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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2011/11/30(水)   CATEGORY: 自由詩
ある告白
体持たぬ八百万の神々に唯物論の本読んでやって日本晴れ


天才はあらゆる立場の人間に創造の因与えて魯迅とマルキスト


中沢新一先生のお父様は共産党の議員だったと聴いただけで解放された


マルクス主義者のパーティーに冷製オードブルが出て宮司ガツガツ


御神籤に赤旗付ける神社が北海道にあるらしい


天津祝詞が赤旗に転載されるほど日本共産党は太っ腹だ


神社の境内に歯車と稲穂の赤色旗翻る夢


震災以降「絆」を結ぶのは完成した個人主義者だ


聖教新聞購読しつつ赤旗日曜版を読むほどの志


若者よ大志を抱くのも「才能」創価へようこそ


品性下劣とは国家公務員にためにとっておいた言葉 こちら沖縄!


「維新の会」が政権とったら警察と軍隊が血の弾圧するんでしょうね…


共産主義の理論武装して初めて慈悲のなんたるかが分かった


歴史は人の心に巣食うエゴイズム蹴散らす行為でダイナミックに動いている


善性は正義は勝たなくてはならぬ さもなくば銀河が崩壊する


人間革命は階級を選ばず遂行される
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DATE: 2011/11/29(火)   CATEGORY: 自由詩
沖縄の夜
もう午後5時には暗くなる
太陽は傾斜を深めて

冬至 夜の底
LEDライトのイルミネーション

冬枯れの幹に小枝に
電飾が点り

夜が暖かい
街の街路樹
光が夜に滲む

人通りの絶えぬ
国際通り
牧志駅 
ゆいレールは銀河へと続く

ガラス張りのタルト屋で注文を出す
貴女の大きな瞳は照明を反射して
涙が零れそうに潤んでいる

人が歩道を通過して
大通りの車が方向指示器を点滅させると

この夜は一段と深く暗闇を増して
沖縄の冬を包むから

読み止しの本から目を上げている
仄かな仕事への満足がOFFの時間を満たして

総体革命たる人間革命に掛ける人生を
イルミネーションと南国の夜は荘厳してくれる

きっとあの銀河のあの星のあの私も
亜熱帯の夜を楽しんで銀河に想いを馳せ夜の始まりに
濃いコーヒーのようなものを飲んでいる違いない

ついに想うは仏国土

迫害の嵐に負けずに
大阪から始まった
目覚めた民衆のうねりが
日本国を動かすよ

夢幻の夜に
都市は光と音で出来ているのですね

君と結ぶ永遠の友情に

DATE: 2011/11/27(日)   CATEGORY: 自由詩
「平和への銀河道」より
我らは
何ものにも動じない。
そして何ものにも屈しない。

ただ ひたすらに
時代の流れを
厳しく正しく見つめながら
ただ 忍耐強く
永遠に潜在する
勝利の心を
そして決意の魂を
持っているのだ。

あの我らを苦しめた輩が
茫然自失しながら
顔は青ざめ
苦し紛れに逃げてゆく
痛ましき姿を指さしながら
あの日 共々に語り合った
正義の城は
永遠に栄え輝く
普及不滅の城なのだ!

彼らは
惨めな破局の道を
狂乱と罪業を
背負いながら逃亡し
やがては
崩れ落ちる道が
そして
押し潰される山々が
待っているだけだ。

正義の我らの
彼方の地平線には
栄光の旗を怒涛のごとく翻す
幾千万の
わが友の雄姿が見える。

そしてまた
水平線の彼方にも
無数の船舶の上から
潮風に吹かれながら
幾千万とたなびく
使命と幸福の旗が見える。

我らは
目的も使命も
三世にわたり共有の友!
その魂は
完全に一致して
立ち上がった。
この心底からの
決意と誓約は
誰人も壊すことはできない。

自由への団結を
平和への団結を
若人の団結を
そして
人間主義の連帯の歌を
声高らかに歌い上げながら
今日も前進するのだ!

なんと荘厳な
無限に拡大されてゆく
霊鷲山の輝きよ!

我らの時代は
常に生き生きとした
自由と平和と人間主義だ。
我らの世紀は
勝利と栄光と満足の世紀だ。

真実の人間の旗を
君も振れ!
正義と自由の
勇敢なる君も
旗を振れ!
新世紀の
人間主義の旗を
君も振れ!

