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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2012/09/26(水)   CATEGORY: 自由詩
人口爆発と聖書
21Cになって、仏教のほうでは「末法」。釈迦が亡くなって

からの年月を数える。無理やり「末法」と考えてみたが、

しっくりとこない…。かたやキリスト教では「終末」がささやかれ

魂の救済を求める人で一杯だ。この世の終わりと考えても苦しいだけで

精いっぱいだ。

そんなこんなでキリスト教「聖書」を何度も読み返しているのだが、

ありました!!!今の状況・歴史をズバリ言い当てている一文です。

それはヨハネによる福音書5章28節~29節までです。引用すると


『驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、

人の子の声を聞き、善を行った者は復活して命を受けるために、

悪を行った者は復活して裁きを受けるために出てくるのだ。』


輪廻転生も含めて地球上の人口は一定で地球上の人口が少ない時は

あの世とこの世のスパンが長い大体700年くらい。ところが産業革命

以降は200年程で生き死にを繰り返す。今はこの世80年あの世150年

程か…産業革命の人口爆発は文字道理「復活」なのだ。
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DATE: 2012/09/26(水)   CATEGORY: 自由詩
イスラエルの牧者=日本国官僚
エゼギエル書
34章 1節~8節

主の言葉が私たちに臨んだ。「人の子よ

イスラエルの牧者たちに対して預言し、牧者である

彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。災いだ

自分自身を養うイスラエルの牧者たちは。牧者は

群を養うべきではないか。お前たちは乳を飲み、羊毛を

身にまとい、肥えた動物をほふるが、群を養おうとしない。

お前たちは弱いものを強めず、病めるものをいやさず、

傷ついたものを包んでやらなかった。また、追われたものを

連れ戻さず、失われたものを探し求めず、かえって力ずくで

苛酷に群を支配した。彼らは飼う者がいないので散らされ、あらゆる

野の獣の餌食となり、ちりじりになった。私の群は地の全面に散らされ

すべての山、すべての高い丘の上で迷う。

私の群は地の全面に散らされて、だれひとり探す者も無く、尋ね

求める者もない。それ故、牧者たちよ。主の言葉を聞け。

私は生きている、と主なる神はいわれる。
DATE: 2012/09/25(火)   CATEGORY: 自由詩
正しい人たち
新約聖書を持って
街へ出たよ
読んでいて
大きな疑問が立ちはだかった

マタイ7章 1節~2節
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないように
するためである。あなたがたは、自分の裁く裁きで
裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。」
と言われるが…

悪が明らかに行われていて
それも国家を舞台にした権力の悪で
それでも私は旧約聖書で裁けないのか?

旧約を紐解けば熾烈なまでの
神の怒り
神は裁く!(ああ その宣言を)…

ここに知恵が必要だ
この世に天国が近くなり
旧約適応人間と
新約適応人間がいると

権力の巨悪に毅然と…
旧約の神のごとく
対決して奴らに恥をかかそう

心根の優しい愛に満たされた
名もなき庶民は
天国と永遠の命がもう
約束されたんだ

2012年天国・地獄・裁き
悲喜こもごも

あなたの上に聖霊が降りて
キリストの愛で満たされますように
          アーメン
DATE: 2012/09/24(月)   CATEGORY: 自由詩
新約聖書
4福音書と使徒言行録、信徒への手紙、黙示録
新約聖書の構成だ

私が何度も何度も読み返すのは
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの福音書

一人静かに戸を閉めた部屋で紐解けば
キリストが4福音書の中に生きていて
長髪の髪に碧眼の瞳で見つめていて

白光に輝き
病者を次から次へと癒してくれる
言葉少ない 神の子羊

ガリラヤ湖・デカポリス・エルサレム
この固有名詞の響きも
2000年前のことを伝える
舞台装置として
これらの書の中で響き渡る
2000年前の古代の匂いがする『聖書』

私は時にガリラヤ湖ノベゼダイの子
ヤコブとヨハネが網を入れて漁をするシーンが
大好きだ

湖を渡る風
くすんだ色調の岸辺

網を入れると大漁だ(今まで何も獲れなかったのに)

イエスは微笑みをヤコブとヨハネに贈る
「人間をとる漁師にしよう」と確信を持ってつぶやく

ガリラヤの風に消え去る出来事
彼らが去った後にはもう何もない
DATE: 2012/09/24(月)   CATEGORY: 自由詩
悩み
マタイによる福音書
6章 25節~34節

