のままに 愛する父へ
往生際の悪い役人たち 己の利権にしがみつき
天国までも食べようと悪い性根 神!絶滅だ!
風が強くなりました雨はほんの少し
風雲急を告げる 天国に近いこの星は騒がしいほど忙しい
音楽が鳴り止んで
気怠い曇天の日にネットラジオを聞いて聖書読み
インスピレーションの水が流れるのを待っている湧き上がれ言葉!
21C初頭 父と子と聖霊活発に働いている
空の雲 大きな歴史の流れ目を瞑り感じる
神は見つかる 見ている神がずっとそばに居る
音楽が走り出す 力を込めてノートに書く
言葉の重量に音楽が重なり紙に染み込む想いの数々
インスピレーションの水が流れるのを待っている湧き上がれ言葉!
21C初頭 父と子と聖霊活発に働いている
空の雲 大きな歴史の流れ目を瞑り感じる
神は見つかる 見ている神がずっとそばに居る
音楽が走り出す 力を込めてノートに書く
言葉の重量に音楽が重なり紙に染み込む想いの数々
橋下徹と国防軍
橋下徹氏のおかげで自虐の心消え失せて
新たな出発の国防軍に心底頑張れという
僕の脳みそも君も永遠の未完成で微笑んでいる
世界に好奇心抱いている母の胸に抱かれたまま
ある晴天の一日に私はあなたに雲の行方を尋ねる
鳥影がこの青空を切り拓いて人間の可能性を広げてゆく
キリストが愛の犠牲捧げた如くアメリカ軍
戦死者の犠牲捧げて 自由の国々を築き続けている
新たな出発の国防軍に心底頑張れという
僕の脳みそも君も永遠の未完成で微笑んでいる
世界に好奇心抱いている母の胸に抱かれたまま
ある晴天の一日に私はあなたに雲の行方を尋ねる
鳥影がこの青空を切り拓いて人間の可能性を広げてゆく
キリストが愛の犠牲捧げた如くアメリカ軍
戦死者の犠牲捧げて 自由の国々を築き続けている
国防軍その2
国防軍
主惜しげも無く己が創造された動植物を絶滅させてゆく
天地創造から六千年 今は人にとって価値ある物が繁殖する
絶対の信頼を神に置きながらも芸術で科学技術で
神の技に近づきたい倫理問題がいかに重くとも
自衛隊時代のゴタゴタ捨て去って 国防軍いいかも
新しいぶどう酒は新しい革袋に入れろとキリストの言う
天地創造から六千年 今は人にとって価値ある物が繁殖する
絶対の信頼を神に置きながらも芸術で科学技術で
神の技に近づきたい倫理問題がいかに重くとも
自衛隊時代のゴタゴタ捨て去って 国防軍いいかも
新しいぶどう酒は新しい革袋に入れろとキリストの言う
日本国私物化
日本国私物化の官僚いて 尖閣諸島国有化決めた奴
石原さん会ったのだろうあいつだD Bowieも唄ってる奴だ
PKでバクチクの楽曲送りつけているあの官僚
シュタイナーの言うアーリマン悪魔の実体 日本国中枢に巣食い
神の軍隊 米軍自衛隊とスターワーズになっても
無敵の軍隊 北米がお里だ さあ進め!
石原さん会ったのだろうあいつだD Bowieも唄ってる奴だ
PKでバクチクの楽曲送りつけているあの官僚
シュタイナーの言うアーリマン悪魔の実体 日本国中枢に巣食い
神の軍隊 米軍自衛隊とスターワーズになっても
無敵の軍隊 北米がお里だ さあ進め!
