壺・・・
原爆崇拝
文芸しましょ!
山河あり日々の文芸花の咲く
渓谷に秘密の蓮池そえてみる
言い切りのワンセンテンス俳句の興
文芸でいい子に育つ今日の本
隠れ住むこころ豊かにタオイズム
虚子俳句ゴットファザーの威風あり
渓谷に秘密の蓮池そえてみる
言い切りのワンセンテンス俳句の興
文芸でいい子に育つ今日の本
隠れ住むこころ豊かにタオイズム
虚子俳句ゴットファザーの威風あり
街に霧雨の降る・・・
ラピュタの風
このように天空の街に風吹いて
光満ち風吹く街のラピュタなり
風強き空と一体地の街は
空の街 地の街 境いこの大空
地の街を吹き抜ける風 空の風
地の街と空の街同じ風吹いて
光満ち風吹く街のラピュタなり
風強き空と一体地の街は
空の街 地の街 境いこの大空
地の街を吹き抜ける風 空の風
地の街と空の街同じ風吹いて
空の表情
雨が降ってる・・・
凶歌 小泉大明神!
小泉大明神の大津波来る!
老醜の永田町の溺死体
自民も民主もジジイヤメロ!コール
明日の日本は小池が作る
政界整風 欲ボケ政治屋
世代間闘争に敗れタダのジジイ…
若き政治家を当選させろ有権者
衆院選世代間闘争で自民ナシ民主ナシ
老醜の永田町の溺死体
自民も民主もジジイヤメロ!コール
明日の日本は小池が作る
政界整風 欲ボケ政治屋
世代間闘争に敗れタダのジジイ…
若き政治家を当選させろ有権者
衆院選世代間闘争で自民ナシ民主ナシ
理性・感性
蝶
川崎駅周辺
マンション近景
創価革命歴「2月闘争」
昭和27年1月の、戸田先生(池田先生の師匠)は、
大白蓮華(学会の機関誌)に和歌を発表なされれた。
友どちの
集いも堅き
学会は
折伏行の
王者なりけり
そして先生は、この1月、「いよいよ大を出すか」と、
私を蒲田の支部幹事に任命されたのである。
師は待っていた。あらゆる壁を破って、広宣流布の
勝利の道を決然と開く、不ニの弟子が躍り出るのを、
忍耐強く待っておられた。
1月29日。青年支部幹事の私は、蒲田支部の緊急
組長会に臨んだ。大田区・鵜の木3丁目の集会場であった。
今、世界の友が訪れる太田文化会館のほど近くにある。
24歳の私は訴えた。「戸田先生の指導があって、今の
私たちがあります。ご恩返しするには、広宣流布の戦いしかない。
戸田先生の52回目の誕生の月を、何としても歴史的金字塔で
荘厳いたしましょう!」
いよいよ「2月闘争」の火ぶたが切られたのだ。
*聖教新聞 池田大作著「人間世紀の光」より
大白蓮華(学会の機関誌)に和歌を発表なされれた。
友どちの
集いも堅き
学会は
折伏行の
王者なりけり
そして先生は、この1月、「いよいよ大を出すか」と、
私を蒲田の支部幹事に任命されたのである。
師は待っていた。あらゆる壁を破って、広宣流布の
勝利の道を決然と開く、不ニの弟子が躍り出るのを、
忍耐強く待っておられた。
1月29日。青年支部幹事の私は、蒲田支部の緊急
組長会に臨んだ。大田区・鵜の木3丁目の集会場であった。
今、世界の友が訪れる太田文化会館のほど近くにある。
24歳の私は訴えた。「戸田先生の指導があって、今の
私たちがあります。ご恩返しするには、広宣流布の戦いしかない。
戸田先生の52回目の誕生の月を、何としても歴史的金字塔で
荘厳いたしましょう!」
いよいよ「2月闘争」の火ぶたが切られたのだ。
*聖教新聞 池田大作著「人間世紀の光」より
まなざし
ウォーホールの「リベラル天皇」
日章旗切り裂け焼けや愚かなる
ファシストの群の今も生き続け
真っ二つ菊の紋章ナイフ切れ
忌まわしき家最後の晩餐会
署名するウォーホール印は御影にて
リベラル天皇ヴィジュアルデビュー
ファシストの群の今も生き続け
真っ二つ菊の紋章ナイフ切れ
忌まわしき家最後の晩餐会
署名するウォーホール印は御影にて
リベラル天皇ヴィジュアルデビュー
歯科医にて
表参道散策
闊歩するショーウィンドーを姿見に
街路樹の光たなびく冬日にて
ファッションに弾けた心は色・色・色
着飾って心の主張 体(たい)澄ます
心にて似合いの服着て読書かな
ファッションに若い力の呟く色
ファッションに若い力は叫びつつ
街路樹の光たなびく冬日にて
ファッションに弾けた心は色・色・色
着飾って心の主張 体(たい)澄ます
心にて似合いの服着て読書かな
ファッションに若い力の呟く色
ファッションに若い力は叫びつつ
塚本邦雄 讃
鳳凰の骨
枯れ広野 孤独立つ影メモ一つ
枯れ広野 孤独 影立ちメモ一つ
鳳凰の骨掴み出し噛み砕く 暖!
灰拾い鳳凰の骨食べ尽くす
鳳凰の灰グラスに取って澄む空の
楽土暮れ眠りの花に蝶昏き
枯れ広野 孤独 影立ちメモ一つ
鳳凰の骨掴み出し噛み砕く 暖!
