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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2010/10/26(火)   CATEGORY: 自由詩
鉄器と文明の勃興
不条理が心の中に押し寄せても妙法の回転に銀河アリ


鉄器は文明を勃興させペンが権力を追い落とす


この曇天に真紅の薔薇一輪捧げて夢とまどろみ蕩けて
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DATE: 2010/10/24(日)   CATEGORY: 自由詩
仏道修行
銀色に輝くメスが煮沸されてグツグツ踊る


着衣していても裸の魂が吼える街角


呪詛に堕落した日本仏教に日蓮仏法の壮快


骨の髄まで日本仏教体現した我は日蓮に帰依して贖罪ス


散々悪道に親しみ仏が臨終に救ってくれると言う御都合主義


幽体のエーテルの汗かいて誠実を記述する


己 己 己 我執の最果てに奉仕の曙ミル
DATE: 2010/10/23(土)   CATEGORY: 自由詩
おやすみ 世界
裸の魂が肉まとい服を着て発語ス自由を求め


魂の自由を得るため常識的な生き方を志向する


音楽は詩よりも自由ジャズの入り口で


星の数の仏典から日蓮 法華経のみ原理主義の功罪


社会批評の言論戦および自己実現の小説書きつける


煎じつめれば他者に奉仕する以外に人生の意味見出せない


星の彼方の理想見つつ今日を勝利する


言葉にも行動にもならなかった行為を飲み込んで今日も地球は回る


沖縄に失ったきずな見つけに行く

DATE: 2010/10/21(木)   CATEGORY: 自由詩
電飾が滲む
雨と土の匂い漂う10月も終わる


11月に星になる静かな夜に読書


赤いハイヒール履いた娘の隣で虎になる


太った現代詩人多いのはいい事


二人の現代詩人がマラルメ ランボー ボードレイルを
論じている記事を読みながら帝王マイルスデビス流れる
我がDKでビスケット食う。私の夢に出てきた扉の先の方
海に浸る。雨の今日の天気は気持ちが良い。明日またね。


非効率の演出は最高の贅沢品となる


日本で唯一妙に元気な役人を北朝へ送レ
DATE: 2010/10/19(火)   CATEGORY: 自由詩
モノ 言フ
背中の皮むき出して肉削げる鞭ビシッと決めてやる官僚


まず利他主義を志とするヲ人間革命と言フ


午後の紅茶に王朝漢詩を添えて


歌の呪力モノにじっとり取り憑いて一種のリズム ドクドクだ
DATE: 2010/10/19(火)   CATEGORY: 自由詩
警告!
怒れる天照大神でも演出しようかまた軍用機が落ちて


背徳官僚が亡国の原因 皆で罪を贖わせろ


メーソンのチェック厳しき日本国


裸の魂 骨肉纏って為す事は
DATE: 2010/10/17(日)   CATEGORY: 自由詩
夢見の時
発語した後の遠く砂塵上がるを見ル


リビドーのモンスター目覚めている現代に己を律した夕間暮れ


己尊いように他人も尊い奉仕した時の黄金


アミダ仏の光背をつけ超スピードで銀河横断


価値創造の衝動にかられてる 何のための学び


中国の龍が北半球を覆い高層ビルに影落ちる
DATE: 2010/10/14(木)   CATEGORY: 自由詩
愚か者=日本国官僚
メーソンに目をつけられた日本国官僚ハ以下省略


罪深い日本国官僚 全てキリスト教に改宗マデ終われない


日本国官僚の墓穴イラクの地下のキリスト教の地獄


ギロチン独立行政法人の玄関に据えてヤル


世界から鼻つまみの日本国官僚を蛍光灯の屠り場へ
DATE: 2010/10/14(木)   CATEGORY: 自由詩
己を律する
探究者はいつしか与える者に変わるソレ宗教行為


音楽・文芸の最後尾に就いて先頭に理念を映写セヨ


音そのものの自由を獲得したジャズ流れる喫茶


表現活動の5年後見えるほど明確か己に聞く


体臭が滲み出て匂う程の音楽と文芸か


読書は表現行為に幅と深みを与える
DATE: 2010/10/12(火)   CATEGORY: 自由詩
鬼塚
鬼埋めた場所に血塗りの鴉の羽根立てて


読んでも読んでも将門の首塚に読経の吸いこまれて


零落や鬼なる我に道理アリ


裸体が街ゆくための暖かさ
DATE: 2010/10/11(月)   CATEGORY: 自由詩
夢のお告げ
ふと眠る意識の裂け目夢などに未来のビジョン見え隠れして


動かぬ水の腐りきったる天皇家


太陽の輝き出でて白く眠る
DATE: 2010/10/10(日)   CATEGORY: 自由詩
魔が憑いて
放蕩息子は帰るがいい地獄を見たなら天国を謳え


神的な者の零落してゆくニーチェは


ニーチェ相当前の転生でギリシャで哲学したね


歌うように短歌の調べは ほら魔が控えていて


大日の座像など盛り上って来る海浜のバイパスで

DATE: 2010/10/09(土)   CATEGORY: 自由詩
雑詠3句
現実を彫刻して理念形態を呼びだす


神殿を地球と決めて祈り尽くす


立っている棒を見つめて思想界

DATE: 2010/10/08(金)   CATEGORY: 自由詩
3区のキツネ
狐の皮剥ぎ二重橋のウリ


天皇そのタキシードから尻尾飛び出て慇懃無礼


形式ばかり整える天皇の実態がケツネ


キツネ化かす日本国民の悲劇



DATE: 2010/10/08(金)   CATEGORY: 自由詩
下降衝動
私は降りる地獄の最下層の住人に十字架背負わすため


氷漬けのコーキュトスで純白の薔薇咲かす意味は


極悪官僚が来世サルに生まれ変わるという噂は本当らしい
DATE: 2010/10/05(火)   CATEGORY: 自由詩
ニーチェを喰ふ
惰眠貪りたがる我らにニーチェの鞭が決まる


ニーチェに反論できない意気地なし


アンチクリスト叫ぶほどに神の威光が増す悪魔ニーチェは
DATE: 2010/10/05(火)   CATEGORY: 自由詩
死を想え
この世から旅立つ日の事わかってる 光 光 光


視て聴いて言葉に電圧ある如く


人に勇気送ると生命の喜び 生きている人間本性


とにかく力をつけよう 努力しようぜこの一生


己よ悪よ 自身の漆黒の真実 テーブルについて試食スル我ハ


どの思想家が肌に合うか分かる程の大人


二卵性双生児がおしゃべりを続けている そんな小説


偽善暴きたてる悪魔の爪のニーチェの筆跡に血がたぎり
DATE: 2010/10/04(月)   CATEGORY: 自由詩
君の計画
設計図描く君 君の感性で整えた道 求道の細き道


そっと人生の足跡を確かめる日もあっていい


己に負けていた日々は無批判・無目的の時間が欠け落ちて責める


張り子のオモチャ日本国 官僚の腐乱死体 銀座のドブ鼠
DATE: 2010/10/03(日)   CATEGORY: 自由詩
文藝セリ
影があたりを乾かして無音の加速


2本目の小説も半ば過ぎて秋深み


知的言語の酷使現代詩に追いつけず小説書く


天皇家は今日もギロチン工場に洛陽セリ


飽くなき王道の追求が詩歌となる宇宙の公理


ほぼ一人黙想の行積み続け詩歌が残る


詠み込む事で5・7調 体に染み込む香であれ

DATE: 2010/10/03(日)   CATEGORY: 自由詩
雑詠3句
二階から階段が草原へ続き風起こる


夜深く声帯が外されてテーブルの上で自動記述


秋の朝そっとヒイラギの葉を噛む秘密
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