一等国
カボチャの甘煮
神の約束の地へ向かって長い時空の旅をしなければならない
悲しい時 くじける時いつもいつも神 風となってそこにいる
君は君だけの泣ける曲持っているかい ニールヤング
ハートオブゴールド心に沁みて涙が零れた まだ泣ける我
雄大な一日が暮れてゆく 読んだ語った
夕餉の一品にカボチャの甘煮作る 腕には希望を
悲しい時 くじける時いつもいつも神 風となってそこにいる
君は君だけの泣ける曲持っているかい ニールヤング
ハートオブゴールド心に沁みて涙が零れた まだ泣ける我
雄大な一日が暮れてゆく 読んだ語った
夕餉の一品にカボチャの甘煮作る 腕には希望を
カスミガセキの利権屋
カスミガセキで己の取り分の事で権力闘争真っ最中
さあ 聴くがいい神の監獄ここに在り 地獄の獄卒なり我は
キリストが神殿から商人を追い立てたように
カスミガセキから利権屋役人を追い出す みんなの党 維新の会頼む
北極に向かって聖書回転しながら降りてくる夢
白日夢で見たのだよ 神の愛に地球は包まれて
ネイティブアメリカンのCD毎日再生している
神 喜んでくれたのか天候が東北アジアで良い ちょっと我田引水
願わくば神の愛がこの大地や生きとし生けるものを貫いて
人々は汗を流し喜びに笑い声 密に空に溶けて
我の国籍は天に在りと言える人々一人でも多く
地獄の悪連関に陥っている人をその手差しのべて救おう
さあ 聴くがいい神の監獄ここに在り 地獄の獄卒なり我は
キリストが神殿から商人を追い立てたように
カスミガセキから利権屋役人を追い出す みんなの党 維新の会頼む
北極に向かって聖書回転しながら降りてくる夢
白日夢で見たのだよ 神の愛に地球は包まれて
ネイティブアメリカンのCD毎日再生している
神 喜んでくれたのか天候が東北アジアで良い ちょっと我田引水
願わくば神の愛がこの大地や生きとし生けるものを貫いて
人々は汗を流し喜びに笑い声 密に空に溶けて
我の国籍は天に在りと言える人々一人でも多く
地獄の悪連関に陥っている人をその手差しのべて救おう
ひっそりとした街々
午後の眠りについている街々ひっそりと
夢見がちな少年が石蹴り歩む車通らぬ道
広葉樹が風に揺れて思い出す
太古の大陸の木陰であなたと多くを学んだ大樹の幹太し
ネットラジオの流す曲が風に揺れる午後は
お気に入りの本に目を落とし明日の日本を考える
夢見がちな少年が石蹴り歩む車通らぬ道
広葉樹が風に揺れて思い出す
太古の大陸の木陰であなたと多くを学んだ大樹の幹太し
ネットラジオの流す曲が風に揺れる午後は
お気に入りの本に目を落とし明日の日本を考える
文芸復興
ねえ もっともっと分け前を!足るを知る心を
この世界に染みわたらせてくれた神よ!なぜって?
神から死を与えられた事で最後の時に向けて
あの太陽よりも輝き出すことが出来る人間 自由な人間
罪の深いこの肉体に神の片鱗が宿って下さった
深呼吸をして目をつむり銀河の旅にでよう
U2ネットラジオから流れて確かに
文芸復興なのだろう一挙に何億人が耳にする楽曲
この世界に染みわたらせてくれた神よ!なぜって?
神から死を与えられた事で最後の時に向けて
あの太陽よりも輝き出すことが出来る人間 自由な人間
罪の深いこの肉体に神の片鱗が宿って下さった
深呼吸をして目をつむり銀河の旅にでよう
U2ネットラジオから流れて確かに
文芸復興なのだろう一挙に何億人が耳にする楽曲
全てが御用
梅雨のはしりの様な雨 しっとりと降り
紫陽花の花咲いていてもおかしくない不可思議な5月
過去に逃げない 未来を過剰に美化しない
今 今だ 今がその時 さあ行為を為せ!
神は私の実力以上のことは求めない 誠実に
人生を生きて 細く長く書き続けなさいと 全てが御用
紫陽花の花咲いていてもおかしくない不可思議な5月
過去に逃げない 未来を過剰に美化しない
今 今だ 今がその時 さあ行為を為せ!
