世界は何も起こっていない
世界は何も起こっていない・・・静かな曇天に
日蓮御書読みつつ ソファーでうたた寝
明日の朝6:20のフライトで南へ
リーフの風 サンシンの音は光の中で
我が幸せをつかむのも世界平和を実現するも
闘い取るもの言論戦 創価の庭で
日蓮御書読みつつ ソファーでうたた寝
明日の朝6:20のフライトで南へ
リーフの風 サンシンの音は光の中で
我が幸せをつかむのも世界平和を実現するも
闘い取るもの言論戦 創価の庭で
スポンサーサイト
良書を読まれるべき!
束帯や袈裟に囚われて・・・ナルシスの水鏡まどろみ・・・
目覚め! 目覚まし時計は君よ甘味な音か?進もう前へ!
批判の命は地獄・修羅 批判の批判は無間地獄
自身のプライドのための批判 凶器の刃 目的は?
良書を読まれるべき・・・トルストイ ロマンロラン ゲーテ
そして池田大作 このサードミレニアムの黎明に
目覚め! 目覚まし時計は君よ甘味な音か?進もう前へ!
批判の命は地獄・修羅 批判の批判は無間地獄
自身のプライドのための批判 凶器の刃 目的は?
良書を読まれるべき・・・トルストイ ロマンロラン ゲーテ
そして池田大作 このサードミレニアムの黎明に
変身の妙
犬は犬 熊は熊 人・人のみ変身の妙 地獄・餓鬼・畜生
修羅・人・天・縁覚・声耳・菩薩・仏 十種の命宿す
私の腹に寄生する地獄の蛇虫よ!
留まれよ 妙法で仏としてみせよう
ミュージック ミュージック 腹黒い丹田に白光の
愛 慈悲 注ぎ込み美しくなれ
修羅・人・天・縁覚・声耳・菩薩・仏 十種の命宿す
私の腹に寄生する地獄の蛇虫よ!
留まれよ 妙法で仏としてみせよう
ミュージック ミュージック 腹黒い丹田に白光の
愛 慈悲 注ぎ込み美しくなれ
輝ける雲
太陽光に雲が犯されている輝きの雲ら
動きつつ力動満ちている東雲が
昼と夜を繰り返している リズム リズム・・・
神聖な夜明けに君らはまだまどろんでいる
創価第三文明の偉大な夜明けは建設の槌音で始まる
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
動きつつ力動満ちている東雲が
昼と夜を繰り返している リズム リズム・・・
神聖な夜明けに君らはまだまどろんでいる
創価第三文明の偉大な夜明けは建設の槌音で始まる
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
地獄富士
丹田に慈悲の白光満ちて玉に
憑く異形の黒蛇体 陳腐な弁証法?
ガイアから湧き出る菩薩 法華経の予言を
成就のために唱題続けて紅葉美し
昏い海底火山の色調の富士に黒い海蛇ら
遊よくし己の尾を噛んでいる
憑く異形の黒蛇体 陳腐な弁証法?
ガイアから湧き出る菩薩 法華経の予言を
成就のために唱題続けて紅葉美し
昏い海底火山の色調の富士に黒い海蛇ら
遊よくし己の尾を噛んでいる
司令室
3LDKのマンションにて書架5 CDラック1
司令室にて戦術を読み 聞き 書く 我 思想兵
外部インターフェイスはTV パソコンに限る
研ぎ澄まされたナイフ言葉もろともの地獄部屋
この首を落として見せようか偽善者!
地獄とて人の領分ならば墜ちよう
司令室にて戦術を読み 聞き 書く 我 思想兵
外部インターフェイスはTV パソコンに限る
研ぎ澄まされたナイフ言葉もろともの地獄部屋
この首を落として見せようか偽善者!
