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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2008/05/31(土)   CATEGORY: 自由詩
大龍のハツ
 だいりゅう園での、ダ・ダ ダイ ダ大龍のハツ!
小沢さん 釈さん 腐れ坊主のハツでいっぱい!
大龍のジュウジュウのハ・ツ・・・
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DATE: 2008/05/28(水)   CATEGORY: 自由詩
雨のゆくえ
一足 一足と 雨が近づき
一つ 一つ 我々が浄化され

雨 雨の日に崩れゆくビル 
舗装道路が湿り気を帯びて腐乱してゆく

人が人として輝くために全ての物質は滅び

雲が押し寄せて
雨が洗い流す 全ての罪業を
雨が打ちつけて 街を消去するから

暮らす我々は益々清まって白光に包まれ 
消えた街を闊歩する

そこに上下 左右 前後 大地と空と海 輝き
輝きが溢れ
街に白い光の人々が通り過ぎ

雲から雨粒が落ちてきて
私たちの周りに虹を結ぶ

一足 一足 浄雨近づいて


DATE: 2008/05/26(月)   CATEGORY: 自由詩
トウョウハンマー
その幹線道路を折れて
閑静な住宅街へ入る

丘へ向かって
ダラダラと伸びる坂道を登る

要塞のようなマンション群
東京を見晴らせる 丘

複雑な構造のマンションは
ト・ウ・キ・ョ・ウ ハンマーの工作拠点

TV マスゴミのが鳴りたてを
乱射されるゴミ情報から
有用な物を選び出して 
東京ハンマーに仕立てる

クズ鉄から剣を叩き出す 鍛冶屋

ゴミ情報の山に暮らす
スラムの住人

東京ハンマーを仕掛ける場所まで
徒歩で行く距離の山岳に住む

霞む 街 街 が見晴らせる ここ

工作 拠点 ターゲット 狙撃
ロゴスファクトリー
東京ハンマーを設置する

褐色の肌 筋肉の躍動 飛び散る汗
刈り込まれたうなじ 迷彩ズボン

被弾させよ
あらゆる 虚報を裂ききって

イタリア製の背広を焼ききれ

言葉の力
裂け 焼け 消滅させよ

東京ハンマーの作動した後は
ゴミの山にゴミ野郎の死体を積む

DATE: 2008/05/24(土)   CATEGORY: 自由詩
夜更けのコーヒー
暖かなコーヒー 
沸騰する苦い色の液体

牛乳をたっぷりと浸みこませ
ベランダで 爆発物を飲料にする

爆薬はカフェオレ
導火線は中南海

烈火のエクスタシーに浸る



雨水の幻想は湖水を作る
塔は湖畔に完全に盛り上がり
昔 見た王と王妃はここだ

げすの恐竜の卵を割っている

戦車 ユンボ トラック 戦闘機 戦艦
あらゆる職業軍人は恐竜の卵を抱いている
かまたは
あらゆる職業軍人はハエ人間 下等類
さらにまた
あらゆる職業軍人は凶暴なサル

ヒ・ト・デ・ナ・シ
人でない

破壊を続けよ 呪術
破砕 引っ掻く虚報 エゴ虫 どす黒い利権 狐憑き
呪      呪


  呪              
                                     呪術
術    呪

DATE: 2008/05/21(水)   CATEGORY: 自由詩
官僚スキャンダルの自作自演
官僚のスキャンダル・・・

みんちゅ党がよく すっぱぬく・・・

役人が税金私物化しているのは常識
今さらとは思うが、ニュースになると
自民党では・・・と思わず結論付けてしまう。

官僚スキャンダルが出ると
みんちゅ党の支持率があがる。

姑息な官僚ども、みんちゅ党に
自らのスキャンダルをリーク。

言うこときかない、自民党潰しにかかってる・・・

腹グロ小沢のことだ、官僚どもと話はついている・・・

国民は官僚の計略に騙されてはいけない・・・

しかし小沢みんちゅで日本は政治三流、経済四流を
国民が自覚するにはいい薬かも・・・
DATE: 2008/05/21(水)   CATEGORY: 自由詩
五月の風
私の指が透けて通るほど

大気は爽やかに留める

木々と眼球の間
透ける空気に樹木は裸になり
沈黙の呼吸を続けて 地球は浄化され
透明な気体が絞り出されて 私は深呼吸する

透き抜ける木々とビルディング
ガラスと鋼鉄の箱の並び
通り過ぎる風 五月の風

透明に透明を増して
光が反射を続けると

清い空気と空間が
網膜に映りこんで

心にイメージのビルと木々が宿るから
心像を大切に持ち帰る

活写して 思いを遂げたら 捨像する

そして 清い五月の風と大気が
太陽光の強まりとともに透明さを増すから

今日の午後は大地は透き通るだろう
DATE: 2008/05/20(火)   CATEGORY: 自由詩
浄雨
何もかも

灰に侵されて


ここ都の西
東京タワーの見える 丘陵は包まれて

驟雨に煙り
高層ビルは霞んだ

遠く 近く 雨垂れの音は
軽い放心に誘うから


純潔の水が空から落ちる


雨雲は逆巻き 雨足は素早い
街 街は湿り気の灰に変化する

灰にくすむ建物は 水溜りの波紋は

川は濁流水かさを増して
この浄雨の排水を集めて勢いよく流れた

今日8時12分の浄雨

関東地方は鶴見川の増水で

東海道線 京浜東北線が止まった
DATE: 2008/05/20(火)   CATEGORY: 自由詩
公用車のシートベルト・・・
6月1日より、道交法改正。
後部座席のシートベルトが義務化!

例の黒塗り公用車・・・
昼時の南青山、官僚どもも、腹が空く、
運転手を車で待たせて、昼を食う。

後部座席の窓にはカーテンが、掛けられ中は見えない仕組み。
センチュリーとか鳳凰とか名付けられた車。

後部座席のシートベルトで・・・
官僚も縛られる。

ふんぞり返った後部座席
銀座のマダムの指定席も
シートベルトで縛られる

黒塗り公用車の後部座席シートベルトをしましょうよ!
似合わネェ~
DATE: 2008/05/17(土)   CATEGORY: 自由詩
帝都の驟雨
暗闇が押し寄せて

冷たい驟雨は街を灰色に染めた

ミッドナイトを巡る 静かな宵

闇 深く 真実の時は流れ始めている
嘘をついたような蛍光灯の下で

折口信夫  読み止さしのページ
影のない この部屋にも
八百万の神々の痕跡を追い

開け放つ 東の空は帝都の輝き
しめやかな夜に
神々在られて 気息 いきづき
驟雨 帝都をつつみ
黒雲 時ととも 天空を満たし

現れ 御再臨されたる
八百万
帝都の灯も霞む雨足

「君こそは沖縄なす神。
沖縄神迎えのまにま
はろばろにより来し神
倭の若アジ神
セジ高き君真物。・・・」

夜が更けました
不可視の神々の通った後には
慈雨の痕跡がよく残る

空気がきれいだ
洗われた様な風が
神々の残滓とともに

ここ帝都のはずれに残る
DATE: 2008/05/14(水)   CATEGORY: 自由詩
辻説法
ディスプレイは視覚と前頭葉を刺激して

パーソナルコンピュタは外部と繋がる出窓

望みの世界とアクセスできる

視覚情報は脳天直撃
魂に影響する
今一度 ここを 押さえろ!


この世とあの世と仮想世界

うつつと霊と科学第三世界

私はこの三世界にまたがり生きる


浮世では読書家かも知れない
テレビはニュース以外見ない
CDはよく聞く
家事一般をこなす主夫だ

霊的世界では南無妙法蓮華経
聖教新聞を読んでいる
サードミレニアム初期における
池田思想の歴史的価値について 考えている

インターネット世界ではアハウ
マヤ歴から取った名で詩作を続けている


現実界
霊的世界
インターネット世界

この三位一体の世界
それぞれが それぞれに 影響しつつ
三つ巴で加速度を 増しに 増しつつ

渾然一体としている(うつつが夢のよう・・・


朝6時30分に起きて妻を送り出し
勤行 唱題 読書
昼食を挟み 午後の買い物
喫茶で書き物 読書
夕食の支度を終えて 勤行 唱題
7時のニュースを見て 慎ましいだんらん
その合間 合間にインターネットのアクセスが入る


現実世界からインターネット世界は生まれ
現実世界と霊的世界は弁証法的関係

私が南無妙法蓮華経と唱えるのは
現実世界 愛着のあるうつつ

この現実世界から南無妙法蓮華経を
霊界にインターネット界に響かせて
うつつの浮世を天国に仕立て上げたい
正義が言葉の定義でなく
現実の振る舞いとして実現する

そんな夢物語を現実界に降ろすため
霊界 インターネット界を利用しようと思う


わが人生の全てを
あとの続く青年たちのために捧ぐ 
DATE: 2008/05/10(土)   CATEGORY: 自由詩
雨に煙る 街 街
時雨れて 灯る

電飾の街に
密かに流れている 音楽
それぞれの想いに

灰にむせぶ
軒の低い 並びに

人 人は傘に身を寄せて 通り過ぎ

雨足に歩道は すっかり

足音と雨音 消えてゆく音楽


時雨れて 時雨れて
この曇天に雨粒

そーと 魂が憧れて
街並みを流れてゆく


華やぐ 店 店

電飾が滲む
DATE: 2008/05/08(木)   CATEGORY: 自由詩
東京カルマ
そして 奴らに
その カルマ 刈らせて・・・

あなたにも彼にも

この世の生存の月・日のカルマを
刈っていただく

私のカルマ あなたの 父の 母の 子の カルマ

組織としてのカルマ
社会の傾向としてのカルマ
国家のカルマ
国と国に横たわるカルマ

為された当然の応報

毒麦は伸び放題

ほら 今に 天使が刈り 火の中に打ち捨てる!

最後の審判とは『死』

(奴らの死相は見られたものじゃない)

最後のこの世での一息に
顔は黒くくすみ 目は恐れに見開き
阿鼻叫喚の  ア  と叫んだまま
永劫の地獄へ堕ちていった

この世で権勢を誇った奴に限って
(悪い事ばかりしたから・・・

死の瞬間は惨めだ
組織の集団意志を決定した 奴
権力を傘に自分の欲を満たした 奴

もともと生命自体は清い流れの『仏』

残虐を尽くした 奴でも
『死』の足音を聞くようになり
肉体の生命が弱まってくると

本来の『仏』の生命が競り上がり

光に包まれる

映画でも見ているように この世で為した行為が次々現れる

悪を為した魂は
阿鼻叫喚の  ア  と叫んで
地獄へまっさかさま

邪悪な魂にはキチガイ地獄が用意されている・・・

この世で他人様に迷惑かけ 地獄を作り
死後 当の本人が地獄の責め苦にあう

法華経を誹謗したもの百劫に渡り地獄の生命をさまよう 
と記されたのは

その生命が
この世も地獄 
あの世も地獄の
生命の流転を繰り返すからだ

この世は煉獄 地獄も天国もあろうに

20世紀ハルマゲドンたる 第二次世界大戦
我々は学んだのか?
21世紀をいかなるカルマの地球とするか

今 我々は試されている
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