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか

何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと

思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも

大切ではないか。空の鳥をよく見なさい。種もまかず、刈り入れも

せずに、倉に納めもしない。だが、あなた方の天の父は鳥を養ってくださる。

あなたがたは、鳥より価値のあるものではないか。なぜ、衣服のことで

思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意してみなさい。

働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華をきわめた

ソロモンでさえ、この花一つほどにも着飾っていなかった。今日は

生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように

装ってくださる。まして、あなたたちはなおさらではないか、

信仰の薄い者たちよ。だから『何を食べようか』『何を飲もうか』

『何を着ようか』と言って、思い悩むな。それはみな、異邦人が

切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものが

みなあなたに必要なことを御存じである。何よりもまず、神の国と

神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。

だから明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。

その日の苦労は、その日だけで十分である。
DATE: 2012/09/24(月)   CATEGORY: 自由詩
無題
神が「散らす」といえばキリストのごとく

その胎を操作して同類が群れないように

文字道理「散らす」こと。

官僚ども日本列島で好き勝手しやがって…

もう二度と日本国にその胎をおかないでくれ!

これだけは神にお願いするさ。
DATE: 2012/09/24(月)   CATEGORY: 自由詩
快晴の祈り
この快晴の青空と雲を
主のための祈りに捧げよう

邪悪の五臓六腑の底の底に響き渡る
聖書の言葉
(今日、初めて聖書を開く)
「この都を罰する者たちよ、おのおのの破壊する
 道具を手に近寄れ」

政治屋を陰で操る官僚の堕落
酒池肉林のいつ果てるとも知れぬ宴
金・女・酒に溺れる
シュラ道の奴ら

この秋の気持ちがいい最良の日を
主に捧げます

青い空 白い雲 光輝く太陽
私は無一物だから
攻めてみた世界を言葉で捧げます

地上では怒り・戦争・いがみ合い・天変地異

そんな時にこそ
貴方を頼りに祈る

神の安息を呼ばわる
DATE: 2012/09/23(日)   CATEGORY: 自由詩
命の水
命の水を飲ませてください
永遠に乾かない
命の水を飲ませて

この一冊の本
聖書に記された言葉で生きる

野放図の欲望を制して
キリストの言葉で生きる

命の水を飲ませてくれる
キリストのさしだすひしゃくに

聖書の言葉の数々で
蘇る善性・善良・勇気・安息

キリストがひしゃくで与えてくれる

詩人よ 命の水だ 言葉に存在する偉大

我々はパンのみでは生きられず
もうとうに承知していて

生きた言葉で蘇生する
癒され安息の彼方で眠る

ああ キリストの言葉が世界を回る
DATE: 2012/09/23(日)   CATEGORY: 自由詩
そっと戸を閉めて
現代は正気でいることが難しい
世界に天変地異は満ち満ちて
戦争は納まらない
国の民と国の民のいがみあい

朽ちないシェルターをくれ
聖書をくれ

良い曲を流してくれ
涙が出るほど心に染みるメロディー

そうしたら
静かに戸を閉じて
あまりに明るい
天国の光を窓から眺め
カーテンを引いて遮光して

聖書に孤独のままで目を落とすから

旧約の激しさ
新約の愛

この一人の部屋で
2000年前のドラマを心に再現して

一人祈る

神はちゃんと見ていてくれて
安息を送ってくれるから

今日も明日も
書き続ける

それにしても
心に沁みるメロディーは
DATE: 2012/09/21(金)   CATEGORY: 自由詩
「青」の体験
夜のしじまを
惹かれてゆく「青」

視界の片隅で
静かに息をひそめて
今宵も夢織る「青」

海水の深さを測る
どこまでも追いかけて
その真実に至ろうとする
科学も芸術も

「青」の世界
部屋全体が
深い水中へ沈みこんで

「青」が益々冴えて
空気が霊気を帯びて
沈殿する

静かな部屋の片隅で
「青」は佇む

わたしの夢は「青」に寄り添い
深い眠りを体験している
DATE: 2012/09/21(金)   CATEGORY: 自由詩
巣立ち
急な雨に濡れたよ
大事な聖書も水を被って