神は私の実力以上のことは求めない 誠実に
人生を生きて 細く長く書き続けなさいと 全てが御用
今日為した事
死を想いつつとりあえずの今日を生き抜く
太陽が眩しい月が綺麗 空の白い雲は行く
人生の闘争場で白いユリを持って高く掲げ
行進を始めている5月の爽やかな風は味方
未来の結果を知りたければ 今日私は
何を為したかを胸に手を当てて顧みよ
太陽が眩しい月が綺麗 空の白い雲は行く
人生の闘争場で白いユリを持って高く掲げ
行進を始めている5月の爽やかな風は味方
未来の結果を知りたければ 今日私は
何を為したかを胸に手を当てて顧みよ
神のろくろ
神様がろくろを回し日々私は形作られてゆく
そんな日々に太陽 月 星々からの光の贈りもの
過ぎ去ってゆくのは我が楽しみの生命
嬉しいこと 悲しいこと多くの思い出と共に 命一ついつかは消えて
地球と月に虹の様な大きな橋が掛かる
君と僕の心の中に虹の様な橋ができて二人微笑んでいる
そんな日々に太陽 月 星々からの光の贈りもの
過ぎ去ってゆくのは我が楽しみの生命
嬉しいこと 悲しいこと多くの思い出と共に 命一ついつかは消えて
地球と月に虹の様な大きな橋が掛かる
君と僕の心の中に虹の様な橋ができて二人微笑んでいる
神の一兵卒
この苦々しい世の中に完全という事があるのだな
神に頼む人生完璧な玉の様に輝き
神の一兵卒 神の道具として使えるのだろうか?
我が人生 神を讚美して 讚美して
5月の爽やかな風にネイティブアメリカンの声
シャーマンの声CDから飛び出して大空を羽根をつけて舞う
神に頼む人生完璧な玉の様に輝き
神の一兵卒 神の道具として使えるのだろうか?
我が人生 神を讚美して 讚美して
5月の爽やかな風にネイティブアメリカンの声
シャーマンの声CDから飛び出して大空を羽根をつけて舞う
愛の支配
体の芯から脱力した日 本が重く持ちにくい
コーヒーカップが気だるい昼下がりに都会を飛ぶ蝶の影見えて
頭が軽度に重い支える首を意識している
ペンが力なくノートの上を走り 夢一つ見る
一塊の土くれから出来た我 我は知る自由 愛 正義
神の属性の一部を受け取って今日もまた一歩進歩する
出来得れば母のように与えてやまぬ愛持ちたし
5月の爽やかな風に願う あくまで青空と白い雲に
コーヒーカップが気だるい昼下がりに都会を飛ぶ蝶の影見えて
頭が軽度に重い支える首を意識している
ペンが力なくノートの上を走り 夢一つ見る
一塊の土くれから出来た我 我は知る自由 愛 正義
神の属性の一部を受け取って今日もまた一歩進歩する
出来得れば母のように与えてやまぬ愛持ちたし
5月の爽やかな風に願う あくまで青空と白い雲に
射殺する
座る場所 寝る所が決まらなくても立ったまま
とりあえず善業を積もうもう神の国は近いのだから
橋下徹に掛けてみよう 自堕落で利権屋のうろつく
三等国家になるか 若者の清い笑い声が聴こえる国家になるか
自我の消滅している 共産軍 原理 憑依の妙な快感に対して
へりくだりの神に嘉された米軍 正気に戻れと射殺する
とりあえず善業を積もうもう神の国は近いのだから
橋下徹に掛けてみよう 自堕落で利権屋のうろつく
三等国家になるか 若者の清い笑い声が聴こえる国家になるか
自我の消滅している 共産軍 原理 憑依の妙な快感に対して
へりくだりの神に嘉された米軍 正気に戻れと射殺する
アメリカ人へ
世界を一つの神に基づく価値観へ変えるため
血も流そう汗もかこう自由と平等が待っている
長いトンネルを通って
龍信奉する中華軍とアメリカ軍長い冷戦を
闘い取る個々人が確立したアメリカ人がその意志で
風もヒタリと止まり静寂の夕暮れ
曇天から降るどしゃ降り それはきっと神の意志
血も流そう汗もかこう自由と平等が待っている
長いトンネルを通って
龍信奉する中華軍とアメリカ軍長い冷戦を
闘い取る個々人が確立したアメリカ人がその意志で
風もヒタリと止まり静寂の夕暮れ
曇天から降るどしゃ降り それはきっと神の意志
戦闘の時
自爆テロし掛けて来る奴ら原理に戦争ロボット
悪い子の子守 無慈悲に殺戮 正規軍のアメリカ部隊
