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詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2021/04/22(木)   CATEGORY: 自由詩
太陽光の下で



『太陽光の下で』

暖かくなった午前10:00
陽だまりに座り
少し読書をする

田の蛙の鳴き声
小鳥はさえずり お話は止まない

春の太陽光の下で
おもむろに活字に目を落とす

深く一息ついて
薄曇りの空を見上げると

太陽に虹の傘

また目を閉じて深い深い息
言論戦の返り血を
洗い落とす太陽光

安らぎの中
思いが大空に溶ける
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DATE: 2021/04/21(水)   CATEGORY: 自由詩
『救世観音』その2


『救世観音』その2

支配層 救世観音を背負わされ亀の甲羅と地獄の劫と

*劫(こう)。極めて長い単位の時間。宇宙の劫。
*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
御参照下さい。
DATE: 2021/04/20(火)   CATEGORY: 自由詩
救世観音について


『救世観音』ー粛清は極悪支配層一族100万体程でー

『各々一体づつ』

夢殿の救世観音を支配層 背に背負え父のご意向


『救世観音と支配層』

くり抜いた救世観音に背を合わせ背負いつ背負われつ業の借金


*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
参照下さい。
DATE: 2021/04/20(火)   CATEGORY: 自由詩
『隠された十字架』梅原猛著を読んで
『隠された十字架』梅原猛著を読んで

太子像と言われる救世観音の光背の支えは後頭部をブチ抜き、

アルカイックスマイルの観音の手には子孫の舎利を持たされ

500ヤードの木綿を巻き付けられて夢殿の大厨子に眠らされて

いた。


悪意の上に悪意を重ねて太子のみたまを封じ込める。明らかに

未来永劫に太子の霊と肉のこの世への再生を阻もうとした。

仏教的理論の最大の悪用で考えられた最悪の悪意だ。


しかし世は明治維新。フェノロサが秘仏の厚いヴェールを剥ぎ、

2次大戦直後『死海文書』『ナグハマディー文書』とこれ見よがしの

父=至高者の存在顕示。1970年代梅原猛氏の『隠された十字架』で

暴かれた太子の再受肉阻止の藤原一門による暗躍。


在天の父=至高者の一瞥で藤原氏の周到な太子に対する呪詛は

易々と破られ太子は今、この日本で当時の肉と霊とを持ったまま

受肉され往時の如く民衆のために活動されているに違いない。


イルミナティー極悪の一族一党…思い知るがいいさ………
DATE: 2021/04/19(月)   CATEGORY: 自由詩
春に

『里の春』

新緑が輝き生まれ出た
風とともに喜びを歌って

青空はゆっくりと
白い雲を流して

光ばかりの
春は一日

新緑が光を増せば
強くなった太陽光に

沈黙の光合成は
私の細い息は

ともに同じ
夢を織る
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