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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2008/10/25(土)   CATEGORY: 自由詩
世界は何も起こっていない
世界は何も起こっていない・・・静かな曇天に
           日蓮御書読みつつ ソファーでうたた寝


明日の朝6:20のフライトで南へ
         リーフの風 サンシンの音は光の中で


我が幸せをつかむのも世界平和を実現するも
           闘い取るもの言論戦 創価の庭で
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DATE: 2008/10/24(金)   CATEGORY: 自由詩
良書を読まれるべき!
束帯や袈裟に囚われて・・・ナルシスの水鏡まどろみ・・・
           目覚め! 目覚まし時計は君よ甘味な音か?進もう前へ!


批判の命は地獄・修羅 批判の批判は無間地獄
         自身のプライドのための批判 凶器の刃 目的は?


良書を読まれるべき・・・トルストイ ロマンロラン ゲーテ
              そして池田大作 このサードミレニアムの黎明に
DATE: 2008/10/23(木)   CATEGORY: 自由詩
変身の妙
犬は犬 熊は熊 人・人のみ変身の妙 地獄・餓鬼・畜生
            修羅・人・天・縁覚・声耳・菩薩・仏 十種の命宿す


私の腹に寄生する地獄の蛇虫よ!
          留まれよ 妙法で仏としてみせよう


ミュージック ミュージック 腹黒い丹田に白光の
              愛 慈悲 注ぎ込み美しくなれ
DATE: 2008/10/23(木)   CATEGORY: 自由詩
輝ける雲
太陽光に雲が犯されている輝きの雲ら
           動きつつ力動満ちている東雲が


昼と夜を繰り返している リズム リズム・・・
           神聖な夜明けに君らはまだまどろんでいる


創価第三文明の偉大な夜明けは建設の槌音で始まる
          南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
DATE: 2008/10/22(水)   CATEGORY: 自由詩
地獄富士
丹田に慈悲の白光満ちて玉に
        憑く異形の黒蛇体 陳腐な弁証法?


ガイアから湧き出る菩薩 法華経の予言を
         成就のために唱題続けて紅葉美し


昏い海底火山の色調の富士に黒い海蛇ら
               遊よくし己の尾を噛んでいる
DATE: 2008/10/21(火)   CATEGORY: 自由詩
司令室
3LDKのマンションにて書架5 CDラック1
          司令室にて戦術を読み 聞き 書く 我 思想兵


外部インターフェイスはTV パソコンに限る
         研ぎ澄まされたナイフ言葉もろともの地獄部屋


この首を落として見せようか偽善者!
             地獄とて人の領分ならば墜ちよう
DATE: 2008/10/21(火)   CATEGORY: 自由詩
東北アジアの風土病
龍蛇信じて 日中韓の腹の虫 似たりよったり
          東北アジアの風土病 ハラワタ煮えくりかえる


腹の虫 疳の虫 虫 虫 虫なの
       樟脳 アンモニア 中性洗剤にヨ・ワ・イ^^


仏教セクト色々有れど日本は「葬式仏教派」
           経典は二の次セクト内の抗争見た事無し
DATE: 2008/10/20(月)   CATEGORY: 自由詩
朝の風景
蒼穹に根付いた枝葉が大気を捉える
         まるで大地の地下茎が水を求めるように


木々を巡りゆく小鳥ら血液赤く
       枝枝はコツコツ透明樹液に彩りを添え


大気の抵抗を掴む翼は暗色に発光 百舌鳥
              水で泳ぐようだ「飛ぶ」という行為
DATE: 2008/10/20(月)   CATEGORY: 自由詩
直立する木々
樹木が大地から水を吸い上げて
       噴水の木々が水を地上高く持ち上げる


緑の牧場は水の絨毯 そして木々は
          大地を彩る大噴水 みずの惑星


朝まだきひっそりと草木の根から樹液が
             枝葉に昇ってゆく音が聞こえよう
DATE: 2008/10/19(日)   CATEGORY: 自由詩
ヘルメット
こんな日差しがあったのだ・・・輝き! 輝き!      
           遠く見る街街に光が渦巻いている


太陽光の圧力を感じながら深い意識へ
       古代インドの飛び地だろ日本列島


ノイズの黎明のような唸るエレキギター
         ビル倒壊の後の砂塵ヘルメットは
DATE: 2008/10/18(土)   CATEGORY: 自由詩
暖かき陽光
陽光にカットグラスの輝きが散りばめられて
           こんこんと溢れ出る言葉の泉がある


