孤独の叫び
梅雨空や瓶の虚ろに暮らす神
CD静かに再生して孤独に触れて確かめる
「時」は食べるものだという感覚が支配している
書物に一個の人格見て孤独を友とした我に路傍の草が語る
太陽が有り余っていて宮古島 誰も通わぬ道に止めた時
孤高の微笑みを知る人に真夏の太陽が降り注ぐ
インドの行者が街で喫茶する
中国を眺めて飛龍昇ルに触れてみる
ガサガサと意味の辺地へ降りて行き拾う概念 無造作の貝
ジョイスが祝福してるぜ あの修道僧が
CD静かに再生して孤独に触れて確かめる
「時」は食べるものだという感覚が支配している
書物に一個の人格見て孤独を友とした我に路傍の草が語る
太陽が有り余っていて宮古島 誰も通わぬ道に止めた時
孤高の微笑みを知る人に真夏の太陽が降り注ぐ
インドの行者が街で喫茶する
中国を眺めて飛龍昇ルに触れてみる
ガサガサと意味の辺地へ降りて行き拾う概念 無造作の貝
ジョイスが祝福してるぜ あの修道僧が
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日常
梅雨空に
夜の時に
実験です!
長い物語
白日の痕跡映る板ガラス照明灯が花咲かす店
雲が湧き出ている爪襟を嵌めている
カップ弾ける音に満ち声らたゆたいいつもの店
己の寝息聞いた未明 黒薔薇がしんなり濡れている
清流 巌押し 日本の山々霧に煙り もっと遡行を
音一つとして無く羽根広げる孔雀に空間がひれ伏す
雲が湧き出ている爪襟を嵌めている
カップ弾ける音に満ち声らたゆたいいつもの店
己の寝息聞いた未明 黒薔薇がしんなり濡れている
清流 巌押し 日本の山々霧に煙り もっと遡行を
音一つとして無く羽根広げる孔雀に空間がひれ伏す
それでも明日はやって来る
ハンパ者 やる事なす事 墓穴掘り
呪いの専門家 人生有意義な事しようぜ しょしょしょめつ
男女の裸体入り乱れ娑婆で地獄絵やるハンパ者
ゆえあって一度閉じた人生 また始め
明日 詩人らの朗読会に駆けつける
呪いの専門家 人生有意義な事しようぜ しょしょしょめつ
男女の裸体入り乱れ娑婆で地獄絵やるハンパ者
ゆえあって一度閉じた人生 また始め
明日 詩人らの朗読会に駆けつける
オイラ精巣作業員
便所の糞虫の背中に産毛の生えた 官僚の椅子が盗りついて
純粋の詩人が叫べば確実に一国くらい滅ぶ
変態官僚の不正蓄財 兵隊サンは死んでも利権を放しませんでした
輪廻転生在ったとしても唯一回限りの時代に生き貫け
おーい 悪魔・悪鬼・寄生虫・守銭奴 来世人間に産まれると思うなよ
精巣作業員といえば官僚といえば清掃作業員
浮動票 ダマされて国滅ぶかもしれない
政治屋変われど官僚相変わらず
純粋の詩人が叫べば確実に一国くらい滅ぶ
変態官僚の不正蓄財 兵隊サンは死んでも利権を放しませんでした
輪廻転生在ったとしても唯一回限りの時代に生き貫け
おーい 悪魔・悪鬼・寄生虫・守銭奴 来世人間に産まれると思うなよ
精巣作業員といえば官僚といえば清掃作業員
浮動票 ダマされて国滅ぶかもしれない
政治屋変われど官僚相変わらず
坊主のボの字は冒涜のボ
時が過ぎて
地表から10mの空間 人間ドラマの大舞台
慎みを忘れたら人生終わってる
噛み合わぬ心模様に梅雨空は涙こぼして悔いは来ぬ
雨粒一つ一つ 私の願いをかなえてよ
慎みを忘れたら人生終わってる
噛み合わぬ心模様に梅雨空は涙こぼして悔いは来ぬ
雨粒一つ一つ 私の願いをかなえてよ
黙示的なあまりに黙示的な・・・
鋭角の八面体カスミガセキ突入
首都高を通過して十時に夜景で待つ狂気 輝き
国家レベルのストーキング サイレンがうるさい
聖書紐解けばキリスト迫害の連続 果て私の場合はネ・・・
バビロニアの悪魔 悪業の司令塔のカルマ世世立ち上る業火の煙
官僚!バビロンの地下深く地獄長いぞ時果てるまで
たぶん在天の父ら日本の権力者を厳罰に処す
黙示録についてのレポート書きなさい官僚
暗い邪悪の巣の中で黙示録朗読するミカエル
街々に天使立ちカルマ貸借表の提示を求メル
カスミガセキとギンザに鉄格子 護送は黒塗り公用車
首都高を通過して十時に夜景で待つ狂気 輝き
国家レベルのストーキング サイレンがうるさい