北朝など刺身のつま 本当は中華民族の不正
暴いてやる神の前で誓う龍信仰根絶やし
中華民族 纏足の国 何でも食べる国
節操のない拝金主義の油ぎった中華料理
闘う合法的意味見つけて思う存分
言論で弾丸を撃ちこめ!共産 原理 此の世から殲滅ダ
チェゲバラの勲章盗んでやる
やつのゲリラ理論を駆使し中華軍を混乱へと引き落とす
悪い子の子守 無慈悲に殺戮 正規軍のアメリカ部隊
北朝など刺身のつま 本当は中華民族の不正
暴いてやる神の前で誓う龍信仰根絶やし
中華民族 纏足の国 何でも食べる国
節操のない拝金主義の油ぎった中華料理
闘う合法的意味見つけて思う存分
言論で弾丸を撃ちこめ!共産 原理 此の世から殲滅ダ
チェゲバラの勲章盗んでやる
やつのゲリラ理論を駆使し中華軍を混乱へと引き落とす
風の強い日
風の強く吹く午後は異星の都市の我の
片割れ想う もう日が暮れてゆく我一人見詰めて
世界を照らし出した陽も傾いて
暗くなった部屋 窓辺に近づき本を読む
風がコーコーと鳴いて鳥も飛ばぬ夕暮れ
原付バイク一台路地を通り過ぎて
片割れ想う もう日が暮れてゆく我一人見詰めて
世界を照らし出した陽も傾いて
暗くなった部屋 窓辺に近づき本を読む
風がコーコーと鳴いて鳥も飛ばぬ夕暮れ
原付バイク一台路地を通り過ぎて
維新の会潰し
橋下サン国会議員団が身勝手だから維新の会
潰そうとしている 意にそわぬ奴らに未練なし
シャーマンの癒しの声が焼香とともに立ち上がり
5月の空に溶けてゆくネイティブアメリカンの井戸のように深い声
シャーマンの声聴いている風が穏やか鳥は囀り
5月が薫ったそんな日に優しく口付ける
潰そうとしている 意にそわぬ奴らに未練なし
シャーマンの癒しの声が焼香とともに立ち上がり
5月の空に溶けてゆくネイティブアメリカンの井戸のように深い声
シャーマンの声聴いている風が穏やか鳥は囀り
5月が薫ったそんな日に優しく口付ける
霊主体従
霊主体従 必要なのは物質界を従がわす
霊的な力強い信仰 求めよさらば与えられるだろう
アメリカに惚れ込んでいるその正義
その軍隊 世界を自由で結べ 世界は一つ
風が歌っているこの5月の暖かな風に
心は夢の扉を押し開けて理想へと向かう
霊的な力強い信仰 求めよさらば与えられるだろう
アメリカに惚れ込んでいるその正義
その軍隊 世界を自由で結べ 世界は一つ
風が歌っているこの5月の暖かな風に
心は夢の扉を押し開けて理想へと向かう
五月の空
穏やかな初夏の一日に深呼吸
空行く夏雲を眺め心を広く大空へ投げ上げる
のどかな青空を一人眺め雲を追う
今日はいい日 ほら死者の霊が空を飛翔している
午後の眠りについている街々静かに
足音が空高く舞って神様が聴いている寝息
空行く夏雲を眺め心を広く大空へ投げ上げる
のどかな青空を一人眺め雲を追う
今日はいい日 ほら死者の霊が空を飛翔している
午後の眠りについている街々静かに
足音が空高く舞って神様が聴いている寝息
雨乞い
暗闇に紛れている感情の襞に
一つ一つ物語を語り言い聞かせている春の宵
天気予報にシンクロさせてインディアンの雨乞いの曲流している
供養のせいかやさしいか細い雨が降る
静かな夜 そぼ降る雨暗闇の無限に
開かれている大いなる可能性 君も僕も
一つ一つ物語を語り言い聞かせている春の宵
天気予報にシンクロさせてインディアンの雨乞いの曲流している
供養のせいかやさしいか細い雨が降る
静かな夜 そぼ降る雨暗闇の無限に
開かれている大いなる可能性 君も僕も
五月の風は
5月の風は思いのまま吹いて
ベランダの本のページをめくり水色のソーダ水の弾ける音
明るい空に小鳥の鳴き止まぬところで
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
ベランダの本のページをめくり水色のソーダ水の弾ける音
明るい空に小鳥の鳴き止まぬところで
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
一党独裁
人間が科学技術で神のごとくなって
自由正義を血で贖うことが多くなった米兵よ行け!
