詩人の血
コクトーの『詩人の血』に学んで
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
与那覇湾の散策路
やわらかな風になって
紺碧の海の色に染まる
サワサワと波が寄せて
サンゴの砕けた白い海
貝殻を探すように
言葉を拾っていた

微睡みの夢の中で
海辺の風に吹かれて
微かにピアノの曲が流れて
空気を震わせて過ぎる

大空をたたんで胸に入れて
大きく息をして吐いて
夢一つ
スポンサーサイト
DATE: 2017/04/29(土)   CATEGORY: 自由詩
ヴォーカルの秘密
言葉を発すると、空気の動きの中に思考をこめることが
でき、波動がその動きの中を進むことによって、言葉が
人々の耳に達します。
『芸術と美学』よりシュタイナー 西川隆範訳


古代においては宗教と芸術と学問は分離されておらず、
この三つは一体を成していたと、人智学的世界観の中で
しばしば強調されました。宗教と芸術と学問の統一は
秘儀の中で守られてきたのです。
『芸術と美学』シュタイナー 西川隆範訳
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
神在って
神在って「死者」を裁くと黙示録メーソンの死霊地獄へ堕ちぬ

ヨハネの黙示録11章16節〜18節
「今おられ、かつてもおられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者が裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名(みな)を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」


*これを発表したのが2016年2月11日でした。
建国記念日なので良く覚えています。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
シュタイナー『魂のこよみ』

『魂のこよみ』高橋 巖訳 ルドルフ シュタイナー

思考の力が強まる。
霊の誕生に力づけられて
その力が 感覚の暗い印象を
明るい光で充す。
魂が 生成する宇宙に
帰依するとき、
感覚の世界が
思考の光を受けて輝く。
DATE: 2017/04/28(金)   CATEGORY: 自由詩
元JAPANのスティーブ ジャンセン作曲
捕らえられし者

作詞トーマス フィーナー 作曲スティーブ ジャンセン

何かが来た
何かが来た

そこに住みついた

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

かつては一人の王子
荒野を一人
私の日々は
海の中に並んでいるちっぽけな点
私は信じた
無意味さを
この宇宙にある
私の場所の

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

*ロックフェラーの爺さんに…
その生存が20世紀、戦争の世紀と重なる。
いかに戦争を画策したかの本人しか知らない
秘密を抱いたまま死んじまった…回想録でも
書いて自己批判させたかった。急な事だった。
Copyright © 詩人の血. all rights reserved.