大空の腕に抱かれて空色になる体
           胸板あたりに白い雲の漂う


昨日 出会いしオクタビオ・パスの書物
          読み続け活字暗くなるまで知らず
DATE: 2008/10/17(金)   CATEGORY: 自由詩
光との遊び
ビルや並木道が渦巻く陽光の降臨に
             影さえ失い白に消え去る
           

さあ目を閉じて眉間で光の音を聞こう
        ああ赤い色の巡り巡る風声が一つ


風 陽光 雲 胸広げ 空 抱く
         すると小鳥が輝きだす
DATE: 2008/10/16(木)   CATEGORY: 自由詩
Yoga
あさやけ しののめ 仏間で飼う栗毛の馬
            その瞳に鈍く青空と紅き雲映るかな


純黒の太陽の臍から大白光は暉々(きき)として
              眉間の光が交差するベランダの陽溜まり


Yogaもどき澄明な大気を数 数えながら
           鼻腔からゆっくり吐いたり吸ったり
DATE: 2008/10/14(火)   CATEGORY: 自由詩
法門
天界と地獄知れる娑婆界 人の住む ならばうつつを
         南無妙法蓮華経 天にて遊び 地獄は慈悲光


髭曼荼羅 板の間に鎮座し南無妙法蓮華経唱えれば
               右に白光の菩薩 左あくまで黒い鱗の魔 出来す


我が一念の生命に地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞
              縁覚・菩薩・仏 宿りて仏界の地獄 餓鬼界の菩薩 命 止まらず
DATE: 2008/10/14(火)   CATEGORY: 自由詩
火宅
耳つんざくノイジィーな電気ギターの暴虐 横たわり
         追い立てられる地獄の住者 爛れた皮膚 飛び出す眼球 ウッぅ


戦死でもだしてこい自衛隊 貴様らのブッ弛み
            未だに実戦の一つも無いことに尽きる


書架の禁書には黄金の毒蛇住みガソリンの本の衣魚
              死体の燃える臭い火宅の炎の骸はキーボードを
DATE: 2008/10/14(火)   CATEGORY: 自由詩
石油溜地獄
石油溜コンビナート火災の黒煙茫茫と
            都市を急襲我が情念のごとく


よりリアルに描ききるは創作ならば
      設定下で演技を続けよう悪 地獄また良し


黒字に線画の神々ら降下し尽くし
        地獄の最下層で忘恩の苦 苦しみ熟覧し
DATE: 2008/10/13(月)   CATEGORY: 自由詩
ピンクに塗れ!
墓石にピンクのペンキでマスタベーション!
         すっきりするぜ日本国アラユル権威をセセラワラエ


バイロン侯ペンで攻撃のみならず
        ほんとに銃持ち異国で果てる我が理想


ジャブ ジャブ ワン ツウ・・・小鳥は醜い魂 曝す
              無間の地獄へ落ちてゆく 君らの足跡
DATE: 2008/10/12(日)   CATEGORY: 自由詩
都市の片隅で
靄のような微細な粒子のなかに明滅する
        高層ビルの標識灯 悪夢のごとし


夜を消し去った都市の細い道に
         雑草生い茂り大蛇トグロ巻く腐れ神社


湿っている繁華街 猥雑で華美な女たち
            グロテスクな看板に秋風の吹く
DATE: 2008/10/10(金)   CATEGORY: 自由詩
色情狂
寂しき街灯の街 黒のハイヒールと脚線美を視姦して
              コツコツコツと大地をはたく耽色の音


古書店の迷路は時と意味の森
       女の臭いが細い突き当りに消える


金色の産毛に鳥肌の痕傷
      斜傾のただれた陽光に伽羅の煙立つ
DATE: 2008/10/10(金)   CATEGORY: 自由詩
日本ブ・ン・カ
午前4:00時だぜ三座五座 不動の前に
         ブッ座り調伏陀羅尼は脳天直撃


黎明の風のそよぎに殺す呪詛三昧
             乞食の暖だ護摩燃やす


呪詛のしきたり調伏陀羅尼1200年の長きにわたる
            取り澄ましの黒魔術師 坊主の異名


腹の虫 神にした「感情的なのワ・タ・シ・・・・」
           気に入らなければ居直るノ どうするメーソン


腹の中で暗黒舞踏家が踊っていて
     束帯・袈裟で過剰に隠ぺいの日本ブ・ ン・ カ

DATE: 2008/10/09(木)   CATEGORY: 自由詩
ヒンドゥー
天地がそのたおやかな胸開く時に
       夢うつつは蕩けて軟らかな液体


このような一日を讃美したし魂は
     神の前の猫と言いしはヒィンドゥー


頬なでる風 爽やかな日には天空に
        見果てぬ国のある事が信じられる


31文字 ボケボケ自然 古語に口語に英語に仏語
               いろはにほへとに混ぜれば~ァ


久しく折口の首に遭わなかったのに出くわすと
          昔 血わき肉踊った無批判の己思う


日本文化アレルギーで古いものから順に
          脳ミソの端から追い出す 遊び治療


平仮名は全ての語まぜる触媒か
       おい日本語! 泥試合やる~ぅ?
DATE: 2008/10/09(木)   CATEGORY: 自由詩
瞑想らしきもの
眩しい陽光で眉間に印をつけて息 深め
         うつら集中と弛緩 世界の在り方が透ける