神ともにあるこの確信に心踊る
5月の空は雲一つなく広く広く我々を包む
中国の瓦解時間の問題
資本主義と一党独裁矛盾も矛盾大矛盾
僕の両腕には力強い翼があって
飛べないわけないだろう右手のペンで斬って
波乗りの波待ちのようにチャンスを待っている
言葉の海から湧き上がる一言心動かす瞬間があることを
自由正義を血で贖うことが多くなった米兵よ行け!
神ともにあるこの確信に心踊る
5月の空は雲一つなく広く広く我々を包む
中国の瓦解時間の問題
資本主義と一党独裁矛盾も矛盾大矛盾
僕の両腕には力強い翼があって
飛べないわけないだろう右手のペンで斬って
波乗りの波待ちのようにチャンスを待っている
言葉の海から湧き上がる一言心動かす瞬間があることを
闘いは
闘うキリスト教徒は好戦的 共産主義 原理の
横暴望むところだ必ず殲滅あの世で回心させてやる
人のために奉仕して生かせていただいている
神よあなたはキリストを遣わし至高の愛でその事を語った
戦いは共産主義 原理と山積み
一つでも多く発言 弾丸発射して愛で奴らを包んでやる
愛の包囲網を築き上げ邪念は殲滅
もっと多く燃えろ8ビートでキリストへの情熱
熱く熱くなる 残された時間と競争だ!
横暴望むところだ必ず殲滅あの世で回心させてやる
人のために奉仕して生かせていただいている
神よあなたはキリストを遣わし至高の愛でその事を語った
戦いは共産主義 原理と山積み
一つでも多く発言 弾丸発射して愛で奴らを包んでやる
愛の包囲網を築き上げ邪念は殲滅
もっと多く燃えろ8ビートでキリストへの情熱
熱く熱くなる 残された時間と競争だ!
カスミガセキは祈りの家
風の街角で遠いあなたを待っている
ゴーゴーと電線が鳴って郷愁の旅始まる午後
徳政が敷かれなければならないカスミガセキは
エルサレムの神殿のように
キリストの祈りの家が強盗の巣になったように
国民民衆の祈りの家 が変わり果て
カスミガセキは強盗利権集団の巣窟になっている
神よあらゆる局面で私は罪を冒しました
己を愛さぬニヒリズムに堕ちて人を傷つけました
どうぞ偉大な神の愛で私を包み込み
罪を許してください
ゴーゴーと電線が鳴って郷愁の旅始まる午後
徳政が敷かれなければならないカスミガセキは
エルサレムの神殿のように
キリストの祈りの家が強盗の巣になったように
国民民衆の祈りの家 が変わり果て
カスミガセキは強盗利権集団の巣窟になっている
神よあらゆる局面で私は罪を冒しました
己を愛さぬニヒリズムに堕ちて人を傷つけました
どうぞ偉大な神の愛で私を包み込み
罪を許してください