もう何年も使い古したように
年季が入り 筋金入りさ

鳥たちは巣を離れ 飛び立つ

人間の原罪を抱えて
キリストの翼に乗るために

小鳥たちは巣立った

急な雨に降られて
Tシャツはずぶ濡れさ
一度着替えて出直す

雨が降れば降ったなり
魔術師(マントラ坊主)が意地悪なのは当たり前

おい 地獄の苦しさを忘れたのかい?
悪行の数々 富士山より高く

小鳥は旅立ち
宣教を始めて

飛ぶ

急な雨に降られても
DATE: 2012/09/21(金)   CATEGORY: 自由詩
維新の会から官僚へ5
エゼギエル書
7章 1節~4節
主の怒りの日

主の言葉が私に臨んだ。「人の子よ、言いなさい

主なる神がイスラエルの地に向かって、こう

言われる。終わりが来る。地の四隅に終わりが来る。

今こそ終わりがお前の前に来る。

私は怒りを送り

お前の行いに従って裁き

忌まわしいすべてのことをお前に報いる。

わたしは、お前に慈しみの目を注がず

憐れみをかけることもしない。

お前の行いをわたしは報いる。

お前の忌まわしいことはお前の中にとどまる。

そのとき、お前たちは
 
   私が主であることを知るようになる。
DATE: 2012/09/20(木)   CATEGORY: 自由詩
新共同訳
僕の手提げかばんの片隅に
文庫本サイズの「新約聖書」

何時でも神と居られるようにと買ったよ

日本のカソリックとプロテスタントが
共同で翻訳した新共同訳

日本のこの聖書に
全てのキリスト教徒が
とるべき道が示されている

さあ新教も旧教も仲良く
手に手を携えて
礼拝に同じ聖書を使って

神に祈りを捧げている
日本国のキリスト教徒

ここに世界に向かって未来に向かって
示すべき規範がある

ページ数480ページ税込525円
軽製本の「新約聖書」は
これから何時も僕といっしょだ

悲しい時 嬉しい時 苦しい時

歓びの声を織り込んで
DATE: 2012/09/20(木)   CATEGORY: 自由詩
感謝
今日 関東地方南部
川崎は真っ青な空に雲は浮かび
牧歌的な朝を迎えている

夏の様な快晴の一日

天変地異に遭遇しなかった事を
深く神に感謝するんだな

大きな戦争や天変地異が
「その時」が近づくと起こる

こんな天国のような陽射しの下で
「その時」を待っている
魂の救済を


今日を生き切ろうよ
己の義務を果たせ
弱った人々に手を差し伸べようよ

今日 天変地異に遭わなかった事を
神に感謝する!

なんでもできる神 全知全能

神に愛されて生きようよ
その時が何時か
我々には知りがたいから
DATE: 2012/09/19(水)   CATEGORY: 自由詩
神の領域
河が流れている
輝いている七宝の宝石が並んでいる

河が流れている
天国のように輝いて

ここはきっと神の領域
天国とは…

河のせせらぎが聞こえて
小川が大きな河から別れて
緑の野を潤し満たす

天国は近いと言われて2000年
今度ばかりは本当に近づいたようだ

何時の時代もこんな解釈をする人々はいた
そして彼には個人的に天国は近かった

今回 地球自体が
シフトを上げて 波動を上げて

天国は近くにある
こんなにも輝ける日々が続く

ああ 闇はあまりにも暗くくすんで…
DATE: 2012/09/18(火)   CATEGORY: 自由詩
朝の祈り
今日は今日一日の風が吹く
天は開かれたように明るく
白雲・黒雲は天の歌を歌い

それぞれの心の思いを
雲に託して
朝を始めている

芥子粒ほどのこの地球に
宇宙のエネルギーが注がれて
杯が満ちる すると
人々の神々しい活動が始まって

今日も僕は夢を織り
神共に居ます事を噛みしめて

放蕩息子の帰還のように
在天の父に赦しと慰めを請う

空が光り 輝いて 天国

光が光を呼び
集合離散する天使らの飛翔

光 光 光
栄光の波動

片隅の暗闇おも照らさずにはおかない
DATE: 2012/09/16(日)   CATEGORY: 自由詩
光 天国
太陽がこんなにも
輝きだして

何もかもが
「明るみ」に曝け出されて

密室の暗い企みは
もう日光に晒され萎えるから

天国がこんなにも近くにある

光が溢れかえり
僕たちはもっと知って取るべきだ

天国に手が届く事
「死」こそ最後の審判だからね

それにしても
光が眩しい
きっと天国もこんな風

僕は熱せられた空気を
肺いっぱいに吸い込んで
ヨガの真似ごとをして
仙人の気分で空を眺めて

天国にいる事を
実感する
DATE: 2012/09/15(土)   CATEGORY: 自由詩
維新の会から官僚へ4
わたしはお前たちを散らす

荒れ野の風に吹き飛ばされるもみ殻のように。

これがお前の運命

わたしが定めたお前の分である、と主は言われる。

お前がわたしを忘れ

むなしいものに依り頼んだからだ。
DATE: 2012/09/15(土)   CATEGORY: 自由詩
大海へ一滴
回教徒よ
善悪の言葉に対する
種痘を接種してくれ

