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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2013/03/11(月)   CATEGORY: 自由詩
文芸部の部室
物干しのバルコニーに文芸部の部室の入り口があり
教師の机から窓へ通じる場所に扉
多くの詩作品が印刷にふされている


真昼の太陽が傾き夕方の気配する
午後3時の光はものさみしい空に集まる人たちのもの
DATE: 2013/03/10(日)   CATEGORY: 自由詩
神を捕まえたら
可哀想に悪の何たるかも理解できずもう盲目的に
欲望に突き進む者らよ 神よ彼らを哀れんでやってください


神を捕まえたら絶対放さないよこの世でも
あの世でも一番大切な事だから ほら春が霞むよ


神ありがとうこんな美しいメロディーを聞かせてくれて
DJによろしく伝えて涙したこと俺は恥ずかしくない
DATE: 2013/03/10(日)   CATEGORY: 自由詩
アメリカ広場
細く続く
草むした小道

霊的修行のための道
つまりは普通の日常を
喜べる道

日常をとてもとても尊いとして
仰ぎ見れる
心を持つ道

街の裏路地へ通じる
細い道がある

土が顔をのぞかせ
雑草がたくましく生えている
陽だまりにはタンポポの花の咲く
小道があった

正しい事を正しいと言い切る
勇気を与えてくれる道
悪を完膚なきまでに告発する道

アメリカの国旗がはためく
風が吹く
旗がたなびく

この広場に道は全て
ここへ通じている

自由と正義と奉仕のふるまい

道はすべて
ここへ通じる
DATE: 2013/03/07(木)   CATEGORY: 自由詩
私は書く
暇にまかせて世界文学辞典めくるワクワク感
スリリングな人生が書き込まれていて湧き立つ情熱


神の御心を少しでも理解して短文に表す
営々と続く人類の営み夜は暗くてね 私は書く


窓越しに眺める春 霞む小杉のタワー
夕陽が部屋に差し込み憂鬱に暮れる日
DATE: 2013/03/07(木)   CATEGORY: 自由詩
真の愛国者
誰が真の愛国者か?それを問う前にわたしは
不正を告発して正義を述べる 何に気兼ねなく


春の風異物空を飛び眼に染みる鮮やかな
春日に謳歌せよ春と春風


眼に異物感あり 花粉飛ぶ街の喫茶で
アンニュイなボサノバ流れ聖書再び取る
DATE: 2013/03/07(木)   CATEGORY: 自由詩
神の昼寝
遠くに島があったそれを見つめる老人がいた
神は昼寝をしていてそのことを知らなかったお休み神
そんな午後


邪悪なエネルギーの連鎖か?天に向かって神に祈ると
必ずと言っていいほどヘリコプターが飛来する
悪を許すよ アーメン


赤子をこの胸に抱きしめる幸福を味わっている
産着の中に青く輝く地球が回る
DATE: 2013/03/05(火)   CATEGORY: 自由詩
最愛の君に
パウロ コエーリョ読み始めて涙止まらず
この春を十分味わって神が近いことを感じて


己の可能性を信じて 信じることは 一つの才能
一歩一歩努力を重ねよう最愛の 君に


キリスト イエスあなたの磔刑を偲ぶたび
己に課された嫌がらせなど机の上の塵に思えます
頑張ります!
DATE: 2013/03/05(火)   CATEGORY: 自由詩
神よ
神よあなたが私の人生から出て行った時
私の生命への意味は失われます
いつまでもどこまでもついてゆきます


ラブバードの長い長い囀りに目覚めたよ上手だね
ここは南の島あなたとのついの住処


春がやってきそうな天気に小鳥は歌い
花は開き遠くから香る飴色の花は
DATE: 2013/03/04(月)   CATEGORY: 自由詩
キツネの皮剥ぎ師
死の瞬間まで悪の誤魔化しが始まる
一生の映像を眺めて阿鼻叫喚それまで麻酔で


イナリ社を燃やしてしまえ薄汚れた白狐
永劫の地獄に入れ神にお願いいと高き神格


イナリの鳥居に小便ひっかける犬の散歩
行動一つ一つが明確なプロパガンダ


霊界ザコどもチョリチョロリ人様に手を出して
神怒りの撃鉄下す冬晴れの日
DATE: 2013/03/03(日)   CATEGORY: 自由詩
戦争の犬
鄙びた木造の教会で執り行われる礼拝
足踏みオルガン細々と日本のキリスト教徒は祈る


罪が深いから聖書に何度も読み返す
悪の種宿しているから聖書に聴く繰り返し我は


戦争の犬だ 論争の場所にコソコソといつもいる獣だ
自由を求めて世界を見つめる猛々しい犬だ


キリストが存在した余波の生生しさ感じたければ
使徒言行録読むべきだ世界の奇蹟に
DATE: 2013/03/02(土)   CATEGORY: 自由詩
ぺてん師どもが
そのTVを消滅させろぺてん師どもが幅きかす
芸能界に真理を述べる役者無し


義の人が少なく官僚は私腹を肥やし原理主義者は
気のふれた如く殺戮に走るこの悪い時代に


悪の浸食に気を付けろ知らぬ間に髄はボロボロ
悪の手口は何気ないCMのような言葉


聖書読み続けて悪への免疫を作る
いつもいつも立ち返るは聖書
DATE: 2013/03/01(金)   CATEGORY: 自由詩
アメリカの軍事作戦
また春がやって来たのですね あなたよ
重ねる日々思い出の数々匂う梅花の夢


強烈な風に満艦飾の経文の旗が棚引く
チベット高原では悲しみが風を呼ぶ


神の国信じているアメリカ人の軍事作戦
戦死者に最敬礼を自由を信じた若者へ手向ける
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