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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2012/11/30(金)   CATEGORY: 自由詩
日々の糧
生と死の新しい契約結んだ我々は
        生死を超えて神宣揚する


生と死をお任せした我々なれば
       神のために死ぬことは理にかなっている


小さな部屋に入り新約聖書読んでいる
         神と直接銀線で結ばれる法悦


士官学校の生徒が私の部屋に来て
         書架の蔵書を驚愕の目で見ている


頭のなかを新幹線が疾走して
        パンタグラフから青白い電光がほとばしる


透明な大空に一陣の風が吹いて
       グライダーが滑空する理想の空だ



太陽光が降り注ぐ雲間に大地が見えている
           ますます高度を上げる成層圏への自由落下


森で寂しい場所を見つけ出して木を倒して
          青い煉瓦作りの塔を作り住まう


ESPのDJのいるネットラジオradio paradiseが
            最高の善行を一曲一曲に込めて流している
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DATE: 2012/11/30(金)   CATEGORY: 自由詩
夏山幻想
また再びあの
夏山のお花畑が見たい
ティーンエイジの制服の夏
登った山々

あの雪渓とお花畑が見たい
高山の冷気を吸い込んで

ヨガの行者のように
結跏趺坐して
銀河の息と同調して

自身の幸せと人々の健康を祈る

山々は秘密の霊性を高めてくれて
奉仕の精神が活発に動くから

あのティーンエイジに見た
山々へ再び登ってみたい

思い出の中に雪渓の山々
ゆったりと流れて

瞑想すれば何時でも取り出せる (思い出)

電車を待つホームで
あの山々を空想し
急行電車を待つ

あの山々にいるときと同じだ

雑踏にまぎれて
ヴィジョンの山々を望み
冷気を吸う

この地球を支えるタイタンの幻想を見た

太陽よ
我を祝福セヨ
DATE: 2012/11/28(水)   CATEGORY: 自由詩
神と私と夕暮れと
俺はいつもお前の肩ごしの後ろで
         お前の善悪を見詰め神に報告している


聖書読み続けている思春期の瑞々しさが蘇り
           感受性が芽を吹き返すするとそこに神


花をたむけるように音楽を演奏してくれ
         世界を引っくり返す触媒音楽 今流れ始め



キリスト教星間レベルの思想なれば
         空気も水もなく乾く火星に住まう聖霊たち


この青空に向けて銀のメタリックの蝶が飛ぶ
            銀河は流れ星屑の歌が聴こえる


「完璧な記述」とは聖書の物語をさす
         要所要所をグイグイ締めてゆく父は今見詰めて


悪霊よお前たちを天国に送りつけた後
           私は地上最後の肉持つ人間として昇天する


かあいそうに悪の牢獄に閉じ込められているんだね
            大きく息をして空を見上げようよ…愛で


満月でもないのに憑かれた様に出会いがある
           悪霊たちの苦しみの悲鳴が聞こえる夕暮れ
DATE: 2012/11/27(火)   CATEGORY: 自由詩
想い重ねて
この悪世に神の一兵卒である事を
         夢の中の祈りで成就させてください


誰もが持つ良心の光を自ら消した役人は
        ゾンビが息して書類書く午前9:00


本当に 本当に愛で音楽で世界を変える事を標榜する
              ロックミュージシャン居る諸外国


心の天国が大輪の花のように開いて
       風に揺れた昼下がりの海辺


ねたみやそねみで暗くなる心を一つ
         音楽で昼間の明るみへ誘いだす


夕焼けに染まる部屋で一人聖書開き
          銀線で繋いで神との対話始める


羊飼いが仮面をはずしてうつむき加減に
            地を見つめ憂鬱に浸っている


夜半過ぎに現れる聖書の友は白光し
         100万倍の祈りあわせをして中を飛び
DATE: 2012/11/26(月)   CATEGORY: 自由詩
進化した地球で
神道や僧形で美的に繕っても悪の性消えず
           保身の醜さキツネが舐める膿の出来物


聖書の予言どおり受肉が絶える最後の水の惑星
           霊となり進化した我々は銀河行く


この地上 最後の肉体が消えてゆく
           仲間は霊となり霊風となり我を迎える


神が顕現している風が呼ぶ郷愁は天体の
           乾ききった霊界に夕焼ける壮大なドラマ


この地上から水の痕跡が消えても読まれ続ける
             聖書の物語聴こえない言葉で語り継がれ
                         乾いた風に消える


未開の星で霊 下し初めての住人となろうこの宇宙
             君と僕の新しい恋物語を紡ぐ
                     星間の旅に死後出発


黄金に輝く麦畑で刈り入れは近い
        カルマ行為の因果を借り入れよ人どもよ


人間が霊的存在に成ろうとして叫んでいる
          偉大な砂漠化の大地は風荒び砂塵舞う


文明勃興した大地必ず砂漠となりて
         神選びし土地も砂塵にまみれ灰にくすむ


人間が進化霊的住人になったら四季の美が装い
           落ち葉の森の匂いがして
             南海の紺碧の海風が呼ぶ
                浜辺で静かに読書する
                   君と僕が居るだろう
DATE: 2012/11/26(月)   CATEGORY: 自由詩
善と悪
雨の間に間に
小鳥がTVアンテナに止まり
鳴いている

小鳥がピチクリ ピチクリ喋る

都市の只中に
牧歌の香りのする
小鳥たちの囀り

今日も夢見て
邪悪よ消えよと叫ぶ

軍隊の行進のように
冷たいベーリング海へ沈み込む
悪たちの顔 顔は苦痛に満ちて皆舌を噛む…

産業革命で死者が墓場から蘇り
最後の審判を待つ間

この地上で成す行為の数々

悪はまた悪なのでしょうか?
懺悔の改心はないのでしょうか?


永劫の地獄が見えないのでしょうか?

善なる我々は遠くから見晴らし

銀河を駆けているのに…
DATE: 2012/11/26(月)   CATEGORY: 自由詩
イナリだね・・・
聖書がありネットラジオradio paradise 寝入る前
           ヨハネの福音書開いて眠りながらも読む


若い娘の太ももの好きなイナリ狐の習性で
              アイドルグループ大繁盛愚民は日本人


メギツネの夢間に現れ淫靡な汗
         あいも変わらず人たぼらかす


国家公務員がこの非常時フクシマへ行かず
           ダラダラ9:00出勤の税金クスネ



日本国中イナリ狐はびこっている
       そのか細い足を折り尻尾に火をつけて原野に放せ



神社にキツネ貼り付けの石投げコロセ
         日本の悪の元凶物の怪野獣


君も一国が滅ぶを見るがいいそのまなこ
         世界の孤児は漂流続くそれもこれもイナリ
DATE: 2012/11/25(日)   CATEGORY: 自由詩
イナリ殲滅
神の一兵卒なればこの太陽の下
         預言書を借りて時代を斬る 悪どもへ


悪の国 死の国 日本から報告100万の精鋭生きている
          バールと戦うごとくイナリを血で洗う


イナリ狐の足を折りセメント詰めで海へ沈めろ
         日本いい加減邪宗の毒に恐れおののき目覚めよ
DATE: 2012/11/25(日)   CATEGORY: 自由詩
徒然に
夜が寝息とともに近づいて
      眠りは夢見る布団の中



不快夜の狭間に座り込み
      夢を書き付けるノートあり



冷たい雨に濡れて意志を固めている
        燃えているのは魂の塊 我は



空間を切り裂き鳴く百舌の
       頭の上にも氷雨の降る



雨の中街角に立ち尽くす
      レインコートの下は真紅のTシャツ
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