世は仏教でいう「末法」
争いが絶えない時代へ入ってしまった

回教徒よ
その純粋な目でコーランを読み
尖塔に登って
高らかに神の正義を宣言する
勇壮に

僕は見ている
君らの行方

回教徒よ
寛大であって
悪意に免疫をつけてくれ

世は仏教でいう「末法」
邪悪な存在が我が物顔で跋扈する時代

心して 心して

その純粋を保ちつつ
保つゆえに怒りに走ることなく

耐えて 耐えて
平和を作りだそう
共に
DATE: 2012/09/15(土)   CATEGORY: 自由詩
空を飛ぶ夢
何度も何度も
見る夢
エアーサーフ

地上10メートルをサーフボードに乗り
飛んで行く夢

木々の頭上を通過して
建物の屋根を下に見て
操る自由 エアーサーフ

髪は風に揺れ
風はほほを撫でて

急上昇
あの鉄塔の高さまで
急降下
自動車と並んで

夢を見ている
空を飛び
風と戯れる

自由自在に存在して
終末の時を謳歌して

エアーサーフで
空中を飛ぶ

今日も続く
睡眠での誘惑
DATE: 2012/09/14(金)   CATEGORY: 自由詩
維新の会から官僚へ3
イザヤ書
59章
救いを妨げるもの
9節~15節


それゆえ、正義はわたしたちを遠く離れ

恵みの業はわたしたちに追いつかない。

わたしたちは光を望んだが、見よ、闇に閉ざされ

輝きを望んだが、暗黒の中を歩いている。

盲人のように壁を手探りする。

真昼にも夕暮れ時のようにつまずき

死人のように暗闇に包まれる。

わたしたちは皆、熊のようになり

鳩のように声を立てる。

正義を望んだが、それはなかった。

救いを望んだが、わたしたちを遠く去った。

御前に、わたしたちの背きの罪は重く

わたしたち自身の罪が不利な証言をする。

背きの罪はわたしたちと共にあり

わたしたちは自分の咎を知っている。

主に対して偽り背き

わたしたちの神から離れ去り

偽りの言葉を心に抱き、また、つぶやく。

こうして、正義は退き、恵みの業は遠くに立つ。

まことは広場でよろめき

正しいことは通る事も出来ない。

まことは失われ、悪を避ける者も奪い去られる。
DATE: 2012/09/13(木)   CATEGORY: 自由詩
維新の会から官僚へ
エゼギエル書
チィルスへの預言
28章1節~8節

主の言葉がわたしに臨んだ。「人の子よ、ティルスの

君主に向かって言いなさい。主なる神はこう言われる。

お前の心は高慢になり、そして言った。『私は神だ。私は

海の真ん中にある神々の住みかに住まう』と。しかし、おまえは

人であって神ではない。ただ、自分の心が神の心のようだ、

と思い込んでいるだけだ。おまえはダニエルより賢く、いかなる

奥義もお前には隠されていない。お前は知恵と悟りによって

富を積み、金銀を宝庫に蓄えた。お前は取引に知恵を大いに

働かせて富を増し加え、お前の心は富ゆえに高慢になった。


それゆえ、主なる神はこう言われる。お前は自分の心が

神の心のようだと思い込んでいる。それゆえ、私はお前に

対して諸国の中で最も暴虐な外国人を立ち向かわせる。

彼らはお前の知恵と誇りに向かって剣を抜き、お前の

栄華を汚し、お前を陰府に突き落とす。

お前は海の真ん中で切り倒されて死ぬ。
DATE: 2012/09/13(木)   CATEGORY: 自由詩
日本維新の会を前に官僚へ
ペトロへの手紙2
(偽教師についての警告)
13節