地獄とて人の領分ならば墜ちよう
東北アジアの風土病
龍蛇信じて 日中韓の腹の虫 似たりよったり
東北アジアの風土病 ハラワタ煮えくりかえる
腹の虫 疳の虫 虫 虫 虫なの
樟脳 アンモニア 中性洗剤にヨ・ワ・イ^^
仏教セクト色々有れど日本は「葬式仏教派」
経典は二の次セクト内の抗争見た事無し
東北アジアの風土病 ハラワタ煮えくりかえる
腹の虫 疳の虫 虫 虫 虫なの
樟脳 アンモニア 中性洗剤にヨ・ワ・イ^^
仏教セクト色々有れど日本は「葬式仏教派」
経典は二の次セクト内の抗争見た事無し
朝の風景
蒼穹に根付いた枝葉が大気を捉える
まるで大地の地下茎が水を求めるように
木々を巡りゆく小鳥ら血液赤く
枝枝はコツコツ透明樹液に彩りを添え
大気の抵抗を掴む翼は暗色に発光 百舌鳥
水で泳ぐようだ「飛ぶ」という行為
まるで大地の地下茎が水を求めるように
木々を巡りゆく小鳥ら血液赤く
枝枝はコツコツ透明樹液に彩りを添え
大気の抵抗を掴む翼は暗色に発光 百舌鳥
水で泳ぐようだ「飛ぶ」という行為
直立する木々
樹木が大地から水を吸い上げて
噴水の木々が水を地上高く持ち上げる
緑の牧場は水の絨毯 そして木々は
大地を彩る大噴水 みずの惑星
朝まだきひっそりと草木の根から樹液が
枝葉に昇ってゆく音が聞こえよう
噴水の木々が水を地上高く持ち上げる
緑の牧場は水の絨毯 そして木々は
大地を彩る大噴水 みずの惑星
朝まだきひっそりと草木の根から樹液が
枝葉に昇ってゆく音が聞こえよう
ヘルメット
こんな日差しがあったのだ・・・輝き! 輝き!
遠く見る街街に光が渦巻いている
太陽光の圧力を感じながら深い意識へ
古代インドの飛び地だろ日本列島
ノイズの黎明のような唸るエレキギター
ビル倒壊の後の砂塵ヘルメットは
遠く見る街街に光が渦巻いている
太陽光の圧力を感じながら深い意識へ
古代インドの飛び地だろ日本列島
ノイズの黎明のような唸るエレキギター
ビル倒壊の後の砂塵ヘルメットは
暖かき陽光
陽光にカットグラスの輝きが散りばめられて
こんこんと溢れ出る言葉の泉がある
大空の腕に抱かれて空色になる体
胸板あたりに白い雲の漂う
昨日 出会いしオクタビオ・パスの書物
読み続け活字暗くなるまで知らず
こんこんと溢れ出る言葉の泉がある
大空の腕に抱かれて空色になる体
胸板あたりに白い雲の漂う
昨日 出会いしオクタビオ・パスの書物
読み続け活字暗くなるまで知らず
光との遊び
ビルや並木道が渦巻く陽光の降臨に
影さえ失い白に消え去る
さあ目を閉じて眉間で光の音を聞こう
ああ赤い色の巡り巡る風声が一つ
風 陽光 雲 胸広げ 空 抱く
すると小鳥が輝きだす
影さえ失い白に消え去る
さあ目を閉じて眉間で光の音を聞こう
ああ赤い色の巡り巡る風声が一つ
風 陽光 雲 胸広げ 空 抱く
すると小鳥が輝きだす
Yoga
あさやけ しののめ 仏間で飼う栗毛の馬
その瞳に鈍く青空と紅き雲映るかな
純黒の太陽の臍から大白光は暉々(きき)として
眉間の光が交差するベランダの陽溜まり
Yogaもどき澄明な大気を数 数えながら
鼻腔からゆっくり吐いたり吸ったり
その瞳に鈍く青空と紅き雲映るかな
純黒の太陽の臍から大白光は暉々(きき)として
眉間の光が交差するベランダの陽溜まり
Yogaもどき澄明な大気を数 数えながら
鼻腔からゆっくり吐いたり吸ったり
法門
天界と地獄知れる娑婆界 人の住む ならばうつつを
南無妙法蓮華経 天にて遊び 地獄は慈悲光
髭曼荼羅 板の間に鎮座し南無妙法蓮華経唱えれば
右に白光の菩薩 左あくまで黒い鱗の魔 出来す