聖書紐解けばキリスト迫害の連続 果て私の場合はネ・・・
バビロニアの悪魔 悪業の司令塔のカルマ世世立ち上る業火の煙
官僚!バビロンの地下深く地獄長いぞ時果てるまで
たぶん在天の父ら日本の権力者を厳罰に処す
黙示録についてのレポート書きなさい官僚
暗い邪悪の巣の中で黙示録朗読するミカエル
街々に天使立ちカルマ貸借表の提示を求メル
カスミガセキとギンザに鉄格子 護送は黒塗り公用車
梅雨を夢見て
太古の宿り
古代からの巌や顔 飛び出して老詩人
クレオソートの匂いの染みこんだ詩集
太陽光が降り注いで街が気だるい息をする
押し殺す権威が跋扈する時代が葉巻をふかしていた
真昼の既視感 春日井建の歌集は光源の角度 影が多い店
クレオソートの匂いの染みこんだ詩集
太陽光が降り注いで街が気だるい息をする
押し殺す権威が跋扈する時代が葉巻をふかしていた
真昼の既視感 春日井建の歌集は光源の角度 影が多い店
実験室
宇宙存在としての仏
全人類が仏と成った時 妙法の第一段階が終わる
人類進化して仏の生命となる
生き死に 生き死に 生命の形態が変化してゆく
この世の修行 あの世の修行 それぞれの意味
雲海をブチ貫いて青空が輝く
隠れ家を捜している 行間と余白
空想は羽ばたいて 在らぬものの無い漆黒
感情は伝染して見ろよ想いを積み上げて 塔
人類進化して仏の生命となる
生き死に 生き死に 生命の形態が変化してゆく
この世の修行 あの世の修行 それぞれの意味
雲海をブチ貫いて青空が輝く
隠れ家を捜している 行間と余白
空想は羽ばたいて 在らぬものの無い漆黒
感情は伝染して見ろよ想いを積み上げて 塔
北満州の虎
日本軍部に「北満の虎」と恐れられた金日成
民族と国家 個々人のカルマ束ねられて集団カルマ
ホロコーストのユダヤ人 パレスチナ人をホロコースト 虐待された民族の
やったらやり返す作用反作用カルマの法則に愛や慈悲の雨
朝鮮民主主義人民共和国は日本国を絶対に許さない
日本のファシストのせいで中国・朝鮮 共産化
北朝のコニュミスト日本のファシストを虐殺したし
民族と国家 個々人のカルマ束ねられて集団カルマ
ホロコーストのユダヤ人 パレスチナ人をホロコースト 虐待された民族の
やったらやり返す作用反作用カルマの法則に愛や慈悲の雨
朝鮮民主主義人民共和国は日本国を絶対に許さない
日本のファシストのせいで中国・朝鮮 共産化
北朝のコニュミスト日本のファシストを虐殺したし
池田家や
梅雨空に展く
ペーパーラジオ
ペーパーラジオに落書きの快感
夏の海辺の叫びを聞く日 クーラーの入った店は華やぐ
視線と思考で解放してあげる存在たち
我が部屋に燦然と輝く鏡ありて土方巽が踊る
心の真実のみ語って野暮な私
夏の海辺の叫びを聞く日 クーラーの入った店は華やぐ
視線と思考で解放してあげる存在たち
我が部屋に燦然と輝く鏡ありて土方巽が踊る
心の真実のみ語って野暮な私
KLF
言葉の匂い
梅雨入り前
カスミガセキ教会のため
ネットの住人
エントロピーの増大防ぐネット住人
失ったきずなと無口のままネットで見つける温情のいろ優しい
世界に開く人々の磨け魂 表現者なりネットに住する
あまりに民主的なブロガーら表現手段を日々研鑽するかも
失ったきずなと無口のままネットで見つける温情のいろ優しい
世界に開く人々の磨け魂 表現者なりネットに住する
あまりに民主的なブロガーら表現手段を日々研鑽するかも
人間革命の時
ショスタコヴィチを聴いて
三島由紀夫の死について
小春日和 教師より三島の自決告げられても複雑骨折の我
国家間のカルマ背負いこむべし権力者
三島の自決アナクロニズムと言うは易し
どう生きたってカルマは残る娑婆世界
善き努力忘れたら花に尋ねるべき 咲く意味を
美学が先行した人生の見取り図
最終的に短文の日記らしきものが韻を踏む
黄金に輝く仏像の時期もあったのだな
国家間のカルマ背負いこむべし権力者
三島の自決アナクロニズムと言うは易し
どう生きたってカルマは残る娑婆世界
善き努力忘れたら花に尋ねるべき 咲く意味を
美学が先行した人生の見取り図
最終的に短文の日記らしきものが韻を踏む
黄金に輝く仏像の時期もあったのだな
アンビバレント
地球大霊
大海の一滴