不義を行う者は、不義にふさわしい報いを受けます。

彼らは、昼間から享楽にふけるのを楽しみにしています。

彼らは汚れやきずのようなもので、あなたがたと宴席に

連なるとき、はめをはずして騒ぎます。その目は絶えず姦通の

相手を求め、飽くことなく罪を重ねています。
DATE: 2012/09/12(水)   CATEGORY: 自由詩
君よ物語を
君よ 新約聖書の物語を
何度も何度も
聴きあきるほど
寝屋で語ってくれないか

三歳の子供が母親に
ボロボロの絵本を
読んでくれとせがむ様に

君よ 聖書を読み聞かせてくれないか

この明るさは天国
天国で試す

現実は苦しい
しかし天国は近い

ヨハネの言うように
もうずっと昔に
道は真っ直ぐにされていて

今は天変が荒れる段階
この先どうなるかなんて心配するな

それより己のかけがえのない使命を果たせ
陽は昇り陽は沈む
今日一日精いっぱい

天国を目指して 額に汗して
今日一日を閉じよ

最良の日のために
祈れ
DATE: 2012/09/12(水)   CATEGORY: 自由詩
聖霊
息をひそめて
静かの瞳の中で
じっと聖霊を待ちわびている

節電モードのエアコンから流れる空気
水道水をコップに注ぐ音

聖霊は見ている 聴いている
僕の心の中でじっと密やかに
お話をしてくれて 
私は夢見る

明日の生き方を教えてくれるから
僕は上機嫌

暑さも寒さもまとめて
流れる風に乗せて

部屋に籠っている
聖霊を静かに見詰め お話しする

いつ来るのか分からない
気まぐれな天使たち

僕は待つ

あの音楽が流れるのを待つように
DATE: 2012/09/11(火)   CATEGORY: 自由詩
音楽と太陽
ねえ君 もっと音楽を
世界を埋め尽くしても
まだ足りないらしい

この地球が太陽系が銀河が
不思議な音で満たされて

清水に魚が泳げばいい

太陽は目いっぱい輝きだして
悪を浄化するから

冷たい飲み物を飲みながら
明日の若者たちと語ろう

夢に夢を置いて
希望に希望を重ねて

さあ語ろう
明日を夢を
苦しい現実を

もっと音楽を流してくれないか

僕は罪深いから
赦されても

泣き続けるんだろうか
DATE: 2012/09/11(火)   CATEGORY: 自由詩
光とハイネ
この窓を破って射し込む
陽射しは透明で清水のごとく
悪い心も浄化するから


サングラスをかけて帽子を被って
街へと繰り出そう

冷たい飲み物を売る店で
アイスコーヒーを飲んだら
世界文学大系「ハイネ」

ペンの力で官憲とやり合った

自由の戦士の言葉を聴いている

太陽が眩しい
斜めの光がこんなにも美しく
街の並木道を映し出している

ガラスの摩天楼は輝きだす
一言もしゃべらず
存在を示し切って

ハイネ
言論の戦士
もっともっと語れ

私はじっと密かに聴いているから
DATE: 2012/09/08(土)   CATEGORY: 自由詩
無題
「生き残る」とは道徳的なことなんですね。
DATE: 2012/09/07(金)   CATEGORY: 自由詩
子供たちよ!
君よ秋が雷雨と豪雨をともなって
日本列島の上でスヤスヤ眠っている

暴れん坊の子供のように 無邪気に

降らす 落とす 激烈な雷雨

君よ子供が日本列島で眠っている
少し腕白 少し暴れん坊

滝のように雨を降らす
おかげでマンホールの蓋は外れ
水が噴き出ている

日本列島で秋が寝ている
スヤスヤ スヤスヤ
健やかに育て 秋

実りの秋を演出しろ!

りんご なし カキ ラフランス ぶどう

収穫祭に人々は踊り出て
この赤子に感謝できるような
天候を与えてくれ

子供たちよ…
DATE: 2012/09/07(金)   CATEGORY: 自由詩
ビックバンと君と
君の少女を見ている
ずっとずっと昔

出会いの頃から
お互い齢60近く

ずっとずっと少女を見ている
君の零れそうな瞳の中に

君の声が
全銀河に響き渡り
二人の多くの転生が語り尽くされたとしても

また物語を織ってしまう

我々があのビックバンを始めた時
宇宙船のコックピットで
眩い光を見たね

その時
君を愛撫すると
君はニャーと答えた

始まりは遠く 淡く

終わらない物語を語ろう
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