我ら公宣流布の闘士は
生命の宝冠を被りたり。
そして
我ら妙法流布の大道を
喜び勇んで
勝ち抜きながら進むのだ。
         池田大作

*ナポレオンとトルストイを
 足して二で割ると池田先生になる!
DATE: 2011/11/17(木)   CATEGORY: 自由詩
冬将軍来ル
金正日が富士山のてっぺんでウンコしてる


旧日本兵が血塗りの日ノ丸かかげ東大病院に突入するぞ


アショカ・太子・日蓮・池田 御本仏との共生は
DATE: 2011/11/16(水)   CATEGORY: 自由詩
窓辺にて
一回二回
厳しい鳥らの飛翔の影が
薄いカーテン越しに
この窓辺を急襲して

午前10時の輝かしい太陽は
その真価を余すことなく晒し出す

透明な膜を吐き続けている
書物の意味や
風景写真を原資として
今日も増殖を続ける小人

意味の森を作っているんだ
黒い森に妖幻に
輝く白い肌を持ち金髪碧眼の
男女の一群が神木の回りで
妖精の言葉に聞き入りながら

幻想のイメージを紡ぐと
華が咲いて
蜜蜂や蝶々の光が射してくる

光と闇で出来ているこの森は
都下を見下ろすこのマンションの庭から
都内を越えて関東一円に森の勢力を増やしている

緑の森が消えて
意味と光と闇が林立する森だ

そこに何を住まわすか…
君の自由だ
心の状況を如実に反映する
内面の鏡

この森に
南中前の清々しい太陽光が降りて
鳥の清厳な飛翔の影
窓辺に映り

DATE: 2011/11/14(月)   CATEGORY: 自由詩
11・12は「女子部の日」
     「幸福を築け!広宣の大地で」
今日も 私は
私の魂と共に
栄光の歌声を口ずさむ。

青春時代は短い。
人生は長い。
軽薄な青春時代では
一生涯の幸福の
盤石な岩盤はできないことを
知っている。

快楽を彷徨いながら
送る青春は
やがて 煙になって
地平の果てに
消えてゆくことを知っている。

不幸の魔は
絶えず
皆の傍らに動きまわる。
不幸という破壊は
奥深い偽善の
口実を使いながら
いつも周囲に
浮動しているのだ。

貴女よ!
豪華な衣装よりも
清楚な
幸福の金の衣装で飾れ!

貴女よ!
贅沢と虚栄の
陰湿な心の人よりも
澄みきった 美しい
自分自身の心の宝を

最上の誇りとすべきだ。

幸福は
夢のようなものではない。
風が吹いて
やって来るものでもない。

誰かが
与えてくれるものでもない。
確固たる
汝自身の魂の
強き輝きの中にある。
汝自身の
心の扉を開いて
幸福は
創るものである。

青春時代に苦闘し
あくまで人のために
悩み戦った人には
人生の最終章では
あの不幸の
侘びしい歌は
絶対にないのだ。

仰ぎ見るような
完璧な
栄光の存在の光を
皆に見せつけているのだ。
その人の勝利は
永遠である。
そこには
不滅の幸福の記念碑が築かれる。

何ものにも負けぬ
賢く 聡明な
着実なる生活に中に
努力と忍耐で築いた
生命の城は 崩せない。
虚栄と策と名声だけで
築いた城は 儚い。

一度しかない青春!
一度しかない人生!
青春を正しく
生き抜いた人には
必ず 幸福という
未来の現実が待っている。
          池田大作

*これは女子部に贈られた詩ですが、
 男子部・婦人部・壮年部・未来部と
 先生は各部に対して書き分けられます。
 相手の立場が手に取るように分かるのですね。
DATE: 2011/11/11(金)   CATEGORY: 自由詩
ソラリスの海に似ている
ソラリスの海 
この地球の海

何も変わらない
人の無意識との共生
意識の物体化

海からそれはやって来て
人類に祝福を与えるから

塩辛い郷愁の囁く さざ波は
生命の揺り籠を用意して
理性と無意識の物体化を支える

ソラリスの海は錬金術師のレトルト

岸辺の実験室で図面を引いて
長い実作の過程をこの海は

知っている

小屋から見える海は
南中の陽射しにダイアモンドのように輝いて

術師にインスピレーションを贈るから
物体化は益々加速されて
ソラリスは午睡のまどろみに落ちて
潮騒だけが騒ぎ
海風は飽くなき憧れへ誘い
水晶の球体が青空を捕らえて放さない