我が一念の生命に地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞
縁覚・菩薩・仏 宿りて仏界の地獄 餓鬼界の菩薩 命 止まらず
南無妙法蓮華経 天にて遊び 地獄は慈悲光
髭曼荼羅 板の間に鎮座し南無妙法蓮華経唱えれば
右に白光の菩薩 左あくまで黒い鱗の魔 出来す
我が一念の生命に地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞
縁覚・菩薩・仏 宿りて仏界の地獄 餓鬼界の菩薩 命 止まらず
火宅
耳つんざくノイジィーな電気ギターの暴虐 横たわり
追い立てられる地獄の住者 爛れた皮膚 飛び出す眼球 ウッぅ
戦死でもだしてこい自衛隊 貴様らのブッ弛み
未だに実戦の一つも無いことに尽きる
書架の禁書には黄金の毒蛇住みガソリンの本の衣魚
死体の燃える臭い火宅の炎の骸はキーボードを
追い立てられる地獄の住者 爛れた皮膚 飛び出す眼球 ウッぅ
戦死でもだしてこい自衛隊 貴様らのブッ弛み
未だに実戦の一つも無いことに尽きる
書架の禁書には黄金の毒蛇住みガソリンの本の衣魚
死体の燃える臭い火宅の炎の骸はキーボードを
石油溜地獄
石油溜コンビナート火災の黒煙茫茫と
都市を急襲我が情念のごとく
よりリアルに描ききるは創作ならば
設定下で演技を続けよう悪 地獄また良し
黒字に線画の神々ら降下し尽くし
地獄の最下層で忘恩の苦 苦しみ熟覧し
都市を急襲我が情念のごとく
よりリアルに描ききるは創作ならば
設定下で演技を続けよう悪 地獄また良し
黒字に線画の神々ら降下し尽くし
地獄の最下層で忘恩の苦 苦しみ熟覧し
ピンクに塗れ!
墓石にピンクのペンキでマスタベーション!
すっきりするぜ日本国アラユル権威をセセラワラエ
バイロン侯ペンで攻撃のみならず
ほんとに銃持ち異国で果てる我が理想
ジャブ ジャブ ワン ツウ・・・小鳥は醜い魂 曝す
無間の地獄へ落ちてゆく 君らの足跡
すっきりするぜ日本国アラユル権威をセセラワラエ
バイロン侯ペンで攻撃のみならず
ほんとに銃持ち異国で果てる我が理想
ジャブ ジャブ ワン ツウ・・・小鳥は醜い魂 曝す
無間の地獄へ落ちてゆく 君らの足跡
都市の片隅で
靄のような微細な粒子のなかに明滅する
高層ビルの標識灯 悪夢のごとし
夜を消し去った都市の細い道に
雑草生い茂り大蛇トグロ巻く腐れ神社
湿っている繁華街 猥雑で華美な女たち
グロテスクな看板に秋風の吹く
高層ビルの標識灯 悪夢のごとし
夜を消し去った都市の細い道に
雑草生い茂り大蛇トグロ巻く腐れ神社
湿っている繁華街 猥雑で華美な女たち
グロテスクな看板に秋風の吹く
色情狂
寂しき街灯の街 黒のハイヒールと脚線美を視姦して
コツコツコツと大地をはたく耽色の音
古書店の迷路は時と意味の森
女の臭いが細い突き当りに消える
金色の産毛に鳥肌の痕傷
斜傾のただれた陽光に伽羅の煙立つ
コツコツコツと大地をはたく耽色の音
古書店の迷路は時と意味の森
女の臭いが細い突き当りに消える
金色の産毛に鳥肌の痕傷
斜傾のただれた陽光に伽羅の煙立つ
日本ブ・ン・カ
午前4:00時だぜ三座五座 不動の前に
ブッ座り調伏陀羅尼は脳天直撃
黎明の風のそよぎに殺す呪詛三昧
乞食の暖だ護摩燃やす
呪詛のしきたり調伏陀羅尼1200年の長きにわたる
取り澄ましの黒魔術師 坊主の異名
腹の虫 神にした「感情的なのワ・タ・シ・・・・」
気に入らなければ居直るノ どうするメーソン
腹の中で暗黒舞踏家が踊っていて