灰拾い鳳凰の骨食べ尽くす
鳳凰の灰グラスに取って澄む空の
楽土暮れ眠りの花に蝶昏き
信じられた昼と夜
昼と夜が厳然と在る
昼がある
青の空は抒情を誘い
雲の流れに永遠を見た
陽光の人影の寂しさに
一人 枯野に立ち尽くし
呟きを書き留めている
夜はやって来て
黒い大地が街の灯で煌めき
蛍光灯の明るい部屋で
各々の物語が綴られて
静かにキーボードを叩く音が
明かりが漏れるように闇に響いた
(これは、時間の費やし方。起きる事物。)
月に昼と夜がある
漆黒の空に太陽が昇り沈む
海の無さ 大気の無さ 雲の無さ
その分 宇宙との繋がりが明確だ
晒された天体 月
昼間 遮光板を通して見る
構成物の影の切れ味のいいこと
宇宙線は霰のごとく降り注ぐ
風の無い
無音の潮が押し寄せる
影の凍る 月面の昼
漆黒に輝く太陽の翼
日が落ちると
星星の世界のヴェールが揚げられる
吊るされた天体ら
私の心拍の拍動に同期して
グワーン グワーンと落ちてくるよう
聞こえるのはこの生体を維持している
心拍音に呼吸音それと星の音
構成物で生体維持を図ったら
ここの昼と夜を謳おう
恒星と惑星の永遠の真実だから
海も消え 水も無く 有機生命体が消えても
私は霊となり惑星周回軌道に疾風のペガサスを駆って昇ろう
日の出があり日没があり山脈の影ができる
殺伐とした大地を見下ろしながら
人には決して聞こえない波動で
この昼と夜を謳おう
昼がある
青の空は抒情を誘い
雲の流れに永遠を見た
陽光の人影の寂しさに
一人 枯野に立ち尽くし
呟きを書き留めている
夜はやって来て
黒い大地が街の灯で煌めき
蛍光灯の明るい部屋で
各々の物語が綴られて
静かにキーボードを叩く音が
明かりが漏れるように闇に響いた
(これは、時間の費やし方。起きる事物。)
月に昼と夜がある
漆黒の空に太陽が昇り沈む
海の無さ 大気の無さ 雲の無さ
その分 宇宙との繋がりが明確だ
晒された天体 月
昼間 遮光板を通して見る
構成物の影の切れ味のいいこと
宇宙線は霰のごとく降り注ぐ
風の無い
無音の潮が押し寄せる
影の凍る 月面の昼
漆黒に輝く太陽の翼
日が落ちると
星星の世界のヴェールが揚げられる
吊るされた天体ら
私の心拍の拍動に同期して
グワーン グワーンと落ちてくるよう
聞こえるのはこの生体を維持している
心拍音に呼吸音それと星の音
構成物で生体維持を図ったら
ここの昼と夜を謳おう
恒星と惑星の永遠の真実だから
海も消え 水も無く 有機生命体が消えても
私は霊となり惑星周回軌道に疾風のペガサスを駆って昇ろう
日の出があり日没があり山脈の影ができる
殺伐とした大地を見下ろしながら
人には決して聞こえない波動で
この昼と夜を謳おう
光と影
鮮やかに大空輝く天に飛ぶ
杖持つ仙師の微笑む風
青空に白雲・天女疾風の
その艶めかしき雲体に恋す
青空に天女の雲の流れゆき
放心のまま時のひも緩み
輝きは雲に隠れた太陽の念
空の端々へ直線光
cloud空の横たわり この胸に
焦がれた魂の行く末を見る
雲流れ空の祭壇荘厳に
朝日夕日に染め上げられて
大空に礼拝続く神々の
乱舞の雲は疾風に流れ
杖持つ仙師の微笑む風
青空に白雲・天女疾風の
その艶めかしき雲体に恋す
青空に天女の雲の流れゆき
放心のまま時のひも緩み
輝きは雲に隠れた太陽の念
空の端々へ直線光
cloud空の横たわり この胸に
焦がれた魂の行く末を見る
雲流れ空の祭壇荘厳に
朝日夕日に染め上げられて
大空に礼拝続く神々の
乱舞の雲は疾風に流れ
プリクラ坊主
糞づまりこれで5日だ呪詛坊主
お前ら因果の重度心身障害者
京・奈良は拝観料で放蕩す
通う祇園の夜の灯の鬼火
牛頭・馬頭 地獄の獄卒生き写し
呪詛の護摩壇チロチロ燃える
精薄で精神異常の因果積む
呪詛する坊主の祇園の夕暮れ
人を呪った密教坊主 宇宙果てるまで
無間地獄でひっそり生きよ
*牛頭・馬頭(ごず・めず)衆生地獄の獄卒。
衆生地獄は殺生・盗み・邪淫の者が堕ちる地獄。
お前ら因果の重度心身障害者
京・奈良は拝観料で放蕩す
通う祇園の夜の灯の鬼火
牛頭・馬頭 地獄の獄卒生き写し
呪詛の護摩壇チロチロ燃える
精薄で精神異常の因果積む
呪詛する坊主の祇園の夕暮れ
人を呪った密教坊主 宇宙果てるまで
無間地獄でひっそり生きよ
*牛頭・馬頭(ごず・めず)衆生地獄の獄卒。
衆生地獄は殺生・盗み・邪淫の者が堕ちる地獄。
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