そんな日和に暖かな冬至へ向かう
長く伸びる木陰の回りに
小鳥は集い囀り
豊かな会話が交わされて
華のようなものが咲いて

午後を彩った

この海を見守る
ソラリス・この地球

似ている海を

DATE: 2011/11/05(土)   CATEGORY: 自由詩
創価の命(みこと)
紀伊半島
山深き原生林

厳しい鳥の声 響く

朽ち果てた倒木に苔
太い幹の端に宿り木の垂れさがる

青空が木々の間から覗く
枝の勢い鎮まり満ち満ちて
樹の静かな重力との闘い

圧倒する生命樹の漲り

そして無音が押し寄せて

白蛇は幹にゆっくり巻きついて
赤い舌がチロチロ辺りを計測し
白蛇が白蛇に重なり重なり
神々の接合に余念がない

DNAの螺旋のようにまぐわい
二尾の力の合作が今立ち上がる
先の大戦に傷つくことなく
冠 頂く白光のご神体出来す


紀伊の白蛇らを腕に巻く
我 ビュシュヌの化身

創価護持のため
無傷の八百万産み出す

南無妙法蓮華経の法力で
産まれ出た神々を
「創価の命(みこと)」と名付け

法華経の会座に加える

創価オカルト教線のあくなき拡大

紀伊半島の秘密の場所で
白蛇の洞窟があって
群れた彼らから 力のなみなみと溢れ

突然の雷鳴 驟雨
創価護持のための題目唱え
髭曼荼羅に祈り捧げ

白蛇接合し
創価の命(みこと)
産まれ出る
DATE: 2011/11/03(木)   CATEGORY: 自由詩
朝に想う
この地上に

大地震 日照り 大雨 高温 低温

あらゆる禍々しい事象が満ちて
人はそれを耐えねばならず

被災者を想う時
やっと我々は人の道を見つける

誰かの役に立ちたいんだ…

空回りしそうな
情念にさいなまれて

ネットの海に沈む

難破した若者を慰めて
気のきいた言葉一つ吐いて
今日を始める

君を勇気づける事は
私の存在意義

君がいて私は生きられる

天国を彷彿とさせる
太陽が輝きを増して

この地上に優しさが戻ってくる
善神が天界からまた降りてきて
私に憑依して祈らせるならば

世界は太古の良い伝統を取り返して
しとやかに息を吹き返す

この曇天の雲の上は
いつも燦々と太陽が輝いている

己の龍神を供養して
野性を呼び覚ませ

そして昇ろう
天界の果て

地上では謳おう
鉄桶の団結

君よ自然環境の苛烈さに怯えず

スクラム組んで前進しよう

第三文明

創価の命
DATE: 2011/11/01(火)   CATEGORY: 自由詩
11月1日の朝
朝の空気を部屋へ導くために
窓を開け放つ

キリリとした
野外の空気が
部屋を満たす

安楽椅子に深く腰掛け
植え込みの草木に目を落とし
朝露の気配を感じると
11月1日の朝は親しげに
その頭を垂れた

山間の空き地に自生の柿の木
たわわに実り 冬枯れし始めた色彩を
華やかに彩る実の色は秋を深めて地へ落ちる

冷気に身を晒しながら
今日の夢の続きを思いだしている
夢のぐにゃぐにゃの時間を追いかけて
言葉で捕らえようとする
理性の遊びは
濃霧の小高い丘に鉄塔を建てること

やがて理性は宇宙を包むよ

冬の青空を見上げながら
呟く私のミゾオチに大きな風穴が開いて

世界樹が大風に揺れ
鳥たちのコロニーとなり
その囀りで
いつも騒がしい

潜在的な力の溢れた小枝に
夢はぶら下がっている

朝が明けると
それぞれの群れが思い思いに
一斉に飛び立って行く

空を埋める飛翔は
大空に円を描きながら
スパイラル状に上昇する

この胸から
世界の果てまで行って来い

今年のように
静かな秋が深まると

柿の実は
音もなく熟し
地に落ちて

それを鳥らが食べにくる
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