束帯・袈裟で過剰に隠ぺいの日本ブ・ ン・ カ
ブッ座り調伏陀羅尼は脳天直撃
黎明の風のそよぎに殺す呪詛三昧
乞食の暖だ護摩燃やす
呪詛のしきたり調伏陀羅尼1200年の長きにわたる
取り澄ましの黒魔術師 坊主の異名
腹の虫 神にした「感情的なのワ・タ・シ・・・・」
気に入らなければ居直るノ どうするメーソン
腹の中で暗黒舞踏家が踊っていて
束帯・袈裟で過剰に隠ぺいの日本ブ・ ン・ カ
ヒンドゥー
天地がそのたおやかな胸開く時に
夢うつつは蕩けて軟らかな液体
このような一日を讃美したし魂は
神の前の猫と言いしはヒィンドゥー
頬なでる風 爽やかな日には天空に
見果てぬ国のある事が信じられる
31文字 ボケボケ自然 古語に口語に英語に仏語
いろはにほへとに混ぜれば~ァ
久しく折口の首に遭わなかったのに出くわすと
昔 血わき肉踊った無批判の己思う
日本文化アレルギーで古いものから順に
脳ミソの端から追い出す 遊び治療
平仮名は全ての語まぜる触媒か
おい日本語! 泥試合やる~ぅ?
夢うつつは蕩けて軟らかな液体
このような一日を讃美したし魂は
神の前の猫と言いしはヒィンドゥー
頬なでる風 爽やかな日には天空に
見果てぬ国のある事が信じられる
31文字 ボケボケ自然 古語に口語に英語に仏語
いろはにほへとに混ぜれば~ァ
久しく折口の首に遭わなかったのに出くわすと
昔 血わき肉踊った無批判の己思う
日本文化アレルギーで古いものから順に
脳ミソの端から追い出す 遊び治療
平仮名は全ての語まぜる触媒か
おい日本語! 泥試合やる~ぅ?
瞑想らしきもの
眩しい陽光で眉間に印をつけて息 深め
うつら集中と弛緩 世界の在り方が透ける
グラスにオレンジジュース注ぐごとく
このウツロに液状の言葉満たして 溢れる
牧歌的な太陽を浴びきっているんだ
このマンション群の影は直線でも
うつら集中と弛緩 世界の在り方が透ける
グラスにオレンジジュース注ぐごとく
このウツロに液状の言葉満たして 溢れる
牧歌的な太陽を浴びきっているんだ
このマンション群の影は直線でも
戦国の宗祇
時雨れてもレインコートは発水性
秋晴れ続きの過去を惜しむな
胸部レントゲンの透いて見えるビルディング
脳髄はエレベーターで上下し排泄もする
血で血を洗う戦国に宗祇 連歌して水墨画
淡々と読むは生死の性 飛び越えて
床の間の水墨画に返り血飛びて
戦乱の首の重さの血塗りで自由
暗黒舞踏が気持よくなる年頃に
私の左手にはバイロン詩集があった
始めから煮詰まってる どん詰りダミー日本国
型 猿まねで人間の個性は
型つくる人間個性を嵌め込んだモザイク!
ハッ ハッ ハッ大人になったと褒められる
Show me! 鏡の貴方の決意
我武者羅に謳うとだけ答えよう
自らを鼓舞するのみぞ謳おう己
信ずる未来を師匠とともに
秋晴れ続きの過去を惜しむな
胸部レントゲンの透いて見えるビルディング
脳髄はエレベーターで上下し排泄もする
血で血を洗う戦国に宗祇 連歌して水墨画
淡々と読むは生死の性 飛び越えて
床の間の水墨画に返り血飛びて
戦乱の首の重さの血塗りで自由
暗黒舞踏が気持よくなる年頃に
私の左手にはバイロン詩集があった
始めから煮詰まってる どん詰りダミー日本国
型 猿まねで人間の個性は
型つくる人間個性を嵌め込んだモザイク!
ハッ ハッ ハッ大人になったと褒められる
Show me! 鏡の貴方の決意
我武者羅に謳うとだけ答えよう
自らを鼓舞するのみぞ謳おう己
信ずる未来を師匠とともに
ガソリン
ガソリンの時雨れて冷たき炎
黒い大地に燃える柴は神か?都市よ!
