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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2011/01/28(金)   CATEGORY: 自由詩
聖書が制ス
神のいる風景いつも越えてきて心の核に聖句を一つ


ニーチェなど全て否定し去った後に来る心情は黒衣の天使


聖書置かれた場所はいつも神域でパワースポット地霊を制ス
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DATE: 2011/01/26(水)   CATEGORY: 自由詩
十字架幻想
     「しめ縄で括られた十字架」


北の海は叫ぶ
雪つぶては地を這って
海岸線に砂と雪で蛇体の不思議な模様を作る

灰の空から
風は叩きつけ
雪はゆさゆさと翻弄されて
地面にあてどなく積もる

近海でできた低気圧が通り過ぎ
海が凪ぐと
私は海岸へと降りてゆく

潮騒がひたと止まった空気を震わせて
北の海がそっとその扉を開ける

ごろごろと大きな石が浜の中ほどまで続く

その先の波打ち際に光の華が咲く
黒雲が湧き出ては消える方向に
太陽の光が集中して地面に降り来ている

そこもここも灰に塗り込められようとする色彩に
黄金の陽光が一直線に降りる


己の息さえ聞こえてきそうな凪の静寂
波の砕ける音が海霊を告知する
受胎が告知される

海が産む流木は嬰児
そら そこここに
産まれたての子が置かれているだろう
私たちに大事にしてくれと言っているだろう

凪の北の海は潮騒にまじって
流木の嬰児のうぶ声が聞こえる

一人 凪いだ海をゆっくり散歩する

海霊の羊水に浸りきって
成長し磨かれた胎児
流木とじっくり見つめ合う

秋祭りで町内に張られた蛇体の注連縄で
二体の流木を十字に括りつける

蛇体が十字架を形作る
注連縄が流木を繋ぎとめている

神棚へ十字架は奉納された


*キリスト教本地垂迹説
DATE: 2011/01/24(月)   CATEGORY: 自由詩
世界標準
世界標準上下シテ悪い時アリ良い時ノ一挙に開くまなこもアリ


荒縄で括る十字架流木の風雪の海に塔のように立つ


深々と降り来る夜に書を取って見開き眩し夜半も過ぎて
DATE: 2011/01/23(日)   CATEGORY: 自由詩
天皇制再考
日本国島国ならば独自なる歴史を持てよ平成維新


慎重に想い巡らし日本国赤誠の感情天皇制に乗せる


己の中に超保守の神官のいて やはり解放してやれこの冬日に
DATE: 2011/01/20(木)   CATEGORY: 自由詩
Naga蛇族
東京の大淫婦裁かなければマグロの解体のように


黒塗り棺桶公用車に腐った骨の女乗せて乳クル狂イ


悪血の腫れ物爛れる下半身に塵芥の弔い骨の刺身拾うカスミガセキ


カスミガセキの公道が北朝の軍事パレードの会場になるラシイ


蛇族・蛇神は聖書のサタンか否か


インド引用するまでも無くNaga神は福与える善神ダ


在天と繋がり持ちつつ土着の神認メル


日本の娘は蛇族の末裔モノノケ近し良しとして
DATE: 2011/01/20(木)   CATEGORY: 自由詩
革命前夜
確信犯が逃避癖つけてる ここに及んで恋歌歌うか


カスミガセキの墓場にギンザの女が線香を立てに来る


この青空に思い思いの未来図を描く構想力は汗


午後の10時に夜の門が開き眼を瞑ると炎の中の火の鳥


あらゆる天使は恐ろしい凍てついた街に怒りの歌が灯す拳骨
DATE: 2011/01/18(火)   CATEGORY: 自由詩
マリリン・マンソンの事実
樹液の夜忍び寄る夢魔に淫獣のにほい


おぼろげに夢魔の蹄のかいま見え冬や栗の香


温かな樹液で満たされたカップに鮮血滴らせ
DATE: 2011/01/16(日)   CATEGORY: 自由詩
マリリン・マンソン大統領
日本国マリリンマンソン大統領


ヒョットコお面の警視総監が銀座でちち揉む常態化


音楽家の歴史はそのまま英雄崇拝へ直行スル


おかめ婦警日本ソヴィエト国でヒョウショウジョウ


太陽の磁場で空間が歪んでいる様にまるで詩人は太陽だ


テーノー警察便所で監視カメラの低体温症


火星の人面石に念波集中シテ銀河に響かす地球の危機


リビドーや迷宮の街に紫色の砂糖菓子

DATE: 2011/01/14(金)   CATEGORY: 自由詩
高校教師と革命
探究者よ何が自身にとってリアリティーがある事か追究スル事


神の創造の流出の如く我ら頭脳で肉体で汗かく


およそ「学」と名付けられるもの努力の中の楽しみ


高校教師の情熱もって文芸シテミヨ


この島で寝起きしてペンで描きだす蛇族の未来図


メーソンが襲い来るこの島で旧習の族 回心しかアルマイ


神社に蛇の鱗散乱し太陽光はもう知っている
DATE: 2011/01/12(水)   CATEGORY: 自由詩
メーソンぽい
形あるもの皆崩れ去って行く卵が割れなければ永遠の微笑みは見られない