グラスにオレンジジュース注ぐごとく
        このウツロに液状の言葉満たして 溢れる


牧歌的な太陽を浴びきっているんだ
         このマンション群の影は直線でも
DATE: 2008/10/08(水)   CATEGORY: 自由詩
戦国の宗祇
時雨れてもレインコートは発水性
        秋晴れ続きの過去を惜しむな


胸部レントゲンの透いて見えるビルディング
         脳髄はエレベーターで上下し排泄もする


血で血を洗う戦国に宗祇 連歌して水墨画
          淡々と読むは生死の性 飛び越えて


床の間の水墨画に返り血飛びて
         戦乱の首の重さの血塗りで自由


暗黒舞踏が気持よくなる年頃に
           私の左手にはバイロン詩集があった


始めから煮詰まってる どん詰りダミー日本国
              型 猿まねで人間の個性は


型つくる人間個性を嵌め込んだモザイク!
        ハッ ハッ ハッ大人になったと褒められる


Show me! 鏡の貴方の決意
       我武者羅に謳うとだけ答えよう


自らを鼓舞するのみぞ謳おう己
        信ずる未来を師匠とともに
DATE: 2008/10/08(水)   CATEGORY: 自由詩
ガソリン
ガソリンの時雨れて冷たき炎
        黒い大地に燃える柴は神か?都市よ!


ブルガリ振りかけし古きCD引き出して
           聞けば過去のあだ花は乱れ咲き


ほとんど治安出動だろ警神ら
           ATMに張り付いて仁王立ち
DATE: 2008/10/07(火)   CATEGORY: 自由詩
パールジャム
和歌蛙 生体解剖す 音読し秘密 ギタギタに
           分解し血糊が白い和紙に染みる


血がふつふつと沸騰するぜパールジャム
        西部の荒野で焚き火を囲んで な 殺し屋!


間欠的に降る雨に神々解放されて
       足早に天駆ける雨音に夜が侵食する
DATE: 2008/10/07(火)   CATEGORY: 自由詩
滅びない事
永遠に滅びない事をお教えしよう苦楽
        思い合わせ南無妙法蓮華経と唱えるにあり


パソコンを操作する目と手の間に
        この銀河を浮かばせようか言葉にて


窓から久遠の衣に触れているように
         灰に靄かけた雲はゆっくり流れて
DATE: 2008/10/06(月)   CATEGORY: 自由詩
日本的なるもの
時雨れて暗き街に明るき喫煙喫茶見えて
       今日 対話の書物「私の人間学」


一たび「日本の行事」洗い出して
       目の前に投げ出してみよ!何をか語る


自らのいいかげんな「日本的なるもの」
         心から追い出す作業 読書 謳う事


新たなる「宗教的なるもの」の理念 示せや 
            創価第三文明の麗しき団結で


創価第三文明の総設計師たる池田氏は
                  巨人の腕にて世界を抱く     
DATE: 2008/10/06(月)   CATEGORY: 自由詩
清き汗
滴る汗 創価五段の組み体操
       鉄塔のごとく運動場に映えるかも


創価スパルタをよろしく! 聖教のご指導で
             魂は薫陶されて人と成り


一人立つ事と偉大な団結が同居する魂に
          絶妙な創価教育は慈愛を注ぎ込み
                  
DATE: 2008/10/05(日)   CATEGORY: 自由詩
群れ遊ぶ熱帯魚
群れ遊ぶ熱帯魚の繋がりの如く
        創価の陣列は秀美に進むかも


神道と言っても蛇神の権化 権力者ども
         憑かれておどろおどろ妙にしつこい


神道土人の神は蛇なのに
      神殿 束帯で綺麗に化けてる おどろ
      
DATE: 2008/10/04(土)   CATEGORY: 自由詩
秋風
細く長く 鼻腔から出入りする 秋風に
          ヨガの教本パラパラめくり真似てみる


開け放した窓から秋風 静かに入り
           粘膜という粘膜が乾いてくる


夕 細くやってきて伸びた影に
     長き夜の予感に読書の明明とした幻惑
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