ブルガリ振りかけし古きCD引き出して
聞けば過去のあだ花は乱れ咲き
ほとんど治安出動だろ警神ら
ATMに張り付いて仁王立ち
黒い大地に燃える柴は神か?都市よ!
ブルガリ振りかけし古きCD引き出して
聞けば過去のあだ花は乱れ咲き
ほとんど治安出動だろ警神ら
ATMに張り付いて仁王立ち
パールジャム
和歌蛙 生体解剖す 音読し秘密 ギタギタに
分解し血糊が白い和紙に染みる
血がふつふつと沸騰するぜパールジャム
西部の荒野で焚き火を囲んで な 殺し屋!
間欠的に降る雨に神々解放されて
足早に天駆ける雨音に夜が侵食する
分解し血糊が白い和紙に染みる
血がふつふつと沸騰するぜパールジャム
西部の荒野で焚き火を囲んで な 殺し屋!
間欠的に降る雨に神々解放されて
足早に天駆ける雨音に夜が侵食する
滅びない事
永遠に滅びない事をお教えしよう苦楽
思い合わせ南無妙法蓮華経と唱えるにあり
パソコンを操作する目と手の間に
この銀河を浮かばせようか言葉にて
窓から久遠の衣に触れているように
灰に靄かけた雲はゆっくり流れて
思い合わせ南無妙法蓮華経と唱えるにあり
パソコンを操作する目と手の間に
この銀河を浮かばせようか言葉にて
窓から久遠の衣に触れているように
灰に靄かけた雲はゆっくり流れて
日本的なるもの
時雨れて暗き街に明るき喫煙喫茶見えて
今日 対話の書物「私の人間学」
一たび「日本の行事」洗い出して
目の前に投げ出してみよ!何をか語る
自らのいいかげんな「日本的なるもの」
心から追い出す作業 読書 謳う事
新たなる「宗教的なるもの」の理念 示せや
創価第三文明の麗しき団結で
創価第三文明の総設計師たる池田氏は
巨人の腕にて世界を抱く
今日 対話の書物「私の人間学」
一たび「日本の行事」洗い出して
目の前に投げ出してみよ!何をか語る
自らのいいかげんな「日本的なるもの」
心から追い出す作業 読書 謳う事
新たなる「宗教的なるもの」の理念 示せや
創価第三文明の麗しき団結で
創価第三文明の総設計師たる池田氏は
巨人の腕にて世界を抱く
清き汗
滴る汗 創価五段の組み体操
鉄塔のごとく運動場に映えるかも
創価スパルタをよろしく! 聖教のご指導で
魂は薫陶されて人と成り
一人立つ事と偉大な団結が同居する魂に
絶妙な創価教育は慈愛を注ぎ込み
鉄塔のごとく運動場に映えるかも
創価スパルタをよろしく! 聖教のご指導で
魂は薫陶されて人と成り
一人立つ事と偉大な団結が同居する魂に
絶妙な創価教育は慈愛を注ぎ込み
群れ遊ぶ熱帯魚
群れ遊ぶ熱帯魚の繋がりの如く
創価の陣列は秀美に進むかも
神道と言っても蛇神の権化 権力者ども
憑かれておどろおどろ妙にしつこい
神道土人の神は蛇なのに
神殿 束帯で綺麗に化けてる おどろ
創価の陣列は秀美に進むかも
神道と言っても蛇神の権化 権力者ども
憑かれておどろおどろ妙にしつこい
神道土人の神は蛇なのに
神殿 束帯で綺麗に化けてる おどろ
秋風
細く長く 鼻腔から出入りする 秋風に
ヨガの教本パラパラめくり真似てみる
開け放した窓から秋風 静かに入り
粘膜という粘膜が乾いてくる
夕 細くやってきて伸びた影に
長き夜の予感に読書の明明とした幻惑
ヨガの教本パラパラめくり真似てみる
開け放した窓から秋風 静かに入り
粘膜という粘膜が乾いてくる
夕 細くやってきて伸びた影に
長き夜の予感に読書の明明とした幻惑