キリスト教原理主義者は世界の終わりを待ち続けているのだろうか


被造物の人間が毅然と神に口答えするサードミレニアム


創造された肉体を最高度に霊化する義務負う我ら
DATE: 2011/01/12(水)   CATEGORY: 自由詩
天国三題
結露したガラス窓に朝日は当たり天使の歌は雫の中で震えている


天国はお気に入りの音楽 華やいで光波・音波の満ち満ちた杯


神の似姿の肉体は美しい創造 良い行為が天国の花弁を散らす
DATE: 2011/01/11(火)   CATEGORY: 自由詩
斧は・・・
冬は凍りつき夏には焼かれ真実しか残らない


聖書熟読の日々は雨上がりのクモの巣の輝きあり


斧ははや木の根に置かる  マタイ三ノ一〇
DATE: 2011/01/10(月)   CATEGORY: 自由詩
聖書一日
悲劇に酔う若さが恋しい冬枯れの路地曲がる


天使らよ刈り入れが近い毒麦が集められ焼かれる夏に


氷山の消えた北極海に巨大な十字架が立つ
DATE: 2011/01/09(日)   CATEGORY: 自由詩
闘争の記念日
カスミガセキとギンザを繋ぐ地下通路があるらしい


狼の子育てている気がして胸から腹へ温かい乳したたる


悪業ワクチン接種して祭のあとの資本主義


ノイズのみ ガ・ナ・ル 北朝黙らせたのち抹殺セヨ
DATE: 2011/01/09(日)   CATEGORY: 自由詩
アメリカの自由
魂に書き込む文字「自由」紺碧の海が見える


言葉で言ってわかる相手じゃない時の武力の正義アメリカは


冬を石のように味わってみて霜柱は音叉の森 透明が空へ響いた
DATE: 2011/01/08(土)   CATEGORY: 自由詩
思う事
エゼキエル書読めば血潮の匂い漂ってそっと見る月


ワル官僚 政治屋を銀座の女で骨抜き腑抜け地獄堕ち


役人の保身ばかりの日本国 規制・管理で民衆絞殺
DATE: 2011/01/07(金)   CATEGORY: 自由詩
元 ちとせの様に
再び聖書と話す時が来ているイザヤ・エレミア・エゼキエル


日本古代の神道に執着スルから旧約対応の神


蛇教神道街々のしめ縄かたどるヘビコウビ


歴史繰り返して旧約預言書に日本重ねる「時」が来た


早く初詣やめて教会に通わないとホロブ




エゼキエル26章 ティルスへの預言より

ティルスよ、私がおまえに立ちむかう。
わたしは、海が波を巻き起こすように
多くの国をお前に立ちむかわせる。


ティルスを裸の岩にする。


お前のために心を痛めて泣き
痛ましい悲しみの声をあげる。
また嘆きの声をあげて哀歌をうたい
お前のために挽歌をうたう。
(元 ちとせのようだ…)


お前は海を越えて商品を輸出し
多くの国々の民を飽きたらせ
豊かな富と産物で地上の王たちを富ませた。
今、お前は海で難破し、水中深く沈んだ。
DATE: 2011/01/06(木)   CATEGORY: 自由詩
解放シテ
白鳩ヲ胸に抱いてこの大空に放ってやる


君よ正義と自由のために死ねるかそれがアメリカ


焼き尽くす太陽を神の特別な恩寵と感じられなければ死
DATE: 2011/01/05(水)   CATEGORY: 自由詩
掛け値なし
あなたを勇気付けられたら我がたった一つの勝利だ


鏡を前にして真剣に聴き耳立てている我が心の声


空と海と太陽と人間の劇が今日も もうすぐ日没


出来る事出来ない事見極められたらもう大人


行で原稿用紙2枚埋めている不器用に
DATE: 2011/01/05(水)   CATEGORY: 自由詩
1000倍の太陽
絶景の天体ショウ太陽フレアは怒りの嵐


1000倍の太陽の下善良でないと発狂へと吹き飛ばされる


輝きの中で堕ちてゆく存在を見送ル夏とナル
DATE: 2011/01/03(月)   CATEGORY: 自由詩
リンキンパークを聴いて
1000倍の太陽の下 善悪が徹底的に選別されている


持ち上げて解き放つ魂のそれぞれの重みに涙する


因果の法則を土台として神の臨在を待て


強烈な天日で焼かれている袋小路の堕落魂


不可逆の形をとって神やって来る
DATE: 2011/01/03(月)   CATEGORY: 自由詩
思想兵
思想兵一日読書に明け暮れてこの言論戦を勝利で飾る


1000倍の太陽が輝くよ神の国への誘導を始メヨ


悪はもみ殻風が吹く霊火の焔で焼き尽くす


海兵隊ニテ思想兵 中国大陸に星条旗棚引かし

DATE: 2011/01/01(土)   CATEGORY: 自由詩
オカルト三題
アリス・ヴェイリー自我の肥大を起こす危険性アリ気をつけて読メ


輝ける笑い顔が極悪の腐乱体エーテルに映えた


1000倍の輝く太陽が眩しくて天使の毒麦を焼き尽くす準備整う
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