鉄器と文明の勃興
不条理が心の中に押し寄せても妙法の回転に銀河アリ
鉄器は文明を勃興させペンが権力を追い落とす
この曇天に真紅の薔薇一輪捧げて夢とまどろみ蕩けて
鉄器は文明を勃興させペンが権力を追い落とす
この曇天に真紅の薔薇一輪捧げて夢とまどろみ蕩けて
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仏道修行
銀色に輝くメスが煮沸されてグツグツ踊る
着衣していても裸の魂が吼える街角
呪詛に堕落した日本仏教に日蓮仏法の壮快
骨の髄まで日本仏教体現した我は日蓮に帰依して贖罪ス
散々悪道に親しみ仏が臨終に救ってくれると言う御都合主義
幽体のエーテルの汗かいて誠実を記述する
己 己 己 我執の最果てに奉仕の曙ミル
着衣していても裸の魂が吼える街角
呪詛に堕落した日本仏教に日蓮仏法の壮快
骨の髄まで日本仏教体現した我は日蓮に帰依して贖罪ス
散々悪道に親しみ仏が臨終に救ってくれると言う御都合主義
幽体のエーテルの汗かいて誠実を記述する
己 己 己 我執の最果てに奉仕の曙ミル
おやすみ 世界
裸の魂が肉まとい服を着て発語ス自由を求め
魂の自由を得るため常識的な生き方を志向する
音楽は詩よりも自由ジャズの入り口で
星の数の仏典から日蓮 法華経のみ原理主義の功罪
社会批評の言論戦および自己実現の小説書きつける
煎じつめれば他者に奉仕する以外に人生の意味見出せない
星の彼方の理想見つつ今日を勝利する
言葉にも行動にもならなかった行為を飲み込んで今日も地球は回る
沖縄に失ったきずな見つけに行く
魂の自由を得るため常識的な生き方を志向する
音楽は詩よりも自由ジャズの入り口で
星の数の仏典から日蓮 法華経のみ原理主義の功罪
社会批評の言論戦および自己実現の小説書きつける
煎じつめれば他者に奉仕する以外に人生の意味見出せない
星の彼方の理想見つつ今日を勝利する
言葉にも行動にもならなかった行為を飲み込んで今日も地球は回る
沖縄に失ったきずな見つけに行く
電飾が滲む
雨と土の匂い漂う10月も終わる
11月に星になる静かな夜に読書
赤いハイヒール履いた娘の隣で虎になる
太った現代詩人多いのはいい事
二人の現代詩人がマラルメ ランボー ボードレイルを
論じている記事を読みながら帝王マイルスデビス流れる
我がDKでビスケット食う。私の夢に出てきた扉の先の方
海に浸る。雨の今日の天気は気持ちが良い。明日またね。
非効率の演出は最高の贅沢品となる
日本で唯一妙に元気な役人を北朝へ送レ
11月に星になる静かな夜に読書
赤いハイヒール履いた娘の隣で虎になる
太った現代詩人多いのはいい事
二人の現代詩人がマラルメ ランボー ボードレイルを
論じている記事を読みながら帝王マイルスデビス流れる
我がDKでビスケット食う。私の夢に出てきた扉の先の方
海に浸る。雨の今日の天気は気持ちが良い。明日またね。
非効率の演出は最高の贅沢品となる
日本で唯一妙に元気な役人を北朝へ送レ
モノ 言フ
背中の皮むき出して肉削げる鞭ビシッと決めてやる官僚
まず利他主義を志とするヲ人間革命と言フ
午後の紅茶に王朝漢詩を添えて
歌の呪力モノにじっとり取り憑いて一種のリズム ドクドクだ
まず利他主義を志とするヲ人間革命と言フ
午後の紅茶に王朝漢詩を添えて
歌の呪力モノにじっとり取り憑いて一種のリズム ドクドクだ
警告!
夢見の時
発語した後の遠く砂塵上がるを見ル
リビドーのモンスター目覚めている現代に己を律した夕間暮れ
己尊いように他人も尊い奉仕した時の黄金
アミダ仏の光背をつけ超スピードで銀河横断
価値創造の衝動にかられてる 何のための学び
中国の龍が北半球を覆い高層ビルに影落ちる
リビドーのモンスター目覚めている現代に己を律した夕間暮れ
己尊いように他人も尊い奉仕した時の黄金
アミダ仏の光背をつけ超スピードで銀河横断
価値創造の衝動にかられてる 何のための学び
中国の龍が北半球を覆い高層ビルに影落ちる
愚か者=日本国官僚
メーソンに目をつけられた日本国官僚ハ以下省略
罪深い日本国官僚 全てキリスト教に改宗マデ終われない
日本国官僚の墓穴イラクの地下のキリスト教の地獄
ギロチン独立行政法人の玄関に据えてヤル
世界から鼻つまみの日本国官僚を蛍光灯の屠り場へ
罪深い日本国官僚 全てキリスト教に改宗マデ終われない
日本国官僚の墓穴イラクの地下のキリスト教の地獄
ギロチン独立行政法人の玄関に据えてヤル
世界から鼻つまみの日本国官僚を蛍光灯の屠り場へ
己を律する
探究者はいつしか与える者に変わるソレ宗教行為
音楽・文芸の最後尾に就いて先頭に理念を映写セヨ
音そのものの自由を獲得したジャズ流れる喫茶
表現活動の5年後見えるほど明確か己に聞く
体臭が滲み出て匂う程の音楽と文芸か
読書は表現行為に幅と深みを与える
音楽・文芸の最後尾に就いて先頭に理念を映写セヨ
音そのものの自由を獲得したジャズ流れる喫茶
表現活動の5年後見えるほど明確か己に聞く
体臭が滲み出て匂う程の音楽と文芸か
読書は表現行為に幅と深みを与える
鬼塚
夢のお告げ
魔が憑いて
放蕩息子は帰るがいい地獄を見たなら天国を謳え
神的な者の零落してゆくニーチェは
ニーチェ相当前の転生でギリシャで哲学したね
歌うように短歌の調べは ほら魔が控えていて
大日の座像など盛り上って来る海浜のバイパスで
神的な者の零落してゆくニーチェは
ニーチェ相当前の転生でギリシャで哲学したね
歌うように短歌の調べは ほら魔が控えていて
大日の座像など盛り上って来る海浜のバイパスで
雑詠3句
3区のキツネ
下降衝動
ニーチェを喰ふ
死を想え
この世から旅立つ日の事わかってる 光 光 光
視て聴いて言葉に電圧ある如く
人に勇気送ると生命の喜び 生きている人間本性
とにかく力をつけよう 努力しようぜこの一生
己よ悪よ 自身の漆黒の真実 テーブルについて試食スル我ハ
どの思想家が肌に合うか分かる程の大人
二卵性双生児がおしゃべりを続けている そんな小説
偽善暴きたてる悪魔の爪のニーチェの筆跡に血がたぎり
視て聴いて言葉に電圧ある如く
人に勇気送ると生命の喜び 生きている人間本性
とにかく力をつけよう 努力しようぜこの一生
己よ悪よ 自身の漆黒の真実 テーブルについて試食スル我ハ
どの思想家が肌に合うか分かる程の大人
二卵性双生児がおしゃべりを続けている そんな小説
偽善暴きたてる悪魔の爪のニーチェの筆跡に血がたぎり
君の計画
設計図描く君 君の感性で整えた道 求道の細き道
そっと人生の足跡を確かめる日もあっていい
己に負けていた日々は無批判・無目的の時間が欠け落ちて責める
張り子のオモチャ日本国 官僚の腐乱死体 銀座のドブ鼠
そっと人生の足跡を確かめる日もあっていい
己に負けていた日々は無批判・無目的の時間が欠け落ちて責める
張り子のオモチャ日本国 官僚の腐乱死体 銀座のドブ鼠
文藝セリ
影があたりを乾かして無音の加速
2本目の小説も半ば過ぎて秋深み
知的言語の酷使現代詩に追いつけず小説書く
天皇家は今日もギロチン工場に洛陽セリ
飽くなき王道の追求が詩歌となる宇宙の公理
ほぼ一人黙想の行積み続け詩歌が残る
詠み込む事で5・7調 体に染み込む香であれ
2本目の小説も半ば過ぎて秋深み
知的言語の酷使現代詩に追いつけず小説書く
天皇家は今日もギロチン工場に洛陽セリ
飽くなき王道の追求が詩歌となる宇宙の公理
ほぼ一人黙想の行積み続け詩歌が残る
詠み込む事で5・7調 体に染み込む香であれ
雑詠3句
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