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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2010/09/09(木)   CATEGORY: 自由詩
居住まいを正す
ただ一つの愛に捧げる魂の貴族主義


羽づくろいして木々に華がさえずる


夢見ているのは君じゃなくてこの惑星
DATE: 2010/09/07(火)   CATEGORY: 自由詩
良書との出会い
MTVつけっ放しで歌垣の伝統を電子的に見ている


Visionやって来るのを学習しながら待つ 今日宅配便の来る


自分探しの旅はまず足下を掘り下げる事
DATE: 2010/09/06(月)   CATEGORY: 自由詩
雑詠4句
日神の舳先に立ちて風清シ


洞窟で心母は太陽を産んで捻じれ始める陽


稲荷の皮剥ぐと貸した体が返ってくる


白い鳥が哲学しながら佇む夕暮の気だるい
DATE: 2010/09/06(月)   CATEGORY: 自由詩
包丁稲荷
人魚の泳いでいるのは言語の大海


石斧でなぶり殺しの稲荷狐


アームブレスレット輝いてギター唸る
DATE: 2010/09/05(日)   CATEGORY: 自由詩
風土病
そこいらの狐に体貸して家に帰って解体する


妙法で狐憑きの風土病根絶


電波塔が突起するのでボタン押したくなる


死角に潜む刺客に尻尾が生えている
DATE: 2010/09/03(金)   CATEGORY: 自由詩
才能
管理好きの役人 自身の時を道徳的に制せよ


「時」この善悪の彼岸を上手く手なずける


目的(人間革命)に向かう時らの束ねて矢の如し


突出した才能妬む国民性ゆえ君よ常に我武者羅の湯かげんで
DATE: 2010/09/03(金)   CATEGORY: 自由詩
戦争の犬
官僚楽園 日本国に放たれた戦争の犬 小沢一郎


昇龍中国に寄り添うコバンザメ商法 日本


日本丸のエンジン中国に任せて理念はアメリカを目指す
DATE: 2010/09/03(金)   CATEGORY: 自由詩
夜叉母のその後
人間革命に邁進して歴史の主体者と気付き


夜叉母 僕の背中で深い眠りについている


我まさに創価王国の要塞に積む煉瓦の一つ
DATE: 2010/09/01(水)   CATEGORY: 自由詩
夜叉讃歌
共産主義の夜叉 我が老母おぶい紐でしょってやるから


謡をするに彼の鬼 端正となれり 雑阿含経巻四十


おぶい紐の夜叉 右肩からそっと教えて我謡う歌